@fumiya57さま
こんにちは。
日本人夫婦の子で4000グラムですか!? それは、すごい……。体格の良い日本人男性とヨーロッパ人女性(元同僚)との間の子が4000グラム超で、さすがヨーロッパ人、体が違うなあ、なんて驚いていたのですが……。お母さま、妊娠中から大変だったでしょうね。
となると、@fumiya57さまの息子さんも大きかったのでは?
体格の差が気質形成に大きな影響を与えるのは、確かにありますね。同じ理屈で、4月5月生まれの子と2月3月生まれの子とで性格に差が出てしまうとも聞いたことがあります。
て、鉄棒の事故は痛すぎます。これは勢いをつけすぎていたら、脳震盪どころじゃすまない怪我を負っていた可能性がありますね。ご無事で何よりでした。
作者からの返信
佐藤宇佳子様、
コメントをありがとうございます。
私の母には、母乳を余り飲まなかったので、乳房が炎症を起こしてしまい、手術になったとも文句を言われていました。私には粉ミルクの方が良かったようでした。息子は3400gでした。その昔、うちにいたイラク人大学院生の赤ちゃんは1ヶ月以上も遅れて生まれた為、4400gでした。
米国では、日本の様に一年生になる期日がはっきりしていないので、一年くらいのズレは、親が決められるのです。こちらは八月下旬が新学期ですが、妻は9月下旬に生まれたのにも関わらず、5歳で一年生を始めてしまいました。お陰で、高校を卒業してから4ヶ月経ってようやく18歳になりました。息子も8月生まれで、学年では一番若い子供でした。同じ保育所に通っていた息子よりも2ヶ月ほど早く生まれた子が一学年遅れて小学校へ入って来たのには驚きました。リトルリーグのチームで一緒だったので、同時に入学だと思っていました。息子が大学生になった時に、その子の母親と話す機会があり、スポーツで有利になる様に、進学を遅れさせたと聞いて、又驚きました。
博士の武勇伝、私は大好きです。
大変申し訳ないなと思いながら、ついつい笑ってしまいます。
でも笑えるのは結果オーライだったことと、博士が本物のヤクザ(よくヤクザという言葉が出てきますので)にはならず、誰からも認められる偉い人になられたからだと思います。
この何度か見た経験の星も、博士を応援する私の解釈では「郷土の星」となられた博士のスターの印といえるのでは?
とは言え、認知症の心配を考えれば、そんな悠長なことは言ってられません。
どうぞお大事になさってください、と言ったら「いい加減だなぁ」と叱られるかも知れませんね。
作者からの返信
88chama様、
コメントありがとうございます。
確かに、ヤ⚫︎ザという言葉、よく出て来ます。よく言われるんです。見えるとか、言葉使いがみたいだ、将来は土方かそっちになると思っていた、、、
星が見えるほど頭を打つという事は、老後にはよくないですよね?最近、物忘れがちょっと酷くなってきたかなと思えるので、心配ですが、まだ生活に困るという程度ではありません。
もう一つ、気にせず、思う存分笑って下さい。
頭を打ったときの星って何で見えるんでしょうかねえ。ワタクシもバスルームで洗面台の下に落ちた石鹸を拾うとかんで、体を起こした際に洗面台で後頭部を痛打したとき、フラフラと星が漂っているのが見えました。⭐️
追記)短時間だから火花という例えもありですね。匂いは特に感じませんでした。
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん、
コメントありがとうございます。
星か火花ですよね?
調べてみると、やはり、脳神経への衝撃と関係しているようです。匂いがするともありました。確か、匂いも経験しています。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1112981326
申し訳ないですが、典型的なガキ大将だったんですね。今では立派になられて、昔、父がいっておりました。ガキ大将は大成するって、先生を見ていると、本当にそうなんだと思います。
作者からの返信
雨 杜和さん、
コメントをありがとうございます。
>申し訳ないですが、
そうですね。ガキ大将でした。周りのみんなに迷惑かけてました。今でも、その頃のスピリット(精神)は抜けていないと思っています。
実は、幼い頃は、お父様もガキ大将であられたのでしょうか?私も同じ事を言います。
>申し訳ないですが、
事実ですから、申し訳ないとか言わないでください。
先生の空手や武道の話がもっと聞きたいです^^。
作者からの返信
DITTOさん、
コメントありがとうございます。
日本では、高校生までは時々、警察とかに見つかるとヤバイことをしてましたが、米国へ行ってからは、警察沙汰で強制送還にならない様に気をつけていたので、そう言うやんちゃな事は避けてました。逆に、空手クラブとテコンドークラブに同時に所属して稽古に励んでいた時期もありました。ルールなしの実践は殆んどありませんでした。トラブルを避ける事を心がけていたのですが、2度ほど酔っ払いに絡まれてしまい、自己防衛の範囲で処理したことはありました。
稽古なかでの組み手とかで、アザだらけになってましたが、まあ、それくらいです。
@fumiya57様、こんにちは😊
生まれた時からジャンボだったのですね。
この大きい体は時として弱点にもなったのですね。
鉄棒で回転、私も子供の頃にはクルクル回っていました。
まさか、大きすぎて顔面を地面に叩きつけてしまったとは……💦
多くの星を見るほどのかなりのダメージですね。
数々のジャイアンの不利益、痛い思いをする方が多かったようですね。
作者からの返信
この美のこ様、
いつもコメントをありがとうございます。
ジャイアンは、正義の裁きを受けていたのでしょう、痛い目にあっていました(私がバカだったからですが)。先月、孫が来た時、現在は少し異常な心配症である妻が、孫が怪我したり、痛い目に遭うのを心配して、目が離せなくて、とても疲れたと言っていました。信頼できなかったのは、実は私の方でした。