ポパイのホウレンソウは、私も母によく言われました。
私としてはホウレンソウが缶詰から出てくることのほうが、興味深かったです。
ホウレンソウってスーパーで生野菜として買うものだったので。
アメリカではホウレンソウの缶詰があるのですか?
作者からの返信
小烏つむぎ さん、
コメントありがとうございます。
その頃の米国では、ほうれん草は調理した後に食べるものだったのでしょう。結婚後に、生のほうれん草を含んだサラダを作ったら、妻は驚いていました。一度、義母がフレッシュなほうれん草が手に入れる入ったので、夕食に来ないかと言われ、行ってみると、出てきたのは、缶詰と変わらないほど煮込まれたほうれん草で、こっちがびっくりしたことが’ありました。最低でもおひたし並の物が出るのではないかと思っていた私でしたが。
ほうれん草の缶詰、今でも売ってます。
この作品を読んで、楽しみながらも多くのことを学ぶことができました。作者は、自分の経験を通して、日米の文化や価値観の違いを理解しようとする姿勢を示しています。私も、作者のように、異なる文化に対してオープンマインドであることが大切だと感じました。このエピソードは、日米の架け橋となる素晴らしいものだと思います。ありがとうございました。
作者からの返信
神崎 小太郎 さん、
コメントいただけて、とても嬉しいです。
オープンマインド、昔は、科学者たるもの、、、と考えていましたが、実は、他の分野でも重要ですよね?カクヨムで小説を書かれている方達も同じように、オープンマインドな精神で、作品を書き上げておらる方たちが多いように思います。神崎 小太郎さんは、その中でも、特に色々と努力をされて、書くことに、大変真面目にアプローチされているのが読んで取れます。尊敬しています。
懐かしい。
ポパイのほうれん草の缶詰。
子供の頃、
あれ?なんなん?なんでほうれん草が
缶缶に入っとんや?と思ってました。
あれは、ほうれん草の何かわからないけど
魔法の缶詰かと勝手に思ってました。
アメリカ🇺🇸に本当にあるんですね。
あー、びっくりです。
作者からの返信
菜の花のおしたしさん、
コメントをありがとうございます。
ほうれん草の缶詰、実はあるんです。米国では、今でも売っています。私の義母が、新鮮なほうれん草をもらったのを夕食に出すので食べに来いと言うので行ってみたら、テーブルの上にあったのは、この写真にある様な、茶色に近い植物でした。新鮮だったのが、調理されて、缶詰と同じ色になっていました。
http://spinach321.web.fc2.com/index4.html