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  • 第54話 問題解決??への応援コメント

    「奴隷解放」から回ってきました。楽しく読ませていただいています。
    今更ですが、「パトレイ◯ー」お好きなんですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    歳がわかりますかね

  • 第299話 撃ち方始めへの応援コメント

    ここまで案内してくれた共和国の兵士の話によると、俺たちの目標である補給基地からここまでの距離がさほど離れていないことから、来るならば今日中に来るはずだという。

    旧共和国、若しくは連邦防衛軍ではないかと思われますがいかがでしょう?それとも亡命希望した兵士でしょうか?

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます。
     この場合、亡命を希望されておりますが、まだ認められていない状態だとお考え下さい。
     確か途中で合流した人だったような

  • 第249話 無線の封鎖解除への応援コメント

    裸踊りはまだかなー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
     ご期待ください……なんちゃって

  • 第248話 暗号電文の解読への応援コメント

    閣下とあろうものが約束を違えるのですかッ?!w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    約束はたがえておりません。
    実際に連れてきたのは中隊ではなかったのですから

  • 第134話 その2への応援コメント

    ヘルツモドキって…何だろう💦

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     ふざけた名前でしょう

  • 第261話 亡命希望者の行方への応援コメント

    グラス中尉もブラック帝国から逃亡して新国家に亡命だ!
    (帝国の引き渡し要求に屈してドナドナ送還されるのがオチだと思うが)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    よくお分かりで。
    本当にドナドナが似合う主人公ですよね

  • 第211話 出発式、再びへの応援コメント

    >「調査に行くのであって、それ以外の物は絶対に要らないからな」

    フラグを越えてもう熱湯風呂にしか聞こえない(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なにせ主人公は『理不尽はお友達』の世界から来た人ですからね

  • 第128話 機内の様子への応援コメント

    サクラ旅団長って一見成果を正しく評価できない酷い上司に見えますが、実は陸軍急進派と皇太子の無茶振りに振り回されてメンタルを壊されてしまった被害者なんだと思います。(周囲が思っていた程ストレス耐性が高くなかったのかな?)
    実際にもこういう人はいますよね。リラックスしているときは凄く優秀なのにプレッシャーがかかると途端にポンコツ化する人。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさにその通りで、結構こういうパターンてありますよね。
    本作品は極端に描いているので、物語でグラスは成果を上げているように書かれていますが、実際の会社だと要求していない成果ですので、ふつう評価もされず、仕事を増やす奴だと糾弾されるのがおちでは。


  • 編集済

    グラス少尉「また営舎と下水浄化槽を増設しないと…」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どこにでもいえることですが、ブラック職場には仕事って尽きないですよね


  • 編集済

    >殿下から無理を言われるのはサクラ旅団長だけだ。
    酷い。同席する部下を同じ目に合わせることができないなんて…

    因みに皆ファミリーネーム+階級なのにシノブ大尉だけファーストネームなんですね。
    尤も元ネタを知っているので忍さんはシノブさんでいいと私は思いますが。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    結構このあたりごちゃごちゃと適当になっておりますね。

  • サカキ中佐とシバ中尉…
    特車二課整備班ですね~
    特殊工兵大隊はコメディ担当部隊となりそうな予感(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    彼らがいればメカは大丈夫ですね

  • 完結お疲れ様でした。密かに期待していたアプリコットとのロマンスはなかったですねぇ。
    まぁ作中微塵も気配はありませんでしたがw

    次回作も応援しております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本作品ではロマンスがありませんでしたね。
    私の作品は極端に偏るようで、ロマンスを入れるとどうしてもムフフハーレムになり傾向にあり、そう言った作品も別で投稿しております。
    多分ちょうどいい感じにはなりにくいような気が……
    新作品ではもう少し頑張ります

  • 責任感あると偉くなっても忙しくなるだけなんやなー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    所詮中の人の出自が社畜ですからね

  • 返信ありがとうございます、完結まで読み進みましたけれど面白かったです、てか、よく考えればグラス卿のようなあれだけ功績打ち立てた有能な士を逃がす訳無いですわな、諦めろん(笑)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     確かにそうですね

  • 第329話 戦勝報告会への応援コメント

    あれ、本当に除隊出来るの?なんだかとんでもないどんでん返しありそうな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    理不尽はお友達ですからね

