なんともはや、結果として、そこまでに。
官僚主義、これはなかなか難しい問題ではあると思います。
ところで、先生。前回のコメントで興味深い、ご回答を本当にありがとうございます。
引きこもり問題は、子どもが小中学生の頃に驚いたことでした。
昔も引きこもりになるような状況はあったのですが、周囲がそれを理解もせず許さなかったのは事実ですよね。この問題は難しい。
もうひとつ気になるのが、親である私たちが育った環境です。まさかとは思うのですが、環境ホルモンの妊婦に与える影響とか、脳に影響していることはないと思いたいです。
作者からの返信
雨 杜和さん、
コメントありがとうございます。
私の意見・見解は、個人的なもので、専門家でない私がどうこう言える立場ではありません。ただの、出来損ないの科学者・エンジニアの陰謀論と言われても、言い返す事ができないものなのです。
自分が、昔、悪ガキだったので、それを肯定しようとしていると言われるかもしれません。
環境ホルモンの影響も怖いですが、日本の引き篭もりに、それが影響していると結論付けるのは、難しいと思います。逆に、そうではないと証明するのは、もっと難しいでしょう。
これらを全て含めて、全体像を見ると、これが人間の進化の一部なのであり、逆らえないのではないかとも思っています。
@fumiya57さま
こんにちは。
どんな続編が待ち構えているかと思いきや、うはあ、事務方どうしのマウントの取り合いでしたか!? そっちに飛び火するとは思いませんでした。まいりますね、これは。
作者からの返信
佐藤宇佳子様、
コメントをありがとうございます。
私もそっちへ行くとは思ってもいなかったので、面白い話があると、事務のおばさんに話してしまいました。官僚同士のランバル意識、恐ろしいです。しかし、こう言う話を面白いと思うのは、私も疎かでした。ご家族はとても悩まれていたでしょうが、米国的な思考の我が家は、まず息子を守る事が第一に頭に浮かび、それに向かってまっしぐらでした。家族のためなら銃でも使うと言う米国的な反応と同じですね?