第329話 戦勝報告会への応援コメント
おおー、ヒモ付きでも割と自由だー!
と言うか、勲章の重さで動けなくはならなかったか、さすがは軍人の端くれ?
さあ、これから終の棲家を求めてうろうろするんだなーw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自由だ~
絶対に、このまま許されるはずないよね
第328話 不名誉除隊、いや、名誉除隊だへの応援コメント
海軍の方で自分達の犠牲でグラス少佐が除隊することになったと勘違いして、グラス少佐を海軍で雇用しようとなったら面白い。
技術少佐とか軍属で。ノンビリ出来る部署というか後方基地で趣味全開で仕事出来れば、海軍とグラスは満足じゃないかなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに海軍さんとは仲がいいですが、基本的に戦争反対の日本人ですので
第328話 不名誉除隊、いや、名誉除隊だへの応援コメント
ナレーター「除隊は許可された、だが、期限は保証されていないッ!10年後100年後もあり得るのだッ!」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石にそこまで阿漕な……もっとわかりにくいことならやりそうですが
第328話 不名誉除隊、いや、名誉除隊だへの応援コメント
あれっ?、なんかすんなりいった!
裏がありそう…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石に昇進させないと軍そのものが立ち行かなくなりますから、殿下も別な手を考えるでしょうね。
当然、諦めるはずもなく……
第1話 のらしろ少尉への応援コメント
ボリュームあるし面白そうな作品だなと第一話を読み進めてコメントにも目を通したところ不穏な文字が…えっ?これなろうでは夢落ちなの?
カクヨム版では変更されるようですがこのまま読み進めるか思案中です
この長さの作品で夢落ちはちょっとキツイので…むむむ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品は夢落ちではありません。
……ですが、基本的なストーリーは『なろう』のとさほど変わりがありませんので、そのおつもりで読んでいただけたら幸いです。
すでにエピローグに入っておりますので、今月で完結いたします
第327話 辞表に嘆願書、それに上申書に転属願いへの応援コメント
「帝都よ!私は帰ってきた!」(辞表バスーカドーン!)
まあ、帝室バリアーで防がれるんだろうけどw
と言うか、おやっさん達のおかげで、閣下が西園寺まりぃのビジュアルで再現されてその余波で殿下が鰯水君になっているんだが?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまりうれしくない帰り方ですが
第326話 異世界で言ってみたいセリフへの応援コメント
おおー、生きてたー!だけど心が死んでるー!イ㌔w
と言うか、直下の部隊の損害がゼロとかありえないんですがめでたい!
そして、逃げられると思っているところが一般人だなあw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
未だに一般人を卒業しておりません。
悪あがきは社畜時代に培った根性で
第325話 実録 激闘の戦場への応援コメント
意識を戻した時にいる世界はどっちなんだろう?
元の世界か?この世界か?
続きが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もうほとんど日本の意識が強くありますが、混ざっておりますからね~
第322話 強襲直前への応援コメント
あー、強襲揚陸艦とかない絶妙な遅れ方の技術なのかー、まあ、地球ほど真底真面目に戦争を繰り返していないともいう?真面目だと核兵器ができちゃうからねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに両国ともに真面目に?戦争をしていませんね
第321話 熱気とドナドナへの応援コメント
いや、今まで戦争やってきた感覚無いんか〜い!!w
寒暖(温度)が有りすぎて、風邪ひくレベルw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今までは社畜時代と同じように上から言われたことをこなしていただけです。
本当に戦闘らしい戦闘はありませんでしたから
第321話 熱気とドナドナへの応援コメント
あ、そうか、ここの港はフィヨルドだから深いのか?氷河があるって言ってたし?
いやしかし、アドレナリンドバドバで無理矢理テンション上げてる感が強い副官達と主人公の温度差が危ない、労災の元だw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もうこの段階では主人公の頭の中で労災申請の手続きのことを考えているかも
第320話 作戦名『黄昏の狼』始動への応援コメント
軍隊なんて労災言い出したらきりがない分野だからなーw
と言うか、規模が小さいから楽勝だとか言う幕僚君さぁ…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公はいれくぁる前でも街の修理工で、当然日本から転移した魂は根っからのヘタレ社畜ですから、それも主任と言う中途半端な役職で、とにかく労災が怖いので
第319話 ゴンドワナ サウスポートタウンの攻略が決まるへの応援コメント
俺も置いてってくれってwアンタが主食なんだよw
と言うか、なんかまた二つ名が増えていくw最終的には暗号に使えそうなくらいになりそうww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
変な二つ名が増えておりますね
第319話 ゴンドワナ サウスポートタウンの攻略が決まるへの応援コメント
誤字?
