@fumiya57さま
こんにちは。
いまさらですが……
> 息子が2歳の頃、普段から私と遊んでいた時の様に、義母が安全に捕まえてくれと思って、平気で高いところからジャンプして、義母が腰を抜かしながらなんとか奴をキャッチした
これ、けっこう怖いです。その時は何とか受け止めてもらえたようですが、かならずどこかで息子くんは痛い目にあって、これは危険なんだと学習したことでしょうね (^^;)
> 父親の私としては、これらの多くは、私の思想に基づく、考えての行動だったと言っておきたい
ふふふ、そう言っておかないと格好がつきませんからね。いやいや、でも、朴様にとってどうだったかはさておき、息子さんにとっては良いお父さんだったのだと思います!
作者からの返信
佐藤宇佳子様、
コメントをありがとうございます。
私も、何度か脳震盪を起こしているので、そのうち、脳に何か影響が出てくるかもしれません。息子は、妻が、絶対に危ないことをさせなかったので、私と二人の時だけやっていたのですが、失敗したのは、義母をそこまで信用するなと教えていませんでした。
>ふふふ、そう言っておかないと格好がつきませんからね。
そこをつかれると、言い訳がないですね(笑)。
息子は後に大学で、自分の父親はとんでもない奴で、自分が生きて育ったのは奇跡だとでも言いふらしていたのか、初めて会う息子の友人が皆、「おお、あなたが、あの有名なお父さんですか?」という反応でした。妻は、今はOCD(強迫性障害)なので、ちょっとうるさいところがあるんですが、若い頃は、本当に優しい姉状態でしたね。息子も、妻は、実は本当にとんでもなかった父親の様なガキっぽいところはなかったので、よく懐いでいました。私が悪ガキの長男で、妻が優しい長女、息子が歳の離れた弟的な家族だっと思います。
豪快な、お父さん。いいなあつて思います。きっと奥様は細やかなほうでしょうからバランスのよく。お子さま、すくすくと育っていかれたんでしょうね
作者からの返信
雨 杜和様、
コメントありがとうございます。
豪快=いい加減と取られてたと思います。
実は今でも、一人で孫にお風呂へ入れさせてくれません。妻は腕に力がないからと、入れるのは私ですが、後ろで監督しています。頭がでかいので、こけてへんな頭の打ち方をするのが心配だそうです。赤ちゃん用のヘルメットを買いたいです(笑)。
映画などで見る分には、任侠ものの主人公がステキと思っている私です。
やんちゃで豪快な漢気のある人にも、すごく魅力を感じます。
けれど実際に自分の子供だったり夫だったり・・だったらどうでしょう。
平凡で無難なことが幸せと感じる、ごくゆる~い性格の私ですので、きっと博士の様子を間近で見ていたら、ハラハラ・ドキドキのし通しだと思います。
でもね、エッセイで博士の武勇伝なんかには、すご~く魅せられてしまっているお婆さんがいるんですよねぇ。
そんな豪傑な博士がね、何かにつけて妻に怒られた・・って聞かされると、ホントおかしかったり微笑ましかったり、かわいいな(失礼!)って思ったりしています。
あ、それから、博士はいつもお孫さんを、やんちゃな道に進ませちゃおう、って企んで?らっしゃるので、いいのかなぁ? また叱られちゃいますよぉ~ と、お節介なお婆さんは笑っていますが・・・ダイジョウブカナ?
作者からの返信
@88chama AKAローバ様、
コメントをありがとうございます。
あの頃の、映画とテレビの主人公には仁義の世界の人も、割と多くいましたよね?私は乱暴に育ったため、わんぱくを超えていたと思いますが、幸いにも、あっちの世界には踏み入れることはありませんでした。成績が悪かったらどうだったか心配ですが。物理が救ってくれたのでしょう。
私は、甥と姪も、実家の近所の子も全部、悪ガキにしようと試みましたが、だめでした。孫だけは、期待通りに育ってほしいものですが、母親(息子嫁)はすでに大学へ入るための教育がなんちゃらと言っていました。こっちの方が怖いと思います。私の母を思い出します。この母親に対抗して、孫のため、悪ガキ教育を頑張ります!