応援コメント

第103話 妻はおばちゃんマグネット。日本ではおばちゃんたらし?」への応援コメント

  • ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
    夫たらし!
    罪がなくてよろしいんじゃございません。

    作者からの返信

    オカン🐷様、

    コメントをありがとうございます。

    結婚生活、最初は、私が主導権を握っていたと思っていたのですが、いつの間にか完全にコントロールされています。恐ろしいことです。

  • 私も奥様に出会ったら、きっとたらされていたと思います。
    というか、たらされて仲良くなりたいな、と思います。
    そして、博士のことをいっぱいチクル?のを聞いてみたいな、なんて悪趣味なこと考えています。
    だって、博士の武勇伝については、きっと奥様の言い分はたくさんありましょうし、こんなに心配で身も心も痩せちゃった、と教えてくださるでしょうからね。
    そして4時起きさせられても平気な、お抱えシェフのこぼれ話なども聞きたいな、なんて想像したりもしました。
    奥様が日本の生活も満更じゃなかったようなので、とても嬉しく思いました。

    作者からの返信

    @88chama AKAローバ様、

    コメントをありがとうございます。

    日本のおばちゃんは、「母親」なんだと思います。お世話になった皆さんは、迷子の様な妻を掘って置けなかったのだと。

    可哀想な迷子の様に見える妻だったかも知れませんが、家ではちゃっかり私を使ってました。下の弟達とは年は離れていて、上の二人とは年子だったので、姉と兄に甘やかされて育ったのが原因か、特に兄に、私もあれこれとやらされてしまいます(今でも)。今朝も寝床からショートメッセージで朝食のリクエストが来ています。^_^

  • @fumiya57さま

    こんにちは。

    奥さまの「おばさんたらし」能力はたいしたものですね。これが発動するのは日本限定なのでしょうか? 
    日本の田舎へ行くと、外国人、とくに白人系の人は露骨に興味を持たれます。でも、興味を持ちつつ、同時に怖くもあるので、いかつい、にこりともしないおっちゃんには声をかけません。声をかけるのは、子供やにこにこした若者、穏やかそうな女性です。奥さまもフレンドリーな感じを醸し出していたのでしょうね。いつもいつも外国人だということで話しかけられることを不快に思われていなければ良いのですが。
    ターキーの落ちには笑わせていただきました。日本料理だけじゃなく、そのころはもうターキーの丸焼きまでマスターなさっていたのですね。素晴らしい旦那さまっぷりです。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様、

    コメントをありがとうございます。

    おばちゃんタラシは、日本の方が効果的でしたね。夫を顎で使っている(?)ところも受けたのでしょう。

    妻が初めて実家へ行った時には、小学生3人組にサインを求められて戸惑っていました。私の実家は大田舎なので、のどかです。下校中の小学生の女子が数人、何故か山に面する我が家の裏から出現して、母屋と物置となっている建物の間を通り抜けて、家の前の道路へ出て行くのを見て、妻がびっくりした事がありました。

    編集済

  • 編集済

    ターキーで言えば、足を冷凍したものが、グローセリーストアで一番安かった記憶があります。

    先生がターキーを料理した時に、何かお腹に詰め物をされたのでしょうか?

    作者からの返信

    加福 博さん、

    コメントをありがとうございます。

    そうなんです。腹に詰めるドレッシングが一番の問題でした。ターキーの重さからして、5−6時間のベーキングが必要でした。腹に詰めるドレッシングを調理して、少し常温まで冷ましてから腹に詰めるので、逆算すると、朝4時起きでした。ドレッシングは、通常はブレッドクラムを入れますが、日本では売っていないので、食パンから自作でした。玉ねぎにセロリに我が家ではマッシュルームが入ります。ブレッドクラム、足りなかったので、追加で麩(ふ)を大量に投げ込みました。今は、コーンミールから、コーンブレッドを作ってそれでドレッシングを作っています。後、ターキーから落ちた汁でグレービーを作りました。

    妻は前日にパンプキンパイと何かデザートを作って、その日の朝遅く起きて来て、グリーンビーンズキャスロールとスイートポテトの何かを作れとリクエスト(命令)して来ました。サラダは彼女が作ったと覚えています。

  • それは、なんとまあ、奥様、日本でいろいろ素敵な思い出を作られたんですね。
    私の知り合いにも家族同士が、お父様、お母様と呼び合っている家がありますが、なかなかに敷居が高いです。
    歴史に名を残している家柄ではあるんですが。これを詳しく話しだすと、甚だ問題も多くて。
    とりあえず、うちの子が小さいときには、よく遊んでもらったものです。

    作者からの返信

    雨 杜和様、

    コメントをありがとうございます。

    おかげさま、おばちゃんには大人気の妻でした。実は、私も宴会などで、中居のおばちゃん達には人気でした。誰かが、私の妻が米国人だと告げると、なんだかんだと寄って来ていろいろ言われたり聞かれたりしました。それで、うちの妻は、日本の主婦らしい事は全くしないので私が全部やらされていると言うと、みんな大喜びでして、私のテーブルに余計に料理が出て来たりしました(まあ、あの頃は体重が三桁に達してましたし)。

    妻は、教授の奥様は、「〇〇さん」としたの名前で呼んでいたのだそうですが、先生のお母様はどう呼んでいよいかわからず、妻が遊びに行って、教授のお母様をどう呼べば良いのか聞いたら、家族で相談して、「お婆さま」と呼ぶように言われたそうでした。私なら、笑ってしまったかもしれません。できるだけ、あそこには行かないようにしてました。しかし、我が家にターキーを食べにこられた時には、さすがに、できるだけ丁寧に話しました。