  • 第22話 ジーナの反省への応援コメント

    貴族怖すぎやろ
    滅ぼした方が良いって

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この世界の貴族は酷いし怖いです

  • 第211話 出発式、再びへの応援コメント

    「師団長 蒼草はこれよりジャングル探査に向かいます」
    グラスさんですね

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第132話 勲章の持つ意味への応援コメント

    転生物で貴族になるやつキタ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    しかし、タイトルでもわかるように望まない出世ですが

  • うーん、あまりにも主人公の扱いが酷すぎるから、ゴンドワナに逃げて建国に参加して帝国に反旗を翻す展開なのかなと思っていました。
    まさかそのまま終わるとは。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご期待に添えずに申し訳ございません。
    帝国はさすがに酷すぎて亡命は考えておりませんでした。

  • 完結おめでとうございます。
    次作も期待しています。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

     応援のコメントありがとうございます。
     明日から投稿します次作にも応援ください

  • うーん、ここで終わりなのかぁ……さすがにグラスくん可哀想。

    美女に囲まれても物理的にで有って、ロマンスやなにやは一切なく、貴族の地位も肩書きだけ押しつけられて、責任はたせでメリットまるで無し。
    不幸すぎる総督職を笑いながら押しつけてくる皇太子にイラッとしたのは私だけではないはず!

    しかしホントにタイトル通りの望まぬ成り上がりでしたね。
    誰かがヒロインなのかな?と思って読み続けてきたら、そんなことはなかったw。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アプリコットか幕僚長辺りをヒロインとしてもう少しロマンスがあっても良かったですかね。
     少し反省

  • 第110話 長官との面会への応援コメント

    素人質問で恐縮ですがを思いだした

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 打ち切りっぽい終わり方だった、、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    また、ごめんなさい。
    終わらせ方があ、あり上手でなく、かと言ってだらだらと続けるには私のモチベーションの問題がありました。
     他の作品を書いてみたいという欲求が抑えられなかったという部分は確かにあります。
     ですが、ここで確かに一区切りは着いたことで終わらせていただきました。
     ご理解ください

  • マジでブラック企業の理論にグラスが食い潰されるだけのお話だった!( ̄□ ̄Ⅲ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かにそういう部分はありますね

  • お疲れ様でした。

    そして、まだまだグラスの受難は続く。
    役職と階級が上がった分だけ前よりも自由が制限
    されるんだろうけど、なんだかんだ自分の好きなように生きるんだろうな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    色々と想像が膨らみますが、別のお話と言うことで……


  • 編集済

    なんか総督業務の側らで土建やってそうな貴族になってしまったなあw
    大丈夫?ツッコミ担当の美人秘書は用意されてる?

    PS:今回が最終回だったのね、なんか真っ暗な中に顔が浮かんで丸が縮んでいって「もうブラック業務はこりごりだよ」って言ってシュッて終わった感じw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    総督業務以降については別のお話と言うことで……

  • 因果はめぐる…
    お疲れ様でした!!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     次作は前にもお知らせしました通り100話程度までは毎日投稿できますので応援頂けたら幸いです

  • お疲れ様でした
    面白かったです!!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     次作も応援頂けたら幸いです

  • 完結お疲れ様でした。
    元のサイトの夢オチネタは削られたんですね。
    こちらの方が収まりがいい気がします。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     『なろう』様での夢落ちですが、あれも言い訳させていただきますと、おまけで、この話のようにこの部分で終わりにしておりました。
     まあ、評判がよろしくないので削りましたが

  • あれ?最終回?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     『なろう』様で初めて投稿した時にもご指摘いただきました。
     若干無理やり艦は否めないかもしれませんが、一応一区切りと言うことでお許しください

  • 第335話 除籍への応援コメント

    殿下「逃がさん、お前だけは(意訳)」「なんでー!?」
    まあ、積み上げた実績と言う名のなし崩しの大雪崩のせいですねえw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もう、悪魔に魅入られたらあきらめるしか


  • 編集済

    第335話 除籍への応援コメント

    平民としての戦地特別任用が終わるから、これからは貴族の義務としての軍役が待ってるってことですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当に大人の世界って汚いよね

  • 第335話 除籍への応援コメント

    皇太子のヒモやw(尚、言い方

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    紐というよりも……
    ですね

  • 第334話 貴族の貸し借りへの応援コメント

    お召列車!超VSOPじゃないですか!
    と言うか、ちょっと部屋借りてとかそんなこと言ったらジーナさんがまたブチ切れですよ!?
    ちょっと東に行くだけでお召列車騒ぎなのにw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、超VIPです
    しかし、本人は全く変わらないので、ある意味いじめでしょうね

