@fumiya57さま
こんにちは。
ひやかしで受かっちゃうというのは、本人が気づいていないだけで、それなりに、なにか突き抜けたところがあったということですよね。
AFSはいまでは「超優等生」のための制度という感じでもないですね。いや、派遣国によってちがうのかな。英語圏は今でも難関なのかもしれませんね。
作者からの返信
佐藤宇佳子さん、
コメントありがとうございます。
私の頃は、AFSは優等生の代名詞と言われていました。まあ、留学生は皆優秀という雰囲気が社会全体にありました。特に田舎では。おかげで、私は受かるとも重わっていませんでした。
>本人が気づいていないだけで、それなりに、なにか突き抜けたところがあったということですよね。
ある偉い先生が良く言っておられましたが、「運も実力のうち」と。運だったのか、それとも、誰とでも会話ができる適応性(後に、米国横断の長旅の途中寄ったランドリーでヘルズエンジェルスのメンバーと洗濯物を畳みながら、1時間以上話し込んでしまった私です)のおかげだったのでしょうか?
三部作の最後に突入しますが、少し、机でやる仕事が溜まってきましたので、同じペースは無理かもしれません。
編集済
英語は苦手ですぅ…………(T^T)
私からしてみれば、英語話せる人って凄い。
って言っていても始まらないので、
努力あるのみですね。
作者からの返信
🍀みゆき🍀様、
コメントありがとうございます。
私も英語の成績は、留学して帰ってくるまで、3点が普通でした。がんばって4(5点満点で)。しかし、英語なんて、高校で一年留学すれば、話せる様になるんです。