第270話 お偉いさんとの会議への応援コメント
おお、やっと話のわかる重鎮が現れたか?そろそろグラスも救われて良いはずよな?頼むぜブル父ちゃん🙏
作者からの返信
コメントありがとうございます。
社畜にとって話の分かるお偉いさんの存在ってありがたいですよね
編集済
第270話 お偉いさんとの会議への応援コメント
このくだり、既視感があります。
→自分の人生でこれに酷似した状況に置かれたことが多々あり、この光景に既視感があるのです(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
既視感があるというのならばなろう様でお会いしたのでしょうか
第266話 ご褒美という名の懲罰ってへの応援コメント
「汚物は消毒だ〜」しちゃえよ!Gホイホイだって最後は燃やすんだからさ!ちょっと順番すっ飛ばしても大丈夫大丈夫(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
コメントありがとうございます
gは本当に迷惑ですから
第261話 亡命希望者の行方への応援コメント
なるほどそう言う事。
しかしグラスがコロンブスの卵的解決に導いて、一件落着への道筋が見えたなと。さあ上司の皆さん、正しく慰労する器の大きさを見せてくれるよな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分正確に評価はしているのでしょうが、いかんせん感情が……
人は感情の生き物です
第260話 再びの皇太子府へへの応援コメント
そこんとこ詳しく!俺もわからん(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明日にご期待ください。
企業戦士についてもう少し説明があります……ん?かな
編集済
第259話 5時間の苦行の末にへの応援コメント
後方待機させとけば良いのに、グラスを最前線に出しては大戦果を挙げられて発狂するアホ上司の群れ...(lll-ω-)チーン
全部自分らの判断が招いた結果やぞ!いい加減現実逃避やめえや( º言º)
だいたい捕虜が全員亡命希望なんて、一介の士官が仕向けられる話じゃないだろ。ブル達の仕打ちを皇太子に全部ぶち撒けちゃえ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
端から見たらの典型でしょうね。
尤も主人公は最前線に出すような圧力が常にかかっておりますが……軍に入った理由が理由ですので
第252話 混ぜるな危険への応援コメント
ブルもレイラも理解能力の欠如が酷くて悲しい。キ〇ガイ敵兵なんかいる訳ないって決めつけて、何でもグラスが悪いで済まそうとするみたいな、、、
敵に無差別レイ〇マン部隊が居るんだから仕方ないじゃん!無能な上司ってマジ勘弁だわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なまじ立場がある人にあることですよね。
私は実際に似たような目にあったことがあります
第247話 取り残された共和国の大隊への応援コメント
>俺は意を決して無線のマイクを取ろうとしたら、周りから一斉に羽交い絞めにされ止められた。
このシーンが最高に面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
軍人としての常識に欠けるものですから
編集済
第228話 おやっさんのおもちゃへの応援コメント
わかる、わかりますよ!
会社にも「おやっさん」みたいなベテランいますから(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ごくまれにこういう方はいますよね。
なまじ仕事ができるだけに困ることも……
第220話 サカイ中佐のプレゼンへの応援コメント
集積所に迫撃砲も欲しい。効果確認はしにくいが、グラス部隊の撤退時に援護として必要かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
装備についてはご勘弁を
素人なもので
第219話 件の参謀殿への応援コメント
高度に柔軟性を維持しつつ、臨機応変に
とか言い出すタイプ?
(まあ、作戦の骨子が決まっていて相手の出方に合わせると言うことならあながち間違いではないのだけど)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物はいいようですね。
しかし、何故なのでしょうか、無能者が言うのと優秀な人が言うのとでは同じことを言っても効果に違いが出るのでしょうか、不思議ですよね
第214話 ポロンの苦悩への応援コメント
更新ありがとうございます!
