応援コメント

第2話 俺の息子は天才」への応援コメント

  • 朝の2時に電話がなったら、
    さすがに奥様も何事かと思いますよね。(◦ˉ ˘ ˉ◦)

    作者からの返信

    🍀みゆき🍀様、

    再度のコメントありがとうございます。

    妻も、そのうちに、私の母親の猛烈な性格を学ぶことになりますが、とてもせっかちな人柄なので、思いついたら、伝えなくてはならなかったのだと思います。

    編集済
  • > 朝の2時に我々を叩き起こして説教するような内容ではないと思ったが、そこは、アメリカンジョークで返すことにした。
    →こ、心が広い……私だったら「今何時だと思ってんの!?」とキレてるところです(;'∀')

    作者からの返信

    歌川ピロシキさん、

    コメントして頂きありがとうございます。

    普通は、キレても不思議はないですよね?私の母は気が短いところがあって、こう言う人だと分かってましたからの応答です(こちらが怒っても効くような母ではないのです)。

  • > 朝の2時に我々を叩き起こして説教するような内容ではないと思ったが、そこは、アメリカンジョークで返すことにした。
    → 心の器の大きさが伺えますね。せっかち、そうですね。性格は自分でわかっているつもりでも、妻に言われると、やっぱりそう思われているのかぁ……と、思い直すことがあります。ジグソーパズル、性格出ますからね( ;∀;)笑

    作者からの返信

    刹那さん、

    コメントありがとうございます。

    妻が勤め先に来ると、私が出来る人間だと何時も言われるのですが、妻は家ではポンコツの私を知っている妻は、さらっと流しています。ご主人が心臓外科医である妻の友人は、知り合い達が、彼女のご主人を褒めると、必ず咎めます。本気でできる人間だと勘違いするので、お世辞は言わないでくれと言います。先生は、全く威張ってない方ですが、奥様の普段からのお躾が効いているのでしょう。😅

  • この作品は、母親と息子の関係を描いた作品です。母親はせっかちで、息子はのんびりしています。親子といえども、こんなに違うのが愉快なところ。でも、ふたりのやりとりは、愛情やユーモアに満ちています。
    物語の終わりには、彼は自分の将来に希望を持ち、家族や友達と幸せに暮らします。こんなところも、心温まる感動的なエピソードです。

    作者からの返信

    神崎 小太郎さん、

    コメントをありがとうございます。

    実は、私も、母ほどではありませんが、妻にはせっかちと言われます。物事によりますが、妻は日本人よりも時間にルーズなのですが、1−2時間遅れも問題ないと思っていた息子のフィリピン人クラスメイトにはかないません。息子は、私よりも時間に厳しく、約束時間よりも最低15分前に着くと、日本人並みの男です。

    私は、せっかちは母が大好きで、私を育てくれたことにとても感謝しています。

  • お母様、朝の四時とは!
    思い立ったら待てなくなってしまいましたか。
    とってもお孫さんのことが心配だったのですね。

    作者からの返信

    日本時間の午後6時ごろだたとのだと思いますが、母はせっかちなので、思い付いたら電話してしまったのでしょう。

  • 衝撃です。
    明日予約投稿してある「西さんち」は「天才だ」です。
    はははは(汗)。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。何故か、貴方の作品を読んでいると、よく思い出す事が多くあります。私は理系の人間ですが、読んでいて、何か共鳴する点が多くあるんです。