@fumiya57さま
こんにちは。
奥様の逸話、楽しいです。ここに挙がっているのはどちらかというと、「天然」が原因のものではなく、外国語の聞き取り間違いがもとのものですね。それは@fumiya57さまにもおありなのでは?
積水ハウスがsexy houseはなかなか粋な(?)勘違いだなあと笑いました。ポーランド人同僚がスーパーマーケットのダイエーを知ったとき「Daj jej」(ダイ・イエイ、ポーランド語で彼女に与えろ!の意味)に見えると言っていたのを思い出しました。こういう聞き取り違いや読み違いはその言葉を覚えたり、言語に関する考察を深める糸口になるので、貴重な体験だと思っています。
作者からの返信
佐藤宇佳子様、
コメントをありがとうございます。
妻は英語でも面白いことを言いますが、積水ハウスがSexy Houseというそんなとんでもない会社名を、日本人は平気で付けると本気で思っていたのには驚きました。
ダイエー、ポーランド後ではそうなんですか?無くなったので一安心ですね。
英語ではFukuokaは禁語に近いです。あと、竹下さんは、英語では引かれます。
積水住宅(積水ハウス) をSexy Houseってのには、笑いました。
とても可愛らしい奥さま、旦那さまの愛情あふれていますよね。
作者からの返信
雨 杜和さん、
コメントありがとうございます。
外国にいると、聞き間違えが良くあると思います。確かにセクシーハウスなんて、風俗に間違えられても仕方ない様な名ですか、彼女はかなり悩んでいた(confused)のだと思います。
@fumiya57様、こんにちは😊
奥様の勘違い、とても楽しく拝読しました。
とくに積水住宅(積水ハウス) をSexy Houseは面白かったです。
作者からの返信
この美のこ様、
コメントありがとうございます。
金沢に住む従姉が建てた家が「セクシーな家」だと思っていたと言う話で、今でも笑う時があります。因みに、Sekisuiと言う寿司屋がこの街にあります。
私も、変な勘違いを多くしていたことがあるので、お互い様です。