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2024年6月8日 03:56
理由もなく存在を否定されたのが過去の和真だとすると、今回は理由があって存在を肯定されたと見るべきですかね。理由なしに存在を肯定されたと見ることもできそうですが・・・どちらの読み方が正しいのか、ちょっと悩みます。自分は「理由はあるけど打算はなし」で読んでます。
作者からの返信
どのように捉えていただいても正解だと思います。作者の中で明確に答えがあったとしても、受け止めていただいたものがその方にとっての答えであると思います。それこそ、先に話に上がった玖島のように。なので悩まれず、杜若さんが感じたことを否定せずにいただけると嬉しいです。
2024年1月19日 16:40
広告が。実に邪魔。今までもでしたけど。世界観を損ねないでくれ。くっしー、だいぶ馴染みましたね。よしよし。おばあちゃんかあ。下手したら親より、無償の愛を孫に注ごうとしますからね。しかし遣る瀬無い。
玖島、だいぶ馴染んできましたかね。口ではああ言っていますが、何気に風でふわっと浮かせてから襟首を掴んでいたりする玖島氏です。 傷ついた和真を見つけたお祖母ちゃん…やるせないです。
理由もなく存在を否定されたのが過去の和真だとすると、今回は理由があって存在を肯定されたと見るべきですかね。
理由なしに存在を肯定されたと見ることもできそうですが・・・どちらの読み方が正しいのか、ちょっと悩みます。自分は「理由はあるけど打算はなし」で読んでます。
作者からの返信
どのように捉えていただいても正解だと思います。作者の中で明確に答えがあったとしても、受け止めていただいたものがその方にとっての答えであると思います。それこそ、先に話に上がった玖島のように。
なので悩まれず、杜若さんが感じたことを否定せずにいただけると嬉しいです。