この話で思い出したのが、子供が学校からかえると、
ーママ、なんで指立てたらいけないの?
ってきいてきました。
なんのことかわからなかったんで、たてる指によるけど、どうしたの?ときいたら、
道中に広がって帰る小学生に、車が小さなクラクション鳴らしたら、小学生がドライバーに中指立てたらしく、学校に苦情きたそうです。
…とりあえず、説明しましたが、ツッコミどころ満載で、日本って平和だと痛感しました。
YouTube見せたくないのが、親の本音ですが、見せないと予防や危険性もわからないですしね。
とりあえず指を説明しながら、
ーどこまで説明すんの?です。
難しいです。メディア。ネットまで増えました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これも、欧州、特に英語圏、の文化が入って来なかったら問題にはならなかった事ですよね?私が学生の頃には日本に存在しなかった問題です。逆に、OKサインは英米では良いサインでしたが、日本では気をつけなくてはなりませんでした。
時と共に時代は変わるです。
hの発音は日本人には厄介なものなんですね。無声音だけで、発音しているわけで。わたしは、sheがうまく発音出来ずに、学生時代、困ったことがあります。
作者からの返信
雨 杜和さん、
コメントありがとうございます。
Fとか Lは有名で、この私でも知っていましたが、hは良く知りませんでした。
あと、w特にwhの発音が、本当に唇の形に気をつけて発音しないと通じないと体感したのはバーガーキングでワーパー(日本ではワッパーなんですね?)を注文しようとした時でした。フーパーてきな発音しても通じなかったです。
whopperなんだから、who(フーの発音)で良いのではと思ってました。
子供の頃、母親が下卑た言葉やいやらしい言葉、ませた言葉や性的な言葉など、を平気で話すような子には近づけないように、あの子とは遊ばないようにと、そういう点からだけは友達の選別をするところがありました。
そのせいか下ネタなどはゴメンナサイ、です。
ですから私もホストマザーさんのように、悪い言葉には一生懸命に阻止しようとしたり、どうやってうまく説明してそんな言葉は絶対に禁止なのよ、って言ってやれるでしょうと思いました。
でも、嫌い嫌いと言ってるわりには、子守り(敢えて日本語で)の発音の間違いの件には大うけしてしまいました。
上品ぶってるだけで、本当はそうでもないんじゃないの、と疑われそうな私がいます。
作者からの返信
@88chamaさん、
コメントありがとうございました。
ごめんなさい。実は、若い頃の私の言葉遣いは悪かったのです。これは書いたかどうか覚えていないのですが、インターナショナルスクールで日本語の時間に先生に注意されて、それに下品な広島弁で答えてしまった息子に、若い日本人の先生が驚いて、二度とそのような言葉は発しないように注意したら、息子は「お父さんはいつもこんな感じで話すので、つい出てしまいました。」的なことを言ったそうなのです。「俺のせいにするな!あほ!」とか言った覚えがあります。息子は笑いながら、私に、しばらく〇〇先生は避けた方が良いよと言ってきました。(息子が使ったのは、広島でも野蛮に聞こえる言葉だったと思います。地元の祭りなどで、青年団について行き、飲み会に参加させてもらい、酔った若者達から、広島弁を教えてやると、かなりひどい広島弁を習っていました。)