はじめまして、コメントをしなくてすみませんでした- -
エッセイを楽しく拝読しました!知らないことが多くてよい経験になりました。アメリカに憧れるところが多いですが、日本との違いがたくさんありますね。
最近大きな立方体の氷の真ん中がグラス状に削ってあってそこにコーヒーをサーブするお店の紹介動画を見て、女の子がアニメっぽく冷たさにビックリするジェスチャーをして、日本だと普通にかわいいと思われますが、英語のコメントで(アメリカ人なども多くいるはずですが)いっぱい(変とか若干ネガティブに)叩かれていました!いろいろとそうかもしれませんがTT
今回のエッセイ、今インスタみたいに安全な場所なのですが、Fワードだけでなくコメント欄になんでも悪い言葉が飛んでいて、子供が前よりも簡単に覚えますね…(⁉⁉)
作者からの返信
鎌倉結希 様、
コメントありがとうございます。
たしかに、日本では可愛いと言われる事を見て、それに違和感を持つ米国人は多いと思います。日本の漫画に出るキャラクターの目の玉が大きすぎて不自然に見えて仕方がないと言われてましたが、今の若い人達は、アニメ等の人気で、慣れている様に見えます。
「美月 ~芸能界の物語~」を読ませて貰っています。私は、その舞台から少し山奥に入った広島県北部の出身です。地理的には近いところですが、浜田道ができるまでは、時間的には遠いところでした。高校時代には、三瓶山には、バイクで行った事はありましたが、海外沿までは足を伸ばしていません。
我々が日本にいた90年代には、確かにFの付く言葉はもう日本では多くの人が知っていました。米国でも、使う大人は十分いるので、子供も直ぐに覚える単語ですが、良い子は聞いても使ってもいけない言葉としても知られています。常識の欠ける父親を持つと常識に欠ける子供が育ちます。
「Vuck you a$$hole!」
あたたですけど。4歳児が言うの、きっと可愛いかったとも思えるんですけど。
作者からの返信
雨 杜和 さん、
コメントありがとうございます。
実は、ちゃんとアーノルドのアクセントを上手く表現していて、可笑しく可愛かったです。そこで、余り、笑いすぎると、息子が寮で謹慎くらった時の話を同じく、私がもっと叱られる事になるので、必死に我慢でした。
自分で言うのも、あれなんですが、正直、息子はハーフの良いところを取った様な可愛い子でした。母親お陰でしょうが。憎まれ口も達者でしたが。
編集済
Hasta la vistaは最初意味が分からなかったのですが、カリフォルニアはスペイン語などの言葉が通用しているのを知りました。大学で習ったのは「さようなら」程度の意味でしたが、日本語字幕では「地獄で会おうぜ」と出ていました。
ブラッカイマーの「パールハーバー」(放題)を見た時は、もう英語が完全に分かる大人になっていましたが、さすがに聞くに耐えない言葉使いでしたね。
日本語字幕には出ませんけど
(追記)
ご指摘のとおりターミネーター2だと思います。
パールハーバーは、ドゥリットル飛行隊空襲まででしたが、おっしゃるとおりご都合主義的なシナリオでアメリカ人が史実で習っていることと違うので、両国で酷評だったみたいでし
作者からの返信
Hasta la vistaは、2の方のセリフですよね?実は、2の方は、アーノルドがいい奴になってしまったと言う内容ですよね?オリジナルで余りにも人気が出てしまったので。
パールハーバーは、ベン•アフレックの作成と主演?見たのは確かですが、余りセリフは覚えていないんですよね?米国でも、あんまり感動ものでもなかった様に思えます。ただ日本を爆撃できたと言う話で、これは日本がハワイを上下できれば、米国も逆ができるだろう的な私の単純な考えですが。正直、もっと米国の底力を見せつける様な展開まで持っていくのかと思って見ていました。ミッドウェー海戦くらいまで持っていって。米国の評論家からも、かなり酷評されていた様に思います。
実は、日本語字幕読んでいては分からない所で、妻と私が笑うので、周りにいる日本人の観客には迷惑がられていました(笑)。
日本では年齢制限がなかった気がするのです。
日本のアニメ「妖怪ウォッチ」にパロディとして出て来ました。
作者からの返信
西しまこ様、
コメントありがとうございます。
>「妖怪ウォッチ」にパロディとして出て来ました。
日本でも、覚えている人はいると知って嬉しいです。