いつも楽しく読んでます。
(意図的かもしれませんが、タイトルが「ボ」ロン となってますのでご確認いただけますと幸いです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
間違えですので、修正しました。
編集済
第210話 OJTの極意?への応援コメント
現場叩き上げの修羅場経験者で性格が温厚。
素晴らしい上司ですね。
作者からの返信
社畜あるあるでしょうか、やたらと当たり散らすか、あきらめの境地、彼の場合は後者でしょうね
編集済
第207話 謹慎?解除への応援コメント
コメント返しありがとうございます。
文脈からすると確かにそうですね、こちらの読解力が足らず済みませんでした。
アンリさんは外交官では?少尉となっている箇所がありす。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
実は二人いまして、一人が外交官なのですがもう一人は一番最初に保護した共和国軍人です。
ドラム缶風呂に一緒に入った仲なのです
第131話 帝国マイスター十字勲章への応援コメント
「俺が小声でドナドナを歌っていたら・・・」
腹筋がちぎれるほど笑いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらの思惑通り、うけてもらえたらうれしいです。
第204話 突然の視察への応援コメント
サクラはいい加減な指示を出すといい加減に行動するってことをいい加減学ぶべき、、、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今までの部下が優秀だったこともあり、その指示で最大の成果を出していたのでしょう
第172話 新たな連隊基地への応援コメント
表現が分かりにくかったですね。
154話以降ずっと中佐のままの部分がある話が続くので、レイラ中佐で検索をかけた状態で次の話or前の話に進めていけば該当部分を見つけるの楽です。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
すぐに調べます
第173話 住所不定への応援コメント
154話も含めこの話までレイラさんは中佐表記になってるようです。
既知かもしれませんがPCならctrl+Fで検索をかければ探しやすいと思います。
スマホの場合はブラウザでページ内検索でですがちょっと手間ですね。
大変でしょうが頑張って下さい。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
さすがにこの話は酷かったですね。
ctrl+Fは知りませんでしたので、正直助かりました。
ありがとうございます。
第68話 初めての家つくりへの応援コメント
>ったものだからすぐにゆがみなどで洋画、
→出ようが
ローリー・アート少佐はローリー少佐じゃないんですね……
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正してまいります
第67話 新たな仲間への応援コメント
>我々蒼草小隊に新兵が配属されます。
>衛生兵として2名の新兵が蒼草少尉の元に
→グラス
新兵といえども、一応教練は受けてきたでしょうから場数こなせば使えるようになるでしょう(死ななければ)。
分隊長は山猫から抽出するより他ないでしょうけども。
新任の准尉はこれもやはり、先任の山猫にお願いするより他無い……
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正してまいります
第66話 グラス小隊の正規は補充への応援コメント
失礼な准尉だなぁ。
これは精神注入棒を使わざるを得まい……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
軍人の常識から外れてばかりなので、彼女らの持つ常識も壊れたのでしょうか
第56話 溢れる前にへの応援コメント
125立米の槽でも有効容量は100立米程度と見るならば、全部処理槽に当てても500人分くらいしか処理できないのよ……
3つ同じ大きさで1,500人分(1つは沈殿槽に当てたいから1,000人分)うーん足らんw
ばっ気用のブロワもいるし、種汚泥もないとねぇ
種汚泥無しなら担体入れないとだし、脂は特殊な菌入れないなら、事前にオイルトラップ付けないと……
あぁ、悪夢の水質調査が()
作者からの返信
コメントありがとうございます。
下水については、こんなものとお考え下さい。
深く考えると、ありえないようなぼろがたくさん出てきますから。
第47話 余る人間、足りない人材への応援コメント
ロクでもないから余ってるんでしょうにw
いよいよキナ臭さがMAX
陸軍内に良心はないのか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とにかく問題しかない政府ですね
第31話 調査隊 現場にへの応援コメント
>蒼草少尉は命令よりもお願いの方が多かったので
→グラス少尉
軍隊において「お願い」なんてものは百害あって一利なしだと思いますがねぇ……
捜索の条件が期間だけなんですね。
会敵した際の行動等は、指示無しの場合どうなるんでしょうか?
無線?今もバンバン使ってますが、敵にここにいるぞと教えているようなものではないでしょうか。
作者からの返信
@mag_0227 様
ご指摘ありがとうございます。
設定の年代が第ン次大戦当時ですので、そこまでわからない……と言う設定で
第29話 飛ばない飛行機への応援コメント
勤続疲労はメーデーの元。
不馴れな機体もメーデーの元。
人を呪わば穴二つと言いますし……
第26話 悪夢の風呂場事件再び?への応援コメント
>蒼草
→グラス
複数ヶ所ありました。
少尉殿はとんだとばっちりで。
お湯が汚れるので、しっかり身体を洗ってから入浴していただきたいところ。
第16話 勅任特設旅団発足の理由への応援コメント
ルート上を飛んだのに墜落の痕跡は見逃されてしまったか……
敵さんも捜索飛行してそうだから、鉢合わせしなくてよかったね。
第6話 ブル連隊長の苦難 急な勅命への応援コメント
今のところ、半ばクーデターのように政権奪取をした急進攻勢派のトラピスト副本部長ですが、そこまで悪辣な人物には見えませんねぇ
作者からの返信
@mag_0227 様
コメントありがとうございます。
主人公にとっては悪辣以外にありませんよ。
何せ殺されかけておりますから
第5話 ブル連隊長の苦難 帝都の状況への応援コメント
>ここで話の時間を青草改めグラス少尉たちが
→蒼草
>帝国の政治体制は貴族政であることは既に説明したが
→読み飛ばしかもしれませんが、どの辺りで記述があったでしょうか?ご教示いただけると助かります。
>穏健内政派:王族に連なるゴット公爵ほか
→皇族ではないでしょうか?
