うわあ!
男の子はやらなくていいやんちゃをする本能がありますから仕方がないとは言え、サボテン🌵の長い棘がいっぱい刺さっただなんて、まるで人間ヤマアラシ状態ですね。痛々しいお姿。😱
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん、
コメントありがとうございます。
なんのために、祖父はあのサボテンを育てていたのか、今でも不思議です。この事件の前後にも、サボテンの回りに行って遊んでいて、棘に刺されていました。怖いもの見たさ、というか、中々経験から学ばないバカでした。
編集済
私は、高祖父の代までは地主だったらしいですが高祖父が日清戦争で帰った後に感染症の流行で予備役軍人も救助を手伝って感染し夭折。家業は一気に没落してしまいました。
それから代々軍人ですが亡くなる人も多く豊かではありません。
新潟の実家は曹洞宗で、家の格式だけはあるのでお金がないのにお寺は三つ呼ぶようでした。お葬式の話はわかります。1時間以上お経があるので、参加した私の父親の会社の社長が社内でネタにしたくらいでした。今はそこまでしませんが
地主集落だったようで、隣の家も大屋敷で庭が盛土の石垣の塀(高さ2m以上)があり、地元の悪ガキ同士で飛び下りる肝試しをしました。
思いっきり捻挫して、按摩さんに祖父に連れて行ってもらいました。
クソガキの悪行を謝りたい時に親はナシです
作者からの返信
晁衡さん、
コメントありがとうございます。
悪ガキは社会に必要な要素だと思っています。
母の実家も禅宗でした。お陰で、母の家族は、川魚を食べません。魚釣りしません。お陰で、なんでも取って食べる我が家に嫁いだ時には、食生活に慣れなかったと言ってました。今でも、ウナギとか食べません。
ー弟は未だ幼かったので、飛び降りなかった。いや、普段から兄の無謀な行動を一歩下がって観察して、危機を回避するのになれていたためだったと思う
よくできた弟さんですよね?
作者からの返信
茶々アルトさん、
コメントありがとうございます。
確かに、私は弟に取っても、大変優れた反面教師でした。