@fumiya57さま
こんにちは。
昔話を面白おかしくする、というコンセプトで思い出したのは、下記のremixシリーズですね。
『匂いをかがれる かぐや姫~日本昔話 Remix~』
上記で検索すると、アマゾンサイトやYoutubeアニメーションなどが出てくると思います。
自動翻訳サービスを駆使し、日本語を英語に、それをもう一度日本語に直すという手法で作り出された昔話です。自動翻訳がまだまだいい加減だった時代、それを逆手にとってこんな面白いものを生み出すアイデアに脱帽しました。
ところで、幼児にピルの話は駄目ですかね? 「ある程度大きくなって、それ相応の理解力ができてからでないと話してはいけない」と考えるのなら、その人はそもそも性とは隠すべきものととらえている、と邪推してしまいます。幼くても、性に関する知識を与えるのは構わないような気がするんですけどね。問題なのは、幼稚園児に教えてしまうということではなく、教え方のほうではないでしょうか。
作者からの返信
佐藤宇佳子様、
毎度コメントをありがとうございます。
翻訳の翻訳で面白い話を造る話で思い出したのですが、ある院生が好きな作家は、まず自分のさくひんをプリントアウトしてから、小さく切りわ分け、それをランダムに並べ替えて、読んでみて気に入ったら残すという方法で、小説を書いて出版していると言っていました。読みたいとも思いませんでしたが、そんな作家もいるのかと驚きましたが、それを買って読む読者がかなりいる方が驚いた気でした。ある意味で、抽象画に似ているのかとも思いました。今なら、アルゴリズムを組んでできそうです。
性教育に関して、今の日本の遅れ様には驚いていましたが、暗殺されて前総理と統一教会に繋がりあった為と聞いて、なるほどと思いました。2〜3歳の子供にピルの話をしても意味はわからないと思ってやったのではないかと思いますが、そんなことをする保母さんには子供を任せられません(口の悪さでは私の方が上でしたが)。
編集済
童話の話、笑いました。
しかし、保育園でピルはないですよね。そんな保育士のいるところ、私もすぐ変更すると思います。
ところで、子供が幼い頃、読み聞かせで内容を変更したこと、私も多々ありました。
桃太郎の桃が川を流れてきて、と、そこまではいいのですが。続きが、どんぶらこっこ、どんぶらこっこと流れて、おばあさん、桃を追っかけて、追っかけても捕まえられず、なんて、まあ、大変な改変を行なったわけで。
娘は小さかったんですが、笑い転げて眠りを妨げてしまって。以来、わたしの創作童話ばかり聞きたがったものです。
追伸:外務省ではないんですが。でも、身長は170センチ近くあります。私も低いほうではないんですが、娘には負けます。
作者からの返信
雨 杜和様、
コメントをありがとうございます。
私の場合は、おとぎ話をあまり覚えていなかったので、犬になら出たら目でもOKだと思ってはみたのですが、妻が聞いていたことが多かったので、暴走はできませんでした。
雨 杜和さんの場合は、カクヨムでも発揮されている様に、物語を描く才能があるので、オリジナルよりも面白いお話の展開となったのでしょう。
霞ヶ関の官僚ですか?それはすごいですね。きっとお母様の遺伝子がかなり効いているのでしょう。外務省ではないですよね?一度、駐米大使(日本の)にお会いしましたが、太子の世話役で来られた外務省官僚の女性はテレビドラマにでも出てくるような美人でした。身長も170cmはあったと思います。その上、ヒールを履いてました。米国でも身長で劣ることはなかったでしょう。それに比べ、先月、うちの研究所を訪れたルーマニアの大使の付き人はごく普通の人たちでした。
編集済
面白い話ですね
桃太郎は、本当は、おばあさんが川から流れてきた桃を拾って食べて、夫婦が元気になって夜の営みで生まれた、というのがもともとの話だとか
昔はお爺さんといっても50代くらいじゃないでしょうか
山本五十六はお父さん56歳、お母さんも40代くらいの子だそうなので、50代でも子供はできます
作者からの返信
晁衡様、
コメントをありがとうございます。
桃にバイアグラ効果があったのですね?旧約聖書でも有名な高齢出産の話があります。アブラハムの妻、サラのことです。
最近は、40を超えた出産もそんなに危険なものではなくなっていますよね?私の初孫も、息子の嫁が40近くになって生まれました。しかし、昔はそうではなかったと思います。大変危険だったのでしょう。
犬にもするなと言われたのが爆笑でした😊!
作者からの返信
サバトラひろさん、
コメントありがとうございます。
我が家の犬達は、孫の代わりでしたから、息子以上の扱いでした。お宅なら、猫ですよね?