応援コメント

第3話 それを信じてたのは兄貴だけだよ!」への応援コメント

  • 懐かしい。
    ポパイのほうれん草の缶詰。
    子供の頃、 
    あれ?なんなん?なんでほうれん草が
    缶缶に入っとんや?と思ってました。

    あれは、ほうれん草の何かわからないけど
    魔法の缶詰かと勝手に思ってました。
    アメリカ🇺🇸に本当にあるんですね。
    あー、びっくりです。

    作者からの返信

    菜の花のおしたしさん、

    コメントをありがとうございます。

    ほうれん草の缶詰、実はあるんです。米国では、今でも売っています。私の義母が、新鮮なほうれん草をもらったのを夕食に出すので食べに来いと言うので行ってみたら、テーブルの上にあったのは、この写真にある様な、茶色に近い植物でした。新鮮だったのが、調理されて、缶詰と同じ色になっていました。

    http://spinach321.web.fc2.com/index4.html

  • fumiyaさんも福岡出身なのですね。実は私も福岡の門司市で生まれました。橋の下だったかもしれません。笑

    作者からの返信

    真奈・りさ様、

    コメントをありがとうございました。

    私は生まれは広島県ですが、福岡にある大学で働いていました。門司市というと、門司港(レトロ?)にあった、アインシュタインが泊まったことのあるホテルを改築したレストランを訪れたことがいまだに印象に残っています。写しでしたが、アインシュタインからの感謝の手紙が展示してありました。

  • イイところも、そうでないところも、得意な科目も、そうでない科目もあって丁度いい、それくらいの人間の方が好意的だったりします。
    本気で思い込んでいた事が明るみになるのをショックを受けながらも笑って?共有できるのってある意味、幸せな事なのかもしれないと思いました。

    作者からの返信

    刹那さん、

    コメントをありがとうございます。

    我が家では、黒歴史を笑いながら生活しています。自分を笑える方が人生って楽だと思います。

  • ポパイのホウレンソウは、私も母によく言われました。

    私としてはホウレンソウが缶詰から出てくることのほうが、興味深かったです。
    ホウレンソウってスーパーで生野菜として買うものだったので。
    アメリカではホウレンソウの缶詰があるのですか?

    作者からの返信

    小烏つむぎ さん、

    コメントありがとうございます。

    その頃の米国では、ほうれん草は調理した後に食べるものだったのでしょう。結婚後に、生のほうれん草を含んだサラダを作ったら、妻は驚いていました。一度、義母がフレッシュなほうれん草が手に入れる入ったので、夕食に来ないかと言われ、行ってみると、出てきたのは、缶詰と変わらないほど煮込まれたほうれん草で、こっちがびっくりしたことが’ありました。最低でもおひたし並の物が出るのではないかと思っていた私でしたが。

    ほうれん草の缶詰、今でも売ってます。

  • この作品を読んで、楽しみながらも多くのことを学ぶことができました。作者は、自分の経験を通して、日米の文化や価値観の違いを理解しようとする姿勢を示しています。私も、作者のように、異なる文化に対してオープンマインドであることが大切だと感じました。このエピソードは、日米の架け橋となる素晴らしいものだと思います。ありがとうございました。

    作者からの返信

    神崎 小太郎 さん、

    コメントいただけて、とても嬉しいです。

    オープンマインド、昔は、科学者たるもの、、、と考えていましたが、実は、他の分野でも重要ですよね?カクヨムで小説を書かれている方達も同じように、オープンマインドな精神で、作品を書き上げておらる方たちが多いように思います。神崎 小太郎さんは、その中でも、特に色々と努力をされて、書くことに、大変真面目にアプローチされているのが読んで取れます。尊敬しています。

  • ワクワクする予感。
    おもしろくて読みやすいです。

    作者からの返信

    オカン様、

    私、日本語レベルまで外人並みに落ちかけてます。お見苦しいところもあると思いますが、よろしくお願いします。

    毎日のレシピ、読むのが楽しみです。

  • こんにちは

    橋の下で拾って来た子だと言ったことがあった。その後、ウルトラ警備隊に入りたいという私の考えが理解できない両親を目にして、本気で、養子なのかと思っていた時期があった。

    橋の下で拾ったは、よく聞きますが、ウルトラ警備隊はあまり知らないです。

    そこで養子と思う博士もすごいですね。

    作者からの返信

    私の考え方は、昔から変わっていたのです。常識が無いと思われる事も あったあったと思います。それが受け入れられ安いのが米国だったのです。 

  • 続きをお待ちしております!
    わたしも「わたしは拾われてきた子どもだ」と本気で思っていた時期がありました(笑)。

    作者からの返信

    ありがとうございます。拾われた子、同志ですね(笑)!

    貴方のペースにはかないませんが、ぼつぼつ書いていくつもりです。