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2024年5月30日 17:10
> 今回の件は完全に俺の落ち度です> 五十嵐さんたちが海と繋がるきっかけになった記憶も夢に見ましたこれが言えてしまう二見君、かっけえ。大人な対応できる五十嵐さんもかっけえ。この二人は感情を押し殺して他人を尊重し、最善を模索できる心の強さが似てますね。集団をまとめられるのは、こういう人たちなんだろうな。玖島さんは、自分にできること=限界を先に考えるタイプかと。過去に自分の能力を見誤り、深く傷ついた経験があると見ました。己の限界に頓着せず、理想を追いかけたがるのが和真も含めた残り三人かな。違ってたらすみません。
作者からの返信
修司と朱音は確かに似ているところがありますね。彼らの自制心や冷静な状況判断があってこそ、成り立っている五人だと思います。登場人物についていつも深く読み込んでいただいて、本当にありがとうございます。作者冥利に尽きるとはこのことだな…と思っています。間違いなんてとんでもありません。読んでくださった方がその時その時に捉えてくださったものが登場人物の姿だと思っています。この方にはこう見えたんだな、といつも楽しく拝見しているので、感想いただけるなんて本当に嬉しい限りです。理想を追いかける和真たち三人、そして本質を隠しがちな玖島をこの先どのように見てくださるのか。楽しみでもあり、少し緊張しますね。よろしければまたご意見を聞かせていただけると、とても嬉しいです。
2024年1月31日 10:30
まさかの真実が発覚して驚いております。何故こんなことになってしまっているんだか。しかし細かいことは後回しにしてまずは救出しないといけませんね。敵だった玖島さんが味方になると心強いことこの上ないですね。
このあたりは今まで語られなかったものが表面化する場面ですね。物語の印象が変わるぐらい、驚いていただけていたらいいなと思っています。玖島はなんだかんだ言って、仲間になると心強いですね。
2024年1月11日 15:16
そうですか。綺麗過ぎる水はお嫌いですか。慣れろ(゜-゜)所詮、綺麗だけでまとまりきれる世界でもないわ。色々と突っ込んでますが、玖島くんは好きですよ。
玖島にとっては和真や桃香はちょっと眩しすぎるんですよね。自分も眩しく思うタイプです。なかなか慣れませんね。そして、彼自身が言うように、玖島と和真は対比した存在として描いています。彼へのツッコミも愛として、ありがたくいただいております。
> 今回の件は完全に俺の落ち度です
> 五十嵐さんたちが海と繋がるきっかけになった記憶も夢に見ました
これが言えてしまう二見君、かっけえ。
大人な対応できる五十嵐さんもかっけえ。
この二人は感情を押し殺して他人を尊重し、最善を模索できる心の強さが似てますね。集団をまとめられるのは、こういう人たちなんだろうな。
玖島さんは、自分にできること=限界を先に考えるタイプかと。過去に自分の能力を見誤り、深く傷ついた経験があると見ました。己の限界に頓着せず、理想を追いかけたがるのが和真も含めた残り三人かな。違ってたらすみません。
作者からの返信
修司と朱音は確かに似ているところがありますね。彼らの自制心や冷静な状況判断があってこそ、成り立っている五人だと思います。
登場人物についていつも深く読み込んでいただいて、本当にありがとうございます。作者冥利に尽きるとはこのことだな…と思っています。
間違いなんてとんでもありません。読んでくださった方がその時その時に捉えてくださったものが登場人物の姿だと思っています。この方にはこう見えたんだな、といつも楽しく拝見しているので、感想いただけるなんて本当に嬉しい限りです。
理想を追いかける和真たち三人、そして本質を隠しがちな玖島をこの先どのように見てくださるのか。楽しみでもあり、少し緊張しますね。よろしければまたご意見を聞かせていただけると、とても嬉しいです。