@fumiya57さま
こんにちは。
男女(とも限りませんが)のより親密な関係についてはいろいろと考えるところがあるのですが、どの段階からを浮気と呼ぶのか、難しいですね。プラトニックであろうと、恋愛は恋愛になるような気がするので。
また、浮気ではない、対複数の関係があってもいいじゃないかとも思ってしまいます。ただ、関与する全員の理解は必要でしょうけれど。
作者からの返信
佐藤宇佳子様、
コメントありがとうございます。
日本での浮気と米国の浮気は定義が少し違うとも思います。
正直、私も一度、ドイツ人の若い女性に心が惹かれた事がありました。肉体的なことは一才ありませんでした。どちらかと言うと、その頃の彼女のライフスタイルに、過去の自分を見た様で、私が勝手に惚れただけでした。
もしも、配偶者以外の異性に惚れてしまい、本気でその異性と付き合いたいなら、まずは現在の配偶者との離婚でしょうか?最低でも、米国でよくある離婚を前提とした別居でしょう。米国では、医療保険の問題で、将来は離婚するつもりでも、戸籍上の婚姻を続け、新しい夫を探す女性が多くいます。米国人と結婚していた日本人女性がまさにこれで、新しい夫と籍を入れる前日に、離婚届を出したそうです。
日本に住んでいた頃、米国に帰りたいと訴えてきた妻に、そんなに米国へ帰りたいなら、一人で帰って(息子は米国の大学へ通っていました)、新しい夫となる人を探すことを提案しました。その間、金銭的に援助はすると言ったのですが、拒否されました(笑)。
博士が二股男じゃなくってとても嬉しい。
そう思うのは何故でしょうか不思議ですが、やはり私は大昔の乙女特有の倫理観?の持ち主だからかも知れません。
今は男女の交際なんてあっけらかんとしていますから、お互いがちょっといい具合に思えると、「お持ち帰り」(ご存知でしょうか)なんて当たり前。
それはそれで、良い所もあるのでしょうけれど、古~い人間にはどうも・・
でも奥様は新しい時代の人でありながら、どうやら私と同じような考え方のような方と思われますが・・
エッセイからだけしか分かりませんが、博士と奥様は凄くいいお相手と結ばれたと思います。(二股かけなかったからですね)
作者からの返信
@88chama様、
コメントをありがとうございます。
私には二股なんて、複雑な努力はできません。シンプルに自然をいくつかの数式で表そうとする物理への挑戦はできるが、複雑な生物の世界は、例外とか多くて理解できないのと同じです。ただ、一緒に出かけるデートなら、複数の女性と行っても良いでしょうが、あの頃は、妻と付き合っていましたから、他の女性とデートに行くのは論外でした。
妻は、米国南部で、キリスト教複音波の社会で育っていますから、考え方は、その頃の米国の一般的な女子よりも保守的だったと思います。母は、継父になる男と浮気して駆け落ちした人間ですが、自分の娘たちには清楚を求めていました。服装とかも露出が多い物は着せてくれなかったそうです(しかし、ビーチに行ってビキニ着ての露出はOKだったそうですが)。私と結婚して、大学の生活に慣れてしまったからか、政治的な考え方はリベラルですが、倫理に関しては、浮気とかは論外です。
米国南部は、全米よりも結婚年齢が低いのですが、それはキリスト教複音波の影響が強く、セックスするために結婚してしまうからです。そういうカップルは、離婚率も高いですが、中には、ジミーカーター前大統領のように、ずーと連れ添っているカップルも多くいます。
この中に出てくる二股を薦めた友人も、妻と私の関係がどれだけ深かったのか知らずに言ったことで、彼も、割り切った性格な人間でした。遊んでいる間は、何股でも構わずデートに出かける女子高生・女子大生は全てがセックスの対象であったが、一度、婚約者に出会うと、もう浮気はしていませんでした。その一年後くらいには結婚してました。(ここで、興味深かったのは、彼がいろいろな相手と寝ていた間にも、毎週の様に教会へ行っていたということでした。)
編集済
バイクの話が出ましたので…
日本で今一番人気というのは1980年代のホンダのCBX400Fでしょうか。
若いZ世代も、凄く良いと評判ですね。アメリカの方々は日本人もハーレーが好きだと思うようですが…
でも全般的にバイクは1980-90年代のモデルが人気が高いですね。トッフガンでトムクルーズが乗っていたカワサキとか、スズキのカタナとか。個人的な趣味が入ってますが
日本でVIBESというハーレーなどを扱うバイク雑誌がありますが、センターフォールドにはお約束の写真が(?)