  • 第333話 おかわいそうにへの応援コメント

    ほえー、貴族になるとロマンスカーの指定席しか乗れなくなるのか~、そりゃ不便だなあー?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    案外貴族の生活って不便かもしれませんね 

  • 第332話 故郷への応援コメント

    そりゃそうか、貧乏脱出におら帝都さいぐだって言う性格でもなさそうだし地元で就職するわけだから、ああいう事になったとw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    令和から転移した者でない方も最底辺の庶民ですから。
    でも、きちんと仕事はしていたのですがね

  • 天誅強盗wwwwいや流石にないわーw
    でも、護衛が対象を確認してないとかあぶねーなー?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この場合の護衛対象って主人公ではありませんよ。
    詳しくは次回に

  • 色々な意味で、人気者は辛いw
    なお、本人はわかっていない模様…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今までほとんどジャングルにいましたから貴族であったことなどすっかり忘れていますよ。
    自分で選んだ貴族の家の名までと時々忘れるくらいですから

  • 第330話 帰省への応援コメント

    憂国の士(?)現れる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本人の気持ちなど全く周りには見えていませんからね

  • 第330話 帰省への応援コメント

    よかった(?)このまま世界の車窓からが続くと思っていたら天誅…?大事じゃないですかー!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公からしたら本当に勘弁だな。
    明治維新かよって

  • 第329話 戦勝報告会への応援コメント

    おおー、ヒモ付きでも割と自由だー!
    と言うか、勲章の重さで動けなくはならなかったか、さすがは軍人の端くれ?
    さあ、これから終の棲家を求めてうろうろするんだなーw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自由だ~
    絶対に、このまま許されるはずないよね

  • 海軍の方で自分達の犠牲でグラス少佐が除隊することになったと勘違いして、グラス少佐を海軍で雇用しようとなったら面白い。

    技術少佐とか軍属で。ノンビリ出来る部署というか後方基地で趣味全開で仕事出来れば、海軍とグラスは満足じゃないかなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに海軍さんとは仲がいいですが、基本的に戦争反対の日本人ですので

  • ナレーター「除隊は許可された、だが、期限は保証されていないッ!10年後100年後もあり得るのだッ!」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    流石にそこまで阿漕な……もっとわかりにくいことならやりそうですが

  • あれっ?、なんかすんなりいった!
    裏がありそう…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    流石に昇進させないと軍そのものが立ち行かなくなりますから、殿下も別な手を考えるでしょうね。

    当然、諦めるはずもなく……

  • 第1話 のらしろ少尉への応援コメント

    ボリュームあるし面白そうな作品だなと第一話を読み進めてコメントにも目を通したところ不穏な文字が…えっ?これなろうでは夢落ちなの?

    カクヨム版では変更されるようですがこのまま読み進めるか思案中です
    この長さの作品で夢落ちはちょっとキツイので…むむむ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この作品は夢落ちではありません。
    ……ですが、基本的なストーリーは『なろう』のとさほど変わりがありませんので、そのおつもりで読んでいただけたら幸いです。
     すでにエピローグに入っておりますので、今月で完結いたします

  • 「帝都よ!私は帰ってきた!」(辞表バスーカドーン!)
    まあ、帝室バリアーで防がれるんだろうけどw
    と言うか、おやっさん達のおかげで、閣下が西園寺まりぃのビジュアルで再現されてその余波で殿下が鰯水君になっているんだが?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あまりうれしくない帰り方ですが

  • さすがに戦争ゼロ労災は無理ですかー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    流石に戦場で5S運動はできないでしょうし0災害は無理でしたね

  • おおー、生きてたー!だけど心が死んでるー!イ㌔w
    と言うか、直下の部隊の損害がゼロとかありえないんですがめでたい!
    そして、逃げられると思っているところが一般人だなあw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    未だに一般人を卒業しておりません。
    悪あがきは社畜時代に培った根性で

  • 第325話 実録 激闘の戦場への応援コメント

    意識を戻した時にいる世界はどっちなんだろう?
    元の世界か?この世界か?

