私もアメリカに留学していた事があるのですが、同じアパートのチンケなドラッグ・ディーラーと小さな事でトラブルになって、彼にハッお前殺し屋か!?と言われ、手に小型ナイフが握られていた事があります。そんなくだらないものしまえよ、で事なきを得ましたが、やはり武道をやっていたので全然怖くなかったですね。
編集済
パチンコ屋に自転車が止まってて通れないような狭い路をえらぶんですか?
大型、小型どっちでも、上手い人の方がバックしてる気はしますけど。お酒わざわざ持って行ったはすごいですね。
よく言われたり、間違われますね、ヤクザと。
博士、それはもう態度では?
追記
すいません、間違えました。態度じゃなくて、雰囲気や空気では?でした。
あんまり見かけでわかりやすいヤクザ(たぶんいまはそんな表現しない?ですが)見かけないです。私の知ってる人は、一見、めちゃくちゃ丁寧で、だけどなんか雰囲気はありましたね。
知らないわけじゃないんですけど。
作者からの返信
>それはもう態度では?
態度悪いです。
狭い道では、小型がバックだと思います。私の実家の家業が建設関連だったので、母は気を使ってました。こういうのに、母はものすごく気を使うんですが、妻は逆です。
奥様、素敵な方ですね。
田舎に来て思うのは、「妻」ではなく「嫁」という存在は一番小さな単位の「移民」だなということでした。
作者からの返信
小烏 つむぎ様、
こめんとありがとうございます。
妻は、人種差別もせず、家族とは違いオープンな人柄です。しかし、私のことを「私の囚人です。」と言って紹介していました(笑)。
都会から田舎へ行くと、日本人でもカルチャーショックでしょうね。わかります。