何がお約束なのかですけど…
作者からの返信
晁衡様、
コメントをありがとうございます。
CBX400Fは魅力的なバイクでした。日本に的に最も適切なサイズであったと思います。80年代の米国では、1000ccを超えるエンジンのバイクが流行り、カタナやハヤブサにニンジャ等が人気でした。私はyamaha のSR400が欲しかったですね。米国で、ドイツ人の同僚が乗っていました。私の弟は、未だに80年代のSR400を所有しています。
ハーレーは鉄の馬と言われるだけあって、モーターサイクルではないのだと思います。コーナリングや速さなんて関係ない乗り物です。米国では信者のいる宗教みたいな者です(ジープもその両機に達していると思います)。
ハーレの雑誌には、センターフォールドは欠かせませんね。毎年、デイトナ200やスタージスモーターサイクルラリーというイベントには、そのセンターフォールドの衣装のような衣装を着た女性が多く集まります。例の妻の従兄も彼のハーレーで出かけていきますが、ガールフレンドは水着は着ません。
先生、昔から疑問なんですが。
男性のなかには、その人ひとりを守って結婚する人と、何股も女性とつきあい、その後結婚する人っていますけど。
結婚後はどうなんでしょうか。
若いとき遊んだ男は浮気しないと言う戯言を聞いたことがありますが、私の経験からは、そうは思えなくて。
浮気する人は、若い頃も遊び人のような気がします。一度に何人もつきあう人ってのは、自信がなくて、女性に承認してもらいたいのかなって。
自慢ですが、夫は二十代の頃から私に夢中で、子どもが独立した今もです。ちょっと、かわいいって思っています。
作者からの返信
雨 杜和様、
コメントありがとうございます。
日本と米国、どちらの国でも、浮気をする者はいます。米国は、離婚率がもう長い間5割程度で、1番の理由は浮気だと思います。しかし、真面目に結婚している間は、浮気をしない人もかなりいます。性格の不一致とうか、浮気以外の理由で離婚するカップルに、薬物の中毒とかの理由が大きなシェアを持つのが米国のかないいところですが。
一度の何人とも付き合う若者は米国には多くいますが、彼らは、結婚など考えていないで、ただ異性と付き合い、セックスまで割とカジュアルにいくというライフスタイルだと思います。その中で、本当に気の合う相手に出会うと結婚するというパターンが1/3程度でしょうか?別のグループは結婚(または婚約)するまでセックスはしないという者たちです。このグループの多くは、キリスト教信者ですが、信者でなくても、道徳的にそうする若者もまだいます。残りは、この両極端の真ん中のではないかと思います。そんなに多くの異性(同性のケースも)と付き合うのではなく、慎重に少ない数の相手と長く付き合うタイプです。
妻の友人の一人が、離婚後、前者のライフスタイルにはまっていた時期があり、週3日、ディスコやバーで出会った男と寝ていました。そのような出会いをすると場所へ、友人をよく誘っていました。16歳で妊娠して、できちゃった婚をしてしまったのですが、2年もしないうちに離婚してしまいまし。厳しいキリスト教徒の家で育った反発だったのではないかとおもいますが、その内、元の鞘に戻り、結婚して又厳格な教会へ戻っていきました。妻の姉も似た様なパターンでした。この様に米国では、宗教のと自由を重んじる社会性のバランスが人間のt気合い型に影響しているのだと思います。
ご主人が雨 杜和様に夢中なのは、やはり、雨 杜和様が魅力的なお方だからでしょう。夫婦の間でも、人間性が会うことが一番重要だと思います。
編集済
僕のブルース・ミュージックの師匠なんか13股かけていましたよ。
この男なのですが。
https://www.williejlawsband.com/
私が滞米中、結局一人のガールフレンドと付き合うようになりましたが、彼女は四股かけていました。
ただ、その女性とも別れて今は別の女性と結婚しました。
今は、ボストンに住んでいます。
ヤマハのDT250は、ダート・ロードなんですね!
私もダートのヤマハのXT250Tに乗っていましたからお友達ですね。
作者からの返信
サバトラひろ様、
13股とか、その13人と使うと言う合意があったのでしょうか?まあ、こちらでは、コミットメントなしで、複数の異性とデートしたり行為に及んだりしているのは、その頃でもOKでした。お互いがそれで良いなら。
二股というのは付き合っているとお互いに認識している相手がいながら、他の人に手を出すことだと思っています。そう言う関係でも、相手がオーケーなら、それでも良いのでしょうが、付き合っている相手に隠しながらは厳禁だと思います。
XTのエンジンは4ストロークだったのではないでしょうか?DTはツーストロークで臭くてうるさいエンジンでした。70年台の終わりには、ツーストロークのエンジンは消え始めました。排気ガスと燃費の問題だったと思います。特に廃棄ガス。