なんという大騒ぎが、結果としてイタズラ電話だったとは。
でも、誰も怪我せずによかったですね
作者からの返信
雨 杜和さん、
コメントありがとうございます。
悪戯電話だったのだろうと言うのが結論ですが、犯人はわかってないので、解決した事件ではありません。まあ、学校に行きたくないから、爆破予告の電話が中学・高校にかかって来る国ですから。
このブラックマンバ、走っている馬と同じくらいのスピードが出ると言われ、猛毒で20分位なに血清を投与しないとほぼ100%死ぬらしいので、皆、びっくりして、冷静に対応できなかったのだと思います。
大事に至らなくて良かったですね。
でも真偽のほどはわかっていなくて、それなりの終わり方ですから、めでたしめでたしの解決ではないのでしょうね。
しかしその後ヘビらしきものを見たというニュースがなければ、やはりイタズラだったのかも知れませんね。
ワニが庭に(洒落か?)現れたとか時々ニュースになるアメリカ。
日本ではこの頃クマ被害のニュースが多いです。ヘビも熊も怖いですね。
作者からの返信
@88chama様、
いつもありがとうございます。
実は、蛇に関するミステリーで、別の州で、実際に死者が出た話があるのです。それも、書きます。
米国で最も危険な四つ足の動物は鹿です。車とぶつかる交通事故で、年間200人ほどが死亡します。毒蛇による死者は全米で、年間に、一人か二人程度ですから、家畜によって亡くなる人間の方が多いです。勿論、最も危険なのは人間です。