うふふ、息子様、頼もしいほどの食べっぷりですね。
>ある日、息子が牛丼の持ち帰りを三人分持って帰ってきた。それを見た妻が、息子が家族全員のために牛丼を買って帰ってきたのだと勘違いして、なんといい子だろうと感動していたら、三人前を全部一人で食べてしまった。
奥様が嘆かれた気持ちはわかりますが、これには大笑いしました。
さすが大食いの息子様、あっぱれです(笑)
作者からの返信
この美のこ 様、
コメントをありがとうございます。
この大食いの息子ですが、つい最近、よく食べる孫の世話をしていて、ー妻とこの話をしていました。しかし、もし、家にいたのが私の母だったら、息子は一人で食べてしまわずに、母には一食譲ったと思うと、夫婦で合意してました。今でも、おばあちゃん子です。息子が独り立ちする前に、日本に住んで、私の家族と仲良くできたのは本当に良かったと思っています。
笑
生きていて良かった🎵
そんなに食べても脂肪にはならないのですね。
作者からの返信
オカンさん
コメントありがとうございます。
高校生の頃は痩せたままでした。高校生の頃は、私も弁当二つに食堂で定食という感じでしたが痩せていました。息子は、大学生時代もよく食べてましたが、一時期、サッカーの試合で足首を怪我して運動できなくなった時、激太りしました。怪我が治っても体重が減るのは一年かかりました。剣道で減量したとか。
ところで、カトリックの宣教師を世界に送り出して植民地化しようとしていたのはスペインでしたが、イギリスは、一応カトリックではない国で、一般市民や兵士を送り出して植民地化を計ったと言って良いと思います。北米の植民地化がその始まりだと言えると思います。英国の植民地政策で重要だったのは、経済でもあったので、長距離航海は必須でした。このリンクに書いている排血病予防策の発見は、イギリスが世界に出ていく上で絶対に必要だったと思います。
https://www.phantaporta.com/2017/10/blog-post19.html#:~:text=15世紀頃の大,が多かったのです%E3%80%82
伝説にふさわしい大食いエピソードでした。プロレスラーか力士なみの食欲だったのですね。ウチの家計では無理です。
作者からの返信
米国に友人が、コストコの会員になっても食費は減らない。誰もが、普通のスーパーと同額払って2倍の食品を買って、太るだけだと言ってましたが、我が家では、助けになりました。ちなみに、息子の米国の大学の寮は、食堂がビュッフェ形式でした。
実家が米を作っていたので、米はただだったのも助かりました。
息子さん、異次元の食べっぷりですね。
元気オーラが伝わってくるようです。
うちの息子は子供の頃びっくりするほど少食だったので、その食べっぷりがちょっと羨ましいと思ってしまいました。
作者からの返信
花京院 依道様、
コメントをありがとうございます。
私も高校生の頃はかなら食べてました。やはり、遺伝だろうと家族は言っています。
実は、息子は、高校生になるまでは、少食で、特に小学校へ上がる前は、何も食べてくれないと、妻が小児科医の診察のたびに苦情を漏らしていました。