    続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もうほとんど日本の意識が強くありますが、混ざっておりますからね~

  • 第325話 実録 激闘の戦場への応援コメント

    うわー、ついに労災の収め時か~!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当に悠久災害発生しました。

  • 第324話 被弾への応援コメント

    労災レポには「撃たれる前に撃てば被弾しない。索敵と先制射撃で労災ゼロ!ヨシ!」とか書かれるのかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    安全標語の書かれた大看板を持っての進軍とでもしておきましょうか

  • 第324話 被弾への応援コメント

    とうとう当たったか、大丈夫かなー?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今まで被害が無かった方がおかしいのです。
    しかし、主人公に与えるショックは大きいでしょうね

  • 第324話 被弾への応援コメント

    労災!労災!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もう、これは労災案件ですね。
    しかし、本当にこの世界に安全衛生委員会なるものがあるのでしょうか

  • 第323話 強襲への応援コメント

    なんとも恐るべし霞部隊!周辺の警備は事前に対処されてるんだろうな~すごいな~!
    と言うか、トロッコ問題!(違)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ついに始まりました。
    怖いですね~
     周りには労災ばかり

  • 第322話 強襲直前への応援コメント

    あー、強襲揚陸艦とかない絶妙な遅れ方の技術なのかー、まあ、地球ほど真底真面目に戦争を繰り返していないともいう?真面目だと核兵器ができちゃうからねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに両国ともに真面目に?戦争をしていませんね

  • 第321話 熱気とドナドナへの応援コメント

    いや、今まで戦争やってきた感覚無いんか〜い!!w

    寒暖(温度)が有りすぎて、風邪ひくレベルw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今までは社畜時代と同じように上から言われたことをこなしていただけです。
    本当に戦闘らしい戦闘はありませんでしたから

  • 第321話 熱気とドナドナへの応援コメント

    あ、そうか、ここの港はフィヨルドだから深いのか?氷河があるって言ってたし?
    いやしかし、アドレナリンドバドバで無理矢理テンション上げてる感が強い副官達と主人公の温度差が危ない、労災の元だw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もうこの段階では主人公の頭の中で労災申請の手続きのことを考えているかも

  • 軍隊なんて労災言い出したらきりがない分野だからなーw
    と言うか、規模が小さいから楽勝だとか言う幕僚君さぁ…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公はいれくぁる前でも街の修理工で、当然日本から転移した魂は根っからのヘタレ社畜ですから、それも主任と言う中途半端な役職で、とにかく労災が怖いので

  • 俺も置いてってくれってwアンタが主食なんだよw
    と言うか、なんかまた二つ名が増えていくw最終的には暗号に使えそうなくらいになりそうww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    変な二つ名が増えておりますね

  • 誤字?

    参謀"憲"章←"肩"賞

    知恵の英雄とは持ち上げ過ぎで草w

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    ジャングルの悪魔という二つ名もありますしね

  • 第318話 海軍航空隊への応援コメント

    あの穴そんなにデカかったのかーw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    同じところに一回戦分の大砲を打ち込みましたからね。
    その大穴も無血開城の原因では

  • 第314話 帝都でのお役御免への応援コメント

    いきなり空挺降下w 悪意しか感じないwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いえいえ、悪意でなく好意です。
    無駄な時間なく基地に到着しましたから


  • 編集済

    第314話 帝都でのお役御免への応援コメント

    4発なら富嶽と思ったのはステレオタイプすぎ
    か。って確認したら6発を予定してたんだなそれ無理だろ(・ᴗ・`; )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    4発は日本にもありましたが、あれって失敗作だったような……

  • 第313話 大きな宿題への応援コメント

    頭越しに他の組織動かしてて草

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     主人公の場合、今更でしょうか。
     叙勲の理由も海軍さんに協力でしたから

    編集済
  • 第303話 無条件降伏への応援コメント

    グラス大尉の功績が山脈過ぎてwww
    戦死確実の特攻に放り出したつもりが、敵戦車部隊を殲滅して、敵基地の無血開城を成し遂げるとか、汚い連中の思惑裏切り過ぎててそこにシビれる憧れる(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    常識外れと言えば言えるのでしょうが、とにかく規格外ですから、敵味方?問わず、良いようにかき回されてしまいます。

  • うーん、直属の上官なのに過去の戦歴を把握してないのは流石に無能では?
    秘書官とかも居るわけだし、、、

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     直属と言っても、立て続けに大功績をあげているので、やむを得ないかも
     それになにより、上層部はそれどころではないくらいのですマーチでしたので、これなんかは割と現代の会社でもアルアルでは

  • 上層部もいい加減に“素人”を最前線に配置している事を理解してくれても。
    常識と価値判断が異なるから、当たり前が当たり前では無くなるし、今後は悪い意味で誤算も有り得るのよ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     もともとからして、配属は戦死が目的でしたから。
     上司のサクラたちもどうしようもないことがあります。
     それで振り回されるので、ある意味被害者?では