参謀"憲"章←"肩"賞
知恵の英雄とは持ち上げ過ぎで草w
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ジャングルの悪魔という二つ名もありますしね
編集済
第314話 帝都でのお役御免への応援コメント
4発なら富嶽と思ったのはステレオタイプすぎ
か。って確認したら6発を予定してたんだなそれ無理だろ(・ᴗ・`; )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
4発は日本にもありましたが、あれって失敗作だったような……
第303話 無条件降伏への応援コメント
グラス大尉の功績が山脈過ぎてwww
戦死確実の特攻に放り出したつもりが、敵戦車部隊を殲滅して、敵基地の無血開城を成し遂げるとか、汚い連中の思惑裏切り過ぎててそこにシビれる憧れる(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
コメントありがとうございます。
常識外れと言えば言えるのでしょうが、とにかく規格外ですから、敵味方?問わず、良いようにかき回されてしまいます。
第310話 戦闘経験が無いだとへの応援コメント
うーん、直属の上官なのに過去の戦歴を把握してないのは流石に無能では?
秘書官とかも居るわけだし、、、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直属と言っても、立て続けに大功績をあげているので、やむを得ないかも
それになにより、上層部はそれどころではないくらいのですマーチでしたので、これなんかは割と現代の会社でもアルアルでは
第310話 戦闘経験が無いだとへの応援コメント
上層部もいい加減に“素人”を最前線に配置している事を理解してくれても。
常識と価値判断が異なるから、当たり前が当たり前では無くなるし、今後は悪い意味で誤算も有り得るのよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もともとからして、配属は戦死が目的でしたから。
上司のサクラたちもどうしようもないことがあります。
それで振り回されるので、ある意味被害者?では
第310話 戦闘経験が無いだとへの応援コメント
俺、何かやっちゃいましたか? ですな…
しかし、こうも当事者意識がないのはある意味尊敬するw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素人ですから、軍事に詳しくなくて
編集済
第307話 亡命希望者の処遇への応援コメント
> サリーさんが無線で連邦議会に問い合わせをしており
> 基地まではサリーさん達が自身の部下たちを使って
ってなってるけど「マリーさん」では?
マリーさん:連邦軍の偉い人
サリーさん:喫茶サリーのおうちの偉い人
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
サリーちゃんは危ない場所までは一緒にはいませんね
第305話 労働災害への応援コメント
「貴様。今度は何をした」←いきなりのご挨拶で草。
ただ、軍隊という暴力装置に“労災”とか言ってる方も言ってる方だが…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本だと特別職国家公務員と聞いていますから、労災保険に入っているのでしょうかね。
しかし、会社にもよるかとは思いますが労働災害は後処理が大変なんですよ。
二度と経験したくはありませんね。
第303話 無条件降伏への応援コメント
2つ以上の連隊がある規模の基地を、血を流す事無く陥落させるってどれだけ評価されるんでしょうね。
“怪我の功名”で、軍監になるはずだったあの参謀も出世してしまうのかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石に今回は軍監になっていないので功績はなしです
第298話 迎え撃つことにしましたへの応援コメント
現実世界でソ連の野砲も対戦車砲に転用出来たので、この世界線でも榴弾砲は十分役に立ちますね。
それにしてもゼロ距離射撃かぁ、燃えるなぁ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
使った連中にはそのつもりもないのですが、結果往来と言うことで
第2話 グレーな会社のブラックな職場への応援コメント
身につまされる…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ブラック職場のことを聞いて身につまされるなんて、はっきり言ってどうなんでしょうか。
こんな風習は昔のことと思いたいですね
第294話 絶対面倒なお願いへの応援コメント
サクラ閣下とタップダンスを踊る位なら、まだキャスターさんとの方がましなんじゃないかな。何より"知恵"を貸してくれそうですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公にとって、キャスターさんとの相性は一番なのでしょうね。
第一印象は最悪でしたが。
編集済
第128話 機内の様子への応援コメント
話がすっごくおもしろく、1話から一気読みしてるのですが、信賞必罰軍隊のよってなすところなのに、
主人公の行動に対しての誤解が解けたあと詫びや報償もない&自分らがかかわる海軍との関係悪化から、主人公のおかげで関係改善の一助にもなってくれたのに、上司として主人公の評価しない&外部は主人公を多くのことで評価しているのにはひたすら敵視する現状みると、サクラが無能上司過ぎる・・・
サクラは皇太子や軍の上官から叱責や懲戒うけないかな・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結果論ではそうなりますが、現場で見える範囲ではサクラはきちんと評価しているのでしょう。
これは平静日本の企業でもよく見られた光景です。
私も似たようなことを何度も経験しておりましたから。
神の目視線では理不尽なことは多いいですね。
第290話 Gの発生への応援コメント
