応援コメント

第5話:もういい、もういい。」への応援コメント

  • @fumiya57さま

    こんにちは。

    弟さんのぽつりともらした言葉がたまりません。

    「弟の「誰の子?」を一番よく表現する英訳は"Father like son."だと思う」……なるほど。子は親の鏡なわけですね。実は三世代にわたる似た者親子なのでしょうね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、

    コメントをありがとうございました。

    我が家では、ご指摘の様に母、私と息子の3人が常識外れの性格という共通点を持っているかもしれません。そんな息子は、現在、40を超えてできた孫を連れて、日本へ帰っています。

    ビジネスで日本へ行く機会があり、嫁も連れて行き、孫と嫁は、私の実家で、息子の仕事が終わるのを待つはずでした(息子嫁は日本語は話せないんですが)。ところが、嫁の父が心臓発作で入院してしまい、嫁は日本から飛んで帰る事になってしまいました。それでも、息子は、孫を連れたまま、日本中を駆け回っています。それは、私の母に自分の息子の顔を見せたいからだと思います。幼い頃は、別な国に住んでいて、それほど近い関係ではなかったのですが、中学になってから日本へ引っ越した後、息子は母に懐いてしまいました。母も息子が可愛くて仕方がない様でした。90を超えた母は、ひ孫を待ち構えています。

    妻の世話で、長旅の出来ない私の代わりに、孝行をしてくれています。

  • お祖母さんの孫を思う気持ちなのでしょうね。
    おそらく日本在住の受験生をもつ親族なら、天満宮に行く機会があるなら行こうとするだろうなと思います。
    少なくとも、受験生のもとには御守りが集まってきます。


    作者からの返信

    小烏 つむぎさん、

    コメント有り難うございます。

    大在府は、義務教育にも出てきますから、重要だとは知っていましたが、実は、親のわたしも、福岡へ行くまで、学問の神様とは知りませんでした。

    日本が米国のように受験がない国だったら、今ほどに人気のある観光地にはなあなかったかもしれないとうことですよね?

  • 大笑い💧
    ええわあ
    @fumiya57さん、最高!
    またお邪魔します🎵

    作者からの返信

    オカン様、

    ありがとうございます。

    とんでもない家族の話ですが、よろしくお願いします。

    食神とお呼びの結音さんのところでも、失礼な書き込みを謝ってきました。

  • 弟さんに1票。

    作者からの返信

    爆笑!

    何度も言われました。この親にして、この息子ありだと思っていたのでしょう。

  • 夫がね、「長男の頭がよくなるように、夏に北野天満宮に行こう!」って言っているんです。
    えーと(笑)。
    長男は「もういい」って言っています。
    どういう意味か分かりませんが。

    作者からの返信

    長男君はうちの息子と同じかもしてないですね。

    長男は、大学は工学部だったのですが、それは、未だ何がしたいかと言う目標はなく、私が物理工学だったので、なんとなく入った専攻でした。一年生が終わった後、転学部で文系となり、更に大学院はスポーツマネージメントと言う、その頃、誰も知らない専攻になりました。今では、ランクだけは、私よりも偉い教授となりました。

    編集済