@fumiya57さま
こんにちは。
「bird」のオンパレードに、思わず笑いました。どの分野にいても、他の、わりと近いはずなのに分かり合えない分野に苦笑することってありますね。
作者からの返信
佐藤宇佳子様、
コメントありがとうございます。
シンプルな答えが好きな単純な人間ですから。生物は、複雑すぎるというのが私の見解です。残念ながら、現在、生物の学生の博士課程査定委員をやらされています。バイオナノ関連で、生物の研究者も多い発表会とかに出ますが、私の質問が理解されない事も多いのです。時間をかけて理解してもらったと、喜んだら、それは生物の話ではないので、知らん!と言われる事も多いのです。
ICPーMSの解説がありましたが、現在、この生物の学生がICP-MSを使っていますが、どこまで理解しているのかが謎です。
遺伝子関連の確率の問題、私も、これだけは生物が好きでした。
作者からの返信
雨 杜和さん、
コメントありがとうございます。
>確率の問題
おお!同志ですね。米国では、高校で教える現在の生物は昔と全然違うといいますが、日本の高校で教える生物はどうなんでしょうか?
同じバイオテクノロジーを扱うにしても片や数学や物理が得意で、片や生物学で、という対比が面白いです。補い合っていくんですねー。私は、いかなる学問も苦手ですが。得意分野もっておられる方がうらやましい。
作者からの返信
かつたけいさん、
コメントをありがとうございます。
実は、この分野では医者が一番威張っていて、厄介な共同研究者です。なんでも知っていると思っているのが多いので。🤣
現在、多くの物理学の院生の博士査定委員会に入っていますが、この間、無理やり生物の学生の委員会に入れられました。これまでに二度生物の博士査定委員はやってますが、今回もやる気がしません。話が通用しないのです。物理なら、常識なのに、逆に、生物の分野では常識な事を私は知りません。そして、なぜだ?と聞いても、昔から決まっているか帰ってくるのです。😢
かつたけいさんは、食材を凍らしたりして試されている様で、これって実験ですよね?実は、研究に向いているかもしれませんよ。お子さんの受験が済んだら、大学等で学ぶのを再開されてはどうですか?研究室で、カップ焼きそば論とか展開するのも楽しいですよ。