>「すまない、私が聞いていいのか割らないが、
割らないが、→分からないが、
>「もう少し状況を利かせてほしいが、
利かせて→聞かせて
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました
第284話 地獄の教練 への応援コメント
フ⚪︎メタ⚪︎ジャ⚪︎ットの鬼軍曹か…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鬼軍曹と言うよりも洗脳に近いかも。
一時期はやった自己啓発ともいえるかもしれませんね
第283話 社畜の教育 への応援コメント
まさか、伝説のハート〇ン式教育法?ファミ〇ンウォーズが出ちゃう?ヒィー((((;゚Д゚))))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
教育というよりも一時期流行った洗脳?に近いかな。
まずは相手の心を折るところから始めます
第282話 基地始まって以来の大混乱への応援コメント
> 連邦軍のキャスター幕僚長や副官となるサリーさん
マリーさんでは?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました
二人は黄金のコンビとなるでしょうね
編集済
第282話 基地始まって以来の大混乱への応援コメント
テンポ良くて好き。
ただ、正直すったもんだの部分が読みたかった
全部隊なぜ引き受けることになったのか、、、、
追伸
言葉足りずすみません
上司とのぐだぐだしたやりとりの詳細見たかったなぁってだけです笑笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前話で簡単に書いたつもりでしたが、わかりにくかったようで申し訳ありませんでした。
皇太子殿下としては主人公に大隊以上の部隊に任せたかったのですが、少佐以上の階級でないとできないのでこのような措置となっております。
詳しくは前の話を振り返ってください。
趣旨を間違えておりました。
すったもんだは、会話中心となりますのでハブ傘て頂きました。
第277話 ジャングルにできた官庁街への応援コメント
早く帝国の枠からはみ出てムカつくサクラ閣下にザマァして欲しい
作者からの返信
@Yu_u_Ji_R35 様
コメントありがとうございます。
社畜は艦単位上司に『ざま~』はできないものですが、主人公はどうなりますかね
第273話 キャスター少佐の説得への応援コメント
更新ありがとうございます、脱字報告です。
仕事が早くて丁寧だと偉く評価されいましたよ
→されていましたよ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました
第272話 帝都の散策への応援コメント
帝国に尽くす甲斐がないならば、新興国に移るのも手ではありますが、帝国から睨まれる事を回避すべく、結局生贄の羊になる未来が見えて、おぉもう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
所詮社畜体質には生贄が一番似合ううのではないでしょうか
第272話 帝都の散策への応援コメント
それいいな!現地勢力に亡命して退役すれば逃げ切りじゃん!イケイケ行ったれ〜(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
コメントありがとうございます。
敵も(上司たち)そう簡単には逃がしませんね。
今後にご期待ください。
第1話 のらしろ少尉への応援コメント
スイマセン質問なのですが、なろうでいきなり納得いかない終わり完結してしまったの観たのですが…今回は修正投稿みたいですが、唐突に飛行機終わりはありますか?一瞬ネタ切れ完結感があったので…続くんでしたら、応援して始めから読みます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、ご期待頂きましたが、ここでお詫びします。
流石に飛行機墜落から夢落ちでの終わりにはしておりませんが、あのあたりでこの作品も終わらせております。
詳しくはネタバレになりますので申しませんが、あの先は本作品でも書いてはおりません。
もしよろしければ、最終話までお待ちいただき確認後に御判断していただけたらと思います。
一応、最終話までは保存が終わっておりますが、たぶん4月ごろになるかと思っております。
ご期待にそえずに申し訳ありませんでした。
今後も他の作品での応援をお願いしたく思っております。
第270話 お偉いさんとの会議への応援コメント
おお、やっと話のわかる重鎮が現れたか?そろそろグラスも救われて良いはずよな?頼むぜブル父ちゃん🙏
作者からの返信
コメントありがとうございます。
社畜にとって話の分かるお偉いさんの存在ってありがたいですよね
編集済
第270話 お偉いさんとの会議への応援コメント
このくだり、既視感があります。
→自分の人生でこれに酷似した状況に置かれたことが多々あり、この光景に既視感があるのです(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
既視感があるというのならばなろう様でお会いしたのでしょうか
第266話 ご褒美という名の懲罰ってへの応援コメント
「汚物は消毒だ〜」しちゃえよ!Gホイホイだって最後は燃やすんだからさ!ちょっと順番すっ飛ばしても大丈夫大丈夫(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
コメントありがとうございます
gは本当に迷惑ですから
第261話 亡命希望者の行方への応援コメント
なるほどそう言う事。
しかしグラスがコロンブスの卵的解決に導いて、一件落着への道筋が見えたなと。さあ上司の皆さん、正しく慰労する器の大きさを見せてくれるよな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分正確に評価はしているのでしょうが、いかんせん感情が……
人は感情の生き物です
第260話 再びの皇太子府へへの応援コメント
