応援コメント

第7話 友人の話:誘拐犯と間違えられて、警察が家に来た」への応援コメント

  • その友人、警察に会わなくてよかったです。

    周りの気遣いはいいですが、そのような差別問題
    なんか同じ人なのに悲しいですよね。(T^T)

    作者からの返信

    🍀みゆき🍀さん、

    コメントをありがとうございます。

    この友人は、イギリス(スコットランド?)のバーミンハムのしゅっしんで、オリジナルスキンヘッドだと言っていました。博士課程に進む前の話だそうですが、誰も彼が嘘をついているとは思えない人物でした。私の息子は、最初は彼を恐れていました。後には、ローラーブレードホッケーの仲間になったのですが。その彼が警察に出会っていたら、逮捕されたかも知れませんね。まあ奥様が何とかしてくれたかも知れません。

    今は、量子コンピューターの研究で、最先端研究をしている彼です。


  • 編集済

    文中でも触れていたとおり、テロや誘拐事件は、平和で安心な日本ではあまり見かけられない光景ですね。プロファイリングという言葉は、テレビドラマの刑事物語で初めて知りました。余談になってしまってごめんなさい。

    この章は、見た目だけで人を判断することの問題点を浮き彫りにしています。人種や外見に基づくプロファイリングは、誤解や不公平を生む可能性があります。それぞれの人々が個々の特性や経験を持っていることを理解し、尊重することが大切ですね。

    でも、プロファイリングを活用するAIが捜査に関わってくると、どうなってしまうのでしょうか? ああ……また脱線してしまった。ごめんなさい。

    作者からの返信

    神崎 小太郎様、

    コメントをありがとうございます。

    そうですね。正にプロファイリングです。普段、白人やアジア人は、万引きなどの犯罪を起こさないとされ、プロファイリングが良好な結果を 与えられています。黒人社会には、ご存知の様に、生死の問題になっています。車を運転していても、警官に止められる可能性は、白人の数倍以上になるそうですし、ショッピングに行っても、店員に後をつけられるそうです。お陰で、高所得の黒人は、高級車にのり、一流のスーツを常に身につける習慣があります。逆に、私は、オンボロのトヨタに乗って、穴の空いたtシャツでデパートへ平気で行ってました。

    最近、多数で、ブランド物 を売っている店を襲うモブ的な犯罪が頻発に起こっていますが、ニュースに出てくる映像に映る犯人達は黒人ばかりの物です。

    貧困と差別が根本にあると思いますが、解決方法は見つかりません。正直、黒人社会が自己的に解決する他ないと思う様になりました。今まで、何人もの黒人学生達を助けて来ましたが、工学部にいる黒人学生はアフリカ出身者が過半数です。

  • 多民族国家にはこういう問題も起こるのですね。
    子連れの再婚家庭でも、この問題には頭を悩ませそうです。

    作者からの返信

    小烏つむぎ さん、

    コメントしていただき、ありがとうございます。

    他民族国家であっても、その頃は、今以上にアングロサクソン系の感覚の強い国でした。女性は、大半が髪を金髪に染めていた時期でした。まあ、友人はかなり口が悪く、性格も博士課程を修了した教養ある人間には思えないところもありました。口が悪いのが最大の原因だったと思います。しかし、友人思いの人情に厚い、江戸っ子とでも言える性格でもありました。

    私にとっては、もっと醜いと思える話では、最近になっても、ある白人女性が、自分の子供として、混結の赤ちゃんをSSNに載せたら、黒人と寝たのかと、中傷されたそうです。彼女は、友人に生まれた赤ちゃんを養子にしたのでしたが、勘違いされたようでした。本人はそんなことどうでも良かったので、書き込まなかったのですが、一部の人間には、それが一番気になったようでした。多くは、祝福してくれたそうですが。ちなみに、彼女には白人の旦那さんと旦那さんとの間に産まれた娘がいました。

  • 爆笑。

    作者からの返信

    DITTO さん、

    コメント有難うございます。返信が遅れて申し訳ありません。

    彼は、英国でスキンヘッドを初めた仲間だったらしいのですが、大学在籍中、鉄工所で働いていた頑張り屋でもありました。迫力があります。


  • 編集済

    おはようございます。

    これは、難しいですね。

    でもサッカーの試合に激怒します?

    追記 それは知ってますが、自分の子にですよね?

    作者からの返信

    英国、ヨーロッパではあるんです。