  • 俺、何かやっちゃいましたか? ですな…
    しかし、こうも当事者意識がないのはある意味尊敬するw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    素人ですから、軍事に詳しくなくて

  • 優秀な者、、、?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    優秀なのでしょうかね。
    運の問題かもしれません。
    運と言っても悪運の可能性も

  • 第248話 暗号電文の解読への応援コメント

    サクラちゃん…それはまずいよ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かによくある受け答えですが、まずいですね

  • 第72話 派閥争いへの応援コメント

    10回の転売は酷いwww
    あと、構図が知ってる事話すんで許してくださいになるとしか思えない

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     とにかく上層部の腐敗が酷いことになっております。
     この物語は腐敗と理不尽との闘いかと

  • 第308話 暗雲がみえるへの応援コメント

    ドナドナドーナドーナ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     ある~晴れた昼~下がり……

  • 第307話 亡命希望者の処遇への応援コメント

    悪魔はおまえだー!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    怪しい二つ名についてはどうなりますかね

  • 第307話 亡命希望者の処遇への応援コメント

    >三年ぐらい大人しくしてるさ。

    ふ、ふらぐ!?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     当然フラグが経ちましたが、本人に自覚無し


  • 編集済

    第307話 亡命希望者の処遇への応援コメント

    > サリーさんが無線で連邦議会に問い合わせをしており

    > 基地まではサリーさん達が自身の部下たちを使って

    ってなってるけど「マリーさん」では?

    マリーさん:連邦軍の偉い人
    サリーさん:喫茶サリーのおうちの偉い人

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    サリーちゃんは危ない場所までは一緒にはいませんね

  • 第306話 陰謀への応援コメント

    連邦軍と共同行動としたことで外交案件にも発展。
    軍内部だけで収める事が困難になりましたが、ここまでは陰謀当事者たちも先を読んでいたのかどうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    陰謀そのものが主人公たちを滅することなので、既に破綻しております。
    後は自滅の道に進むだけ

  • 第305話 労働災害への応援コメント

    「貴様。今度は何をした」←いきなりのご挨拶で草。

    ただ、軍隊という暴力装置に“労災”とか言ってる方も言ってる方だが…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    日本だと特別職国家公務員と聞いていますから、労災保険に入っているのでしょうかね。
    しかし、会社にもよるかとは思いますが労働災害は後処理が大変なんですよ。
    二度と経験したくはありませんね。

  • “現状を維持せよ”←フリにしか聞こえない…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ふりではありません……きっと

  • 第303話 無条件降伏への応援コメント

    威力偵察で損害を出させるはずが、成果が出てますなぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    意図しない成果は不幸しか生みません

  • 第303話 無条件降伏への応援コメント

    2つ以上の連隊がある規模の基地を、血を流す事無く陥落させるってどれだけ評価されるんでしょうね。
    “怪我の功名”で、軍監になるはずだったあの参謀も出世してしまうのかしら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    流石に今回は軍監になっていないので功績はなしです

  • 現実世界でソ連の野砲も対戦車砲に転用出来たので、この世界線でも榴弾砲は十分役に立ちますね。

    それにしてもゼロ距離射撃かぁ、燃えるなぁ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    使った連中にはそのつもりもないのですが、結果往来と言うことで

  • 身につまされる…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ブラック職場のことを聞いて身につまされるなんて、はっきり言ってどうなんでしょうか。
    こんな風習は昔のことと思いたいですね

  • 第295話 隠された目的への応援コメント

    ビジネスマン流遅滞戦術!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    伊達にブラックで鍛えられていませんよ

  • 第294話 絶対面倒なお願いへの応援コメント

    サクラ閣下とタップダンスを踊る位なら、まだキャスターさんとの方がましなんじゃないかな。何より"知恵"を貸してくれそうですし。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     主人公にとって、キャスターさんとの相性は一番なのでしょうね。
     第一印象は最悪でしたが。

  • 第294話 絶対面倒なお願いへの応援コメント

    素敵な(面倒な)デートのお誘いですね…

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     本当に、面倒ごとになりますね。
     でも、この流れは……


  • 編集済

    第128話 機内の様子への応援コメント

    話がすっごくおもしろく、1話から一気読みしてるのですが、信賞必罰軍隊のよってなすところなのに、
    主人公の行動に対しての誤解が解けたあと詫びや報償もない&自分らがかかわる海軍との関係悪化から、主人公のおかげで関係改善の一助にもなってくれたのに、上司として主人公の評価しない&外部は主人公を多くのことで評価しているのにはひたすら敵視する現状みると、サクラが無能上司過ぎる・・・