そこんとこ詳しく!俺もわからん(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明日にご期待ください。
企業戦士についてもう少し説明があります……ん?かな
編集済
第259話 5時間の苦行の末にへの応援コメント
後方待機させとけば良いのに、グラスを最前線に出しては大戦果を挙げられて発狂するアホ上司の群れ...(lll-ω-)チーン
全部自分らの判断が招いた結果やぞ!いい加減現実逃避やめえや( º言º)
だいたい捕虜が全員亡命希望なんて、一介の士官が仕向けられる話じゃないだろ。ブル達の仕打ちを皇太子に全部ぶち撒けちゃえ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
端から見たらの典型でしょうね。
尤も主人公は最前線に出すような圧力が常にかかっておりますが……軍に入った理由が理由ですので
第252話 混ぜるな危険への応援コメント
ブルもレイラも理解能力の欠如が酷くて悲しい。キ〇ガイ敵兵なんかいる訳ないって決めつけて、何でもグラスが悪いで済まそうとするみたいな、、、
敵に無差別レイ〇マン部隊が居るんだから仕方ないじゃん!無能な上司ってマジ勘弁だわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なまじ立場がある人にあることですよね。
私は実際に似たような目にあったことがあります
第247話 取り残された共和国の大隊への応援コメント
>俺は意を決して無線のマイクを取ろうとしたら、周りから一斉に羽交い絞めにされ止められた。
このシーンが最高に面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
軍人としての常識に欠けるものですから
編集済
第228話 おやっさんのおもちゃへの応援コメント
わかる、わかりますよ!
会社にも「おやっさん」みたいなベテランいますから(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ごくまれにこういう方はいますよね。
なまじ仕事ができるだけに困ることも……
第220話 サカイ中佐のプレゼンへの応援コメント
集積所に迫撃砲も欲しい。効果確認はしにくいが、グラス部隊の撤退時に援護として必要かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
装備についてはご勘弁を
素人なもので
第219話 件の参謀殿への応援コメント
高度に柔軟性を維持しつつ、臨機応変に
とか言い出すタイプ?
(まあ、作戦の骨子が決まっていて相手の出方に合わせると言うことならあながち間違いではないのだけど)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物はいいようですね。
しかし、何故なのでしょうか、無能者が言うのと優秀な人が言うのとでは同じことを言っても効果に違いが出るのでしょうか、不思議ですよね
第214話 ポロンの苦悩への応援コメント
更新ありがとうございます!
いつも楽しく読んでます。
(意図的かもしれませんが、タイトルが「ボ」ロン となってますのでご確認いただけますと幸いです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
間違えですので、修正しました。
編集済
第210話 OJTの極意?への応援コメント
現場叩き上げの修羅場経験者で性格が温厚。
素晴らしい上司ですね。
作者からの返信
社畜あるあるでしょうか、やたらと当たり散らすか、あきらめの境地、彼の場合は後者でしょうね
編集済
第207話 謹慎?解除への応援コメント
コメント返しありがとうございます。
文脈からすると確かにそうですね、こちらの読解力が足らず済みませんでした。
アンリさんは外交官では?少尉となっている箇所がありす。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
実は二人いまして、一人が外交官なのですがもう一人は一番最初に保護した共和国軍人です。
ドラム缶風呂に一緒に入った仲なのです
第131話 帝国マイスター十字勲章への応援コメント
「俺が小声でドナドナを歌っていたら・・・」
腹筋がちぎれるほど笑いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらの思惑通り、うけてもらえたらうれしいです。
第204話 突然の視察への応援コメント
サクラはいい加減な指示を出すといい加減に行動するってことをいい加減学ぶべき、、、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今までの部下が優秀だったこともあり、その指示で最大の成果を出していたのでしょう
第172話 新たな連隊基地への応援コメント
表現が分かりにくかったですね。
154話以降ずっと中佐のままの部分がある話が続くので、レイラ中佐で検索をかけた状態で次の話or前の話に進めていけば該当部分を見つけるの楽です。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
すぐに調べます
第173話 住所不定への応援コメント
154話も含めこの話までレイラさんは中佐表記になってるようです。
既知かもしれませんがPCならctrl+Fで検索をかければ探しやすいと思います。
スマホの場合はブラウザでページ内検索でですがちょっと手間ですね。
大変でしょうが頑張って下さい。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
さすがにこの話は酷かったですね。
ctrl+Fは知りませんでしたので、正直助かりました。
ありがとうございます。
第330話 帰省への応援コメント
憂国の士(?)現れる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本人の気持ちなど全く周りには見えていませんからね