息子さん夫婦、頼りになるおじいちゃんおばあちゃんがいて幸せですね。
お店の雰囲気、懐かしい空気感です。店員さんみんなフレンドリーですよね。マナーはそれぞれの国で違っていて、それも面白いです。
作者からの返信
蜂蜜の里さん、
コメントありがとうございます。
米国では、フレンドリーの状態も州ごとに違うと思いました。日本でも、田舎と都市では、人に対する対応がかなり違う様に、南部の州は誰にでも声をかけてくる感じです。(フランス人のパリの評判が米国人のニューヨークの評判と似ていたのに笑いました。)しかし、最近は、南部の州でも、違法滞在者にはきつい対応が増えている様です。息子がオクラホマ州の田舎町で、ガソリンスタンドへ寄ったら、お前は中南米からの違法滞在者だろう、パスポートを見せろとか言われた事があったそうです。そこは、F-bombで返事してしまったそうですが。まあ、違法滞在者はクレジットカードで払うケースは少ないのですが。
カリフォルニアでは全く考えられない事でしょうが、あの猫や犬を食ってるというバンス発言(そして討論中のトランプ発言)の様に、マガ信者へのアピールが効いている所もあるという事です。
おじいちゃんはへとへとです。おばあちゃんは寝込みたいと言ってます。😅
編集済
今日もとても面白く読んでおりました。
アキレス腱を切るほど練習に励まれた息子さま。何事にも夢中になれる人って、優秀な方が多いと思います。きっと素晴らしい息子さんなのでしょうね。
以前、先生のお写真を拝見しました、奥様は小柄で可愛らしい方で、年齢より若くみえるんでしょうね。なんとなく、納得しながら読んでおりました。(ごめんなさい)
作者からの返信
雨 杜和様、
コメントをありがとうございました。
妻は身長は164cmなのですが、あの頃は、かなり痩せていました。ぎゃくに、私が未成年を唆した犯罪者に見えたのではないかと、今になって心配です。米国には、そういう幼妻を娶るカルトがいくつもあるんです。
息子は仕事が大好きで、仕事関連の話をし出すと終わりません。その点は父親である私似に過ぎていると、妻が苦情を言います。二人ともバカなだけです。
@fumiya57さま
こんにちは。
息子さんがアキレス腱を切っても車椅子で海外に講義に出かけたというくだりで、さすが、とうなりました。@fumiya57さまの血を濃くひいたのか、それとも幼少時のワイルドな育て方が良かったのか、素晴らしいバイタリティですね。
ドラッグストアでのお芝居、これを笑って受け入れてくれる社会なんですね。日本でやったら、種明かしをしたあと、微妙な空気が流れそうです (^^;)
作者からの返信
佐藤宇佳子さん、
コメントをありがとうございました。
息子は、クソ真面目なところもあって、そんへんは日本人ですが、生意気なところは、完全に米国人だと思います。約束には15分前に行くという、いかにも日本人らしいとこを守っていますが、日米以外の国の院生は、教授との約束でも15分とか平気で遅れてくることがあり、日本だったら遅刻するぐらいなら、事故にでもあったと言い訳して、出て来ない方がマシだとか言って、雷を落とすのだそうです。
今も、クエートへ行く契約が完了していないとか言って、パリにいます。今日もサッカー試合を観戦していました。孫とフェイスタイムをしていた息子嫁にバラされてました。パリで、一週間契約完了を待つくらいな、帰って孫を迎えに来いと言ってやりましたが、言葉を濁していました。
>ドラッグストアでのお芝居、
もう何度も起こると、この芝居をやらないといけないというプレッシャーさえ感じます(笑)。