しかし、皇帝が居るのに貴族政とは不思議な感じがしますね。
作者からの返信
@mag_0227 様
ご指摘ありがとうございます。
なろうで発表作品でしたので、修正が追い付いていない個所もありますね。
気が付き次第修正してまいります。
大英帝国も貴族が皇帝の権力をそいだ歴史もありますね。
第4話 輸送機の不時着への応援コメント
ジャングルに不時着で怪我もないとは……
機長の神業に感謝ですねぇ
飛行場まで100キロ、基地まで更に30キロ。
前途多難ですね。
作者からの返信
@mag_0227 様
コメントありがとうございます。
本当に優秀なクルーですので、今回ばかりの登場だけではありません。
……ちょっとネタバレですね
第3話 搭乗機の墜落への応援コメント
オーバーヒートからの燃料流出の原因がわかりませんが、悪天候で地上目標を目視して飛行していたとすると、高度はお察し。
『もう助からないぞ♥️』ですなぁ……
不幸中の幸いで燃料は無いから、(生きていれば)焼死は免れますかね。
作者からの返信
@mag_0227 様
コメントありがとうございます。
物語のあるあるですが、どんな危機的な場面でも主人公を含め重要登場人物は不滅です
第2話 グレーな会社のブラックな職場への応援コメント
(顧客にとっては)素晴らしい会社ですねぇ
どんなに大手でも、サービス受付が平日9時17時のところが多いですし、修理も余程の事がないと(特別料金発生)ルートで回ってるせいか、近くの案件がないとすぐには来てくれないんですよねぇ……
作者からの返信
@mag_0227 様
コメントありがとうございます。
民生品ではそんなような感じでしょうが、産業用ですとどこも同じような気がします。
違うのは社内の体制で、以前に私が勤めていた会社では夕方帰社したら別件で呼び出され、そのまま徹夜の修理なんかも多々ありました。
今では色々とうるさいでしょうから変わったかと思いますが、とにかくブラックって本当にあるんですよね
編集済
第1話 のらしろ少尉への応援コメント
アプリコット准尉は昨年度の士官学校の次席卒業生ということでよろしいでしょうか?
士官学校次席でも卒業時に少尉に上がれない?
士官学校とは……?
返信有難うございます。
防大を出た後に各陸、海、空の士官学校に配属されて(曹長待遇)約一年後に少尉になります。
なので、軍学校ではなく士官学校を出たのに士官ではないのが不思議でした。
ここの世界はそうなのだと理解しました。
作者からの返信
@mag_0227 様
コメントありがとうございます。
私の作品では他もそうですが、士官学校を卒業すると准尉からのスタートとなります。
防大卒でもそんな感じだったような……
編集済
第53話 倉庫前の騒動への応援コメント
蒼草少尉という言葉が、前話と本話でいくつか見受けられます。
別サイトで、本作は読んでましたので、懐かしくもあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
別サイトで投稿していた折に主人公だけ違和感があるという意見があり、このサイトでは修正しておりましたが、修正漏れもあるようですね。
見つけ次第修正してまいります
編集済
第154話 中隊編成の遅れへの応援コメント
レイラさんって、大佐でしたか?
