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猫を飼っていないので実物は見たこともありませんが、TVのCMでネコちゃん用のトイレがしょっちゅう紹介されています。
至れり尽くせりのしろもので、贅沢なものがあるのだな、毎月お金がかかって大変なんじゃない? って余計な心配をしています。
でも大切なペットには、お金の出し惜しみはしないということかも、ですね。
アメリカにも勿論あるのでしょうが、博士やゲリーさんのお宅では、お庭でのびのびと用を足す方がネコちゃん思いでよろしいんでしょうか。
もっとも多くの日本のお宅では、広い庭でというのが難しいという事情もありますけれど。
作者からの返信
@88chamaさん、
コメントありがとうございます。
猫のトイレはアメリカにもあります。もういろんな種類があり、匂いがしないとという新製品がどんどん出ているのでしょう。宣伝もよくみます。
しかし、犬も猫も、甘えなんでしょうか、外に出たが流傾向があるようです。ゲリーの猫はようを足しても、すぐには’家に入って来ないところは、結局、構ってくれと言ってたんだと思います。
私は、犬のしたものを裏庭で回収するのが日課になっていました。妻に、長年かけて博士号を取ったが、人生で重要な日課が犬の糞を拾うことになるとは思っても見なかったと言って笑われていました。
編集済
私がツボったのは、他の人と違って、ゲリーさんの奥様が、よにも恐ろしい「査定屋」という人で、それを家庭内のギャグにも持ち込んでいるところです。
よく、経理の女性(ベテラン)に「こんなの出せません」と申請を投げかえされる、あれです。
それが査定屋。
おそろしや、おそろしや
ゲリーさんに同情します
作者からの返信
晁衡さん、
コメントありがとうございます。
その経理のベテランさんのような人、どこにもいますよね?いなくてはならないとは方達と言っても、自分のことになると苛立ちます。適当に直しておいてよと思うのですが、本人にとっては、なん十もあるケースの一つで一々対処してられないんでしょう。今回、10人以上の研究者を纏めて、研究費の申請をして、両側からの経験をしました。
生き物に関する研究はずっと避けてましたが、ナノの研究分野で、無機質なものでやることがなくなったので、最近はバイオナノで、生き物に関連したことにも首を突っ込んでます。
確かに、その話、どこが面白いのって言いたくなりますね(笑)。
ときどき、私も夫の冗談についてけないところがあります。
作者からの返信
雨 杜和さん、
コメントありがとうございます。
私も分かっていると思っても、子供の頃と変わりない考えに戻ってしまっている(いや、きっと成長していない)自分がいます。大人になれと言われてがんばっているんですが、掘っておくと暴走してしまいそうです。その意味で、妻がいなかったら私の人生はどうなっていたのか心配です。すこしは、もっといい意味ですごいことになっていたという思いもありますが、きっとメチャクチャになっていた可能性の方が高いです。成長できていませんね。
雨 杜和さんのご主人も、優しい目で見てあげてください。
エネマ・バンディット
犯罪を助長する気は毛頭ないのですが、あまりにも理解がしがたい変態行為には苦笑を禁じ得ません。ほんとうに意味がわからないですねえ。🤨
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん、
コメントありがとうございます。
その男は、大学を卒業して就職した後も、キャンパスに帰ってきた反抗を繰り返したそうです。よほどの快感を覚えていたのでしょう。
女性側からすると、奥様たちに一票?
作者からの返信
茶々アルトさん、
コメントありがとうございます。
こちら側の味方かと思ってました。残念です(笑)。