    サクラは皇太子や軍の上官から叱責や懲戒うけないかな・・・

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     結果論ではそうなりますが、現場で見える範囲ではサクラはきちんと評価しているのでしょう。
     これは平静日本の企業でもよく見られた光景です。
     私も似たようなことを何度も経験しておりましたから。

     神の目視線では理不尽なことは多いいですね。

  • 第290話 Gの発生への応援コメント

    >「すまない、私が聞いていいのか割らないが、
    割らないが、→分からないが、

    >「もう少し状況を利かせてほしいが、
    利かせて→聞かせて

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました

  • 第288話 大隊の編成作業への応援コメント

    >合同でジャングル内の異動訓練をするためだ。
    異動→移動

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第284話 地獄の教練  への応援コメント

    フ⚪︎メタ⚪︎ジャ⚪︎ットの鬼軍曹か…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    鬼軍曹と言うよりも洗脳に近いかも。
    一時期はやった自己啓発ともいえるかもしれませんね

  • 第283話 社畜の教育  への応援コメント

    まさか、伝説のハート〇ン式教育法?ファミ〇ンウォーズが出ちゃう?ヒィー((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    教育というよりも一時期流行った洗脳?に近いかな。
    まずは相手の心を折るところから始めます

  • > 連邦軍のキャスター幕僚長や副官となるサリーさん
    マリーさんでは?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
     修正しました

     二人は黄金のコンビとなるでしょうね

    編集済

  • 編集済

    テンポ良くて好き。
    ただ、正直すったもんだの部分が読みたかった
    全部隊なぜ引き受けることになったのか、、、、

    追伸
    言葉足りずすみません
    上司とのぐだぐだしたやりとりの詳細見たかったなぁってだけです笑笑

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     前話で簡単に書いたつもりでしたが、わかりにくかったようで申し訳ありませんでした。
     皇太子殿下としては主人公に大隊以上の部隊に任せたかったのですが、少佐以上の階級でないとできないのでこのような措置となっております。
     詳しくは前の話を振り返ってください。

     趣旨を間違えておりました。
     すったもんだは、会話中心となりますのでハブ傘て頂きました。

    編集済
  • 第279話 鬼への応援コメント

    そのまま新しい国家に亡命したらいいんじゃね?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     逃げ出せるのならばそうする手もありますが、令和日本の社畜をなめてはいけません。
     逃げれる状況かどうかの判断は完璧です……ほんとかよ。

     主人公も考えてはいるでしょうが、彼は知っています。
     前居た会社での逃げ出そうとして絶対に逃げられなかったことを

  • 第279話 鬼への応援コメント

    いや〜殿下までクソ上司化が進行してますな。ここに居る誰一人としてグラスに感謝して無い悲劇。モチベが地の底まで沈んで叛意に差し変わる限界点じゃね?クーデター来る?来ちゃう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    所詮は周りは敵ばかりなのでしょうか。
    社畜として生を受けた宿命なのでしょうね

  • 第278話 いよいよ発足への応援コメント

    >面会会場に向かっている。
    臨場感と葛藤をリアルに感じます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 早く帝国の枠からはみ出てムカつくサクラ閣下にザマァして欲しい

    作者からの返信

    @Yu_u_Ji_R35 様

     コメントありがとうございます。
     社畜は艦単位上司に『ざま~』はできないものですが、主人公はどうなりますかね

  • 大隊長が誰かだいたい想像がつくんですよねぇ……

    作者からの返信

    想像通りですかね
    この先にご期待ください

  • 更新ありがとうございます、脱字報告です。

    仕事が早くて丁寧だと偉く評価されいましたよ
    →されていましたよ

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました

  • 第272話 帝都の散策への応援コメント

    帝国に尽くす甲斐がないならば、新興国に移るのも手ではありますが、帝国から睨まれる事を回避すべく、結局生贄の羊になる未来が見えて、おぉもう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    所詮社畜体質には生贄が一番似合ううのではないでしょうか

  • 第272話 帝都の散策への応援コメント

    それいいな!現地勢力に亡命して退役すれば逃げ切りじゃん!イケイケ行ったれ〜(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    敵も(上司たち)そう簡単には逃がしませんね。
    今後にご期待ください。