応援コメント

第55話 信用と懐疑とその狭間〈4〉」への応援コメント

  • えー!
    見つかっちゃってどうなってしまうんだろうって思いながら読み進め、少し安心したところでしたのに。最後の方へ!まさか玖島さんと会っているとは。そして律とはどなたなのでしょう。会話から察するに二見さんの大切な人物なのでしょう。人質にでも取られてしまったのでしょうか。なんと卑怯な。

    作者からの返信

    修司と玖島との接触。人質のような人がいる? 更には最後に海へと…と、先が気になる終わりになっていたらいいなと思って書いていた部分でした。
    玖島についてはいろいろな物議を醸しそうなお話ですが、思惑を持った彼の行動に注目していただけると嬉しいなと思っています。

  • おや……。
    昔から思ってたんですけど、犯罪、それも計画的なものは、忍耐力とか頭脳、先を見通す力やら実行力等々が必要で、とても自分には無理だなあ、と。
    慎重さとかこまめであることも大事ですよね。
    だから、和真くんたちも頑張ってるけど、そういう点においては、玖島くんはとっても頑張り屋さんなのだなあ、と感心します。
    人柄はまた、別として。
    ヒールを演じるのも大変です。

    作者からの返信

    仰られる通り計画的な犯行は慎重さ、遂行能力など様々な能力が求められますよね…。自分にも無理だなあと思います笑。
    頑張り屋さんといわれると途端に玖島が可愛く思えてしまいますね。たしかにとても裏で頑張っている人です。