応援コメント

第73話 妻の勘違い集・Sexy House?」への応援コメント

  • @fumiya57様、こんにちは😊

    奥様の勘違い、とても楽しく拝読しました。
    とくに積水住宅(積水ハウス) をSexy Houseは面白かったです。

    作者からの返信

    この美のこ様、

    コメントありがとうございます。

    金沢に住む従姉が建てた家が「セクシーな家」だと思っていたと言う話で、今でも笑う時があります。因みに、Sekisuiと言う寿司屋がこの街にあります。

    私も、変な勘違いを多くしていたことがあるので、お互い様です。

  • @fumiya57さま

    こんにちは。

    奥様の逸話、楽しいです。ここに挙がっているのはどちらかというと、「天然」が原因のものではなく、外国語の聞き取り間違いがもとのものですね。それは@fumiya57さまにもおありなのでは?

    積水ハウスがsexy houseはなかなか粋な(?)勘違いだなあと笑いました。ポーランド人同僚がスーパーマーケットのダイエーを知ったとき「Daj jej」(ダイ・イエイ、ポーランド語で彼女に与えろ!の意味)に見えると言っていたのを思い出しました。こういう聞き取り違いや読み違いはその言葉を覚えたり、言語に関する考察を深める糸口になるので、貴重な体験だと思っています。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様、

    コメントをありがとうございます。

    妻は英語でも面白いことを言いますが、積水ハウスがSexy Houseというそんなとんでもない会社名を、日本人は平気で付けると本気で思っていたのには驚きました。

    ダイエー、ポーランド後ではそうなんですか?無くなったので一安心ですね。

    英語ではFukuokaは禁語に近いです。あと、竹下さんは、英語では引かれます。

  • セクシーハウスはよかったですね。座布団何枚かさしあげましょうか。
    お笑いのネタになりそうですものね。たくさん集めたらネタに困ってる芸人さんのお手伝いができるかも知れない、かな。

    作者からの返信

    @88chama様、

    コメントと座布団、ありがとうございます。

    「どういたしまして。」をDon’t touch my mustache!と勘違いしていたドイツ人同僚(今では、スイスの大学の大教授)並みだと思います。

    他にも色々あったと思うのですが、覚えているのはこれくらいです。


  • オサダは懐かしいですね。安かったイメージありますが、最近は、トライアルやルミエール、メガドンキですかね。

    たしかにありましたね、オサダって大きなお店。

    繊細な方だと思ってましたが、天然なんですね。

    作者からの返信

    茶々アルトさん、

    コメントありがとうございます。

    実は、小さなオサダでした。残念ながら、今は、倒産してしまったとか。経営者の女性は(夫婦で経営、奥様が社長だった様な?)、赤のマツダRX-7に乗っていたと言う写真を覚えています。

  • 積水住宅(積水ハウス) をSexy Houseってのには、笑いました。
    とても可愛らしい奥さま、旦那さまの愛情あふれていますよね。

    作者からの返信

    雨 杜和さん、

    コメントありがとうございます。

    外国にいると、聞き間違えが良くあると思います。確かにセクシーハウスなんて、風俗に間違えられても仕方ない様な名ですか、彼女はかなり悩んでいた(confused)のだと思います。