応援コメント

第68話 大学一年生にアメリカンジョークを浴びせてみた。」への応援コメント

  •  手間暇かけますねぇ。

     普通に講義した方が、よっぽど楽かも。

    作者からの返信

    @Teturoさん、

    コメントありがとうございます。レビューも大変ありがとうございました。

    確かに、普通に講義して大人しく帰ってきた方が楽であったと思います。大学には、くそ真面目な先生ばかりではなく、笑いが取れる(取ろうと試み)者もいると示してたかったのです。勿論、学生達を驚かせる事で、受けを狙ってました。

    編集済
  • 先生、やりますねえ。
    オカンが生徒だったら、ずっとハラハラしていたことと思います。

    作者からの返信

    オカン🐷様、

    コメントありがとうございます。

    私も学生さん達には、ハラハラして欲しかったです。日本の優等生達は、皆、静かに講義を聴いてくれるんですよ。ちょっと、刺激を与えてみたかったのでした。

    お昼のレシピが復活されましたね。楽しみです。実は、小烏さんが、お餅のピザを作られるつもりが、お母様の反対で、お汁粉(ぜんざいだったかも?)になってしまった日があったので、お餅のピザに少し興味がありました。

  • わははははは!

    作者からの返信

    DITTO さん、

    コメントありがとうございます。日本の先生達は真面目ですよね?ふざけていると、学生に信用されなくなるからでしょうか?

  • A君に同情というか、Aくん、すごいんですね。そういえば、3Kは前そうでしたね。

    そのあとですかね、違う3K。

    高学歴、高収入、高身長?

    いまは知らないですが、どっちが先だっけ?でしたね。

    作者からの返信

    茶々アルトさん、

    コメントありがとうございます。

    お遊びに付き合ってくれて大感謝でした。A君は、手作り望遠鏡の名手でした。

  • 先生。面白すぎます。先生の講義を聞きたかったです。

    作者からの返信

    雨 杜和さん、

    コメントありがとうございます。

    褒めていただき、大変光栄です。

    その頃には、学科の教授の先生達も、私が真面目に大学の教官らしくやっていけるはずはないと、諦めてくれていた思います。

    今でも、学生からは、冗談がきつすぎると言わることがあります。