最近のお話も中佐表記ですが。
〉「ブル、私たちもそうだけれども、グラス中尉達も暇じゃないのよ。直ぐに要件に入りましょ。あなたたちもそこの応接に座って」と言って部屋にいたレイラ大佐が先を促してきた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レイラさんはサクラさんたちと一緒に昇進して大佐になった設定になります。
物語では語られていませんが、途中から大佐表記が正しくなりますが、私の方で間違うことがありますので、その際にはお知らせ頂けたら幸いです。
ついでにサカキのおやっさんも昇進したことにしようかと思っております。
第131話 帝国マイスター十字勲章への応援コメント
もっと評価されてもいい作品だと思います。
お陰様で読む時間が楽しく感じます。
作者からの返信
この作品を高くご評価いただき感謝します。
楽しんでいただけたら良かったと思っております。
この後も応援頂けたら幸いです。
第136話 殿下の企てへの応援コメント
勅任特別軍団というか皇太子は、急進攻勢派の不祥事を握っているので、ある程度は急進攻勢派の頭を抑えることができるのか。
サクラ旅団長もグラス男爵にもう少し歩み寄れないのかな。ピリピリとした雰囲気から知らず知らずの間に旅団上層部と兵士の間に大きな溝が出来そうな気がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サクラ閣下とグラスとは水と油の関係で、典型的な軍人対町の技術屋さんですから歩み寄ることのきっかけすらありません。
グラスは街の技術屋らしく臨機応変ですが、サクラはきっかりとルールを順守しますからね。
間にサカキさんが入ればといってもぐら氏は技術畑の仕事ばかりしておりますが、そもそも現場の軍人ですので臨機応変がとにかく嫌われますからね。
編集済
第131話 帝国マイスター十字勲章への応援コメント
こうなってくると、グラス少尉を無理矢理に軍へ行かせた貴族サマの反応が知りたい(笑)
また第一種礼装を着るのかわからないけど、少尉で略綬持ちって凄いな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本人の望まない叙勲もありましたしね
第117話 港湾建設の件で土木部長との打ち合わせへの応援コメント
このままだと、グラス少尉が陸海軍の政争の具にならないか心配だな。サクラ旅団長に少尉の保護命令が来そう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サクラ旅団長が率いる部隊がそもそも陸軍からも距離があるので、ほとんど皇太子殿下が身柄を守ることになるかな
第66話 グラス小隊の正規は補充への応援コメント
司令部に近寄らないって誰のせいだと思ってんだ。
サクラ旅団長の指揮官としての能力に疑義があるって訴えても良いな。
作者からの返信
@lens174 様
コメントありがとうございます。
典型的な軍人さん相手ならばとても優秀なんですけれど……
相手が予測不可能な人間ですとね~~
第53話 倉庫前の騒動への応援コメント
ポンプの台数に、
あえてツッコむと、
1万人(2000~3000世帯ぐらいかな)ぐらいの規模があれば
メンテを含めての冗長性の面から、
ポンプ1台を連続運転させっぱなしにするのではなく
ポンプ2台を交互運転させるのではないかな。
作者からの返信
@E5038hn 様
コメントありがとうございます。
この作品は戦中昭和の時代位をイメージしております。
もっそも日本が舞台でないので、価格技術面での話とご理解ください。
ということで、少子高齢化もないので1500世帯弱くらいの町ですと冗長などという贅沢は許されず、主人公の前職は割と忙しかったです。
第19話 サクラ旅団 始動するへの応援コメント
まずは一見ポンコツだが、実はそれなりに優秀な主人公?とその周りの一癖あるが優秀な女性スタッフという王道の設定と、もうひとりのさくら大佐も基地の設営や運営といった事務処理に関してはポンコツだが、これまた優秀なスタッフに囲まれていると言った初期設定は今後を期待させる。
それよりもミリオタを楽しませる設定、ディテールやギミックが盛りだくさんで、そちらも興味津々である。
作者からの返信
@tirusoku 様
コメントありがとうございます。
期待に応えられるよう、修正をしながら投稿してまいります。
応援ください。
第1話 のらしろ少尉への応援コメント
スイマセン質問なのですが、なろうでいきなり納得いかない終わり完結してしまったの観たのですが…今回は修正投稿みたいですが、唐突に飛行機終わりはありますか?一瞬ネタ切れ完結感があったので…続くんでしたら、応援して始めから読みます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、ご期待頂きましたが、ここでお詫びします。
流石に飛行機墜落から夢落ちでの終わりにはしておりませんが、あのあたりでこの作品も終わらせております。
詳しくはネタバレになりますので申しませんが、あの先は本作品でも書いてはおりません。
もしよろしければ、最終話までお待ちいただき確認後に御判断していただけたらと思います。
一応、最終話までは保存が終わっておりますが、たぶん4月ごろになるかと思っております。
ご期待にそえずに申し訳ありませんでした。
今後も他の作品での応援をお願いしたく思っております。