応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    わかる、わかりますよ!
    会社にも「おやっさん」みたいなベテランいますから(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ごくまれにこういう方はいますよね。
    なまじ仕事ができるだけに困ることも……

  • 第225話 パワーショベルへの応援コメント

    毎朝、わくわくして読んでいます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

  • 集積所に迫撃砲も欲しい。効果確認はしにくいが、グラス部隊の撤退時に援護として必要かな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    装備についてはご勘弁を
    素人なもので

  • 第219話 件の参謀殿への応援コメント

    この参謀の具合からすると、牟田口廉也タイプか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読んでの通りとにかく無能です

  • 第219話 件の参謀殿への応援コメント

    高度に柔軟性を維持しつつ、臨機応変に
    とか言い出すタイプ?

    (まあ、作戦の骨子が決まっていて相手の出方に合わせると言うことならあながち間違いではないのだけど)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    物はいいようですね。
    しかし、何故なのでしょうか、無能者が言うのと優秀な人が言うのとでは同じことを言っても効果に違いが出るのでしょうか、不思議ですよね

  • 第216話 帰投への応援コメント

    命のかかったOJT。
    身にしみる〜w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    OJTにはいろんな方のいろんな思いがあるのでしょうね

  • 第214話 ポロンの苦悩への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    いつも楽しく読んでます。
    (意図的かもしれませんが、タイトルが「ボ」ロン となってますのでご確認いただけますと幸いです。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    間違えですので、修正しました。


  • 編集済

    第210話 OJTの極意?への応援コメント

    現場叩き上げの修羅場経験者で性格が温厚。
    素晴らしい上司ですね。

    作者からの返信

    社畜あるあるでしょうか、やたらと当たり散らすか、あきらめの境地、彼の場合は後者でしょうね

  • スタートアップで成功した企業がユニコーンになるか!?
    読んでいてワクワクします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第207話 謹慎?解除への応援コメント

    コメント返しありがとうございます。
    文脈からすると確かにそうですね、こちらの読解力が足らず済みませんでした。


    アンリさんは外交官では?少尉となっている箇所がありす。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    実は二人いまして、一人が外交官なのですがもう一人は一番最初に保護した共和国軍人です。
    ドラム缶風呂に一緒に入った仲なのです

  • 「俺が小声でドナドナを歌っていたら・・・」
    腹筋がちぎれるほど笑いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらの思惑通り、うけてもらえたらうれしいです。

  • 第205話 壁はどこにへの応援コメント

    毎回ワクワクしながら拝読しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 第204話 突然の視察への応援コメント

    サクラはいい加減な指示を出すといい加減に行動するってことをいい加減学ぶべき、、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今までの部下が優秀だったこともあり、その指示で最大の成果を出していたのでしょう

  • 第197話  日常への応援コメント

    毎回わくわくしながら読んでいます!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

  • 第192話 素人の報告への応援コメント

    もう更新が毎日の楽しみです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     来年1月中は毎日休まず投稿してまいりますのでお楽しみください。

  • 第87話 平穏な日常?への応援コメント

    めちゃ面白いです
    エタらないで頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一応、来年1月いっぱいまでは準備が済んでいます。

  • もう、あなたがいるから手遅れなんやで(´・ω・`)

    作者からの返信

    類は友を呼ぶ
    と言いますか……ご愁傷様です

  • 第172話 新たな連隊基地への応援コメント

    表現が分かりにくかったですね。
    154話以降ずっと中佐のままの部分がある話が続くので、レイラ中佐で検索をかけた状態で次の話or前の話に進めていけば該当部分を見つけるの楽です。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    すぐに調べます

  • 第173話 住所不定への応援コメント

    154話も含めこの話までレイラさんは中佐表記になってるようです。
    既知かもしれませんがPCならctrl+Fで検索をかければ探しやすいと思います。
    スマホの場合はブラウザでページ内検索でですがちょっと手間ですね。
    大変でしょうが頑張って下さい。

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます。
     さすがにこの話は酷かったですね。
     ctrl+Fは知りませんでしたので、正直助かりました。
     ありがとうございます。

  • 第154話 中隊編成の遅れへの応援コメント

    軍物で昇進ありだと作者さんも大変ですよね。
    まだ大佐に統一されていないですよ。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

  • 第86話 トロイカ体制への応援コメント

    この話中の蒼草は少尉の脳内メモかな?

    作者からの返信


    そのようにお考え下さい

  • 蒼草少尉→まだぶっちゃけてないですよね?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

  • ここも少佐?中佐?問題発生中ですよ~

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

  • レイラ少佐?中佐?

    作者からの返信

    中佐です。
     すみませんでした

  • 第15話 密封命令書の開封への応援コメント

    レイラ少佐?中佐?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    中佐が正しくあります。
    修正します

  • 第28話 出戻りへの応援コメント

    サカキ少佐?中佐?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    まだこの段階では中佐です。
    サクラ閣下の一つ下の階級で、サクラの昇進とともに?昇進予定

  • 第72話 派閥争いへの応援コメント

    急進攻勢派が共和国の手先の売国奴に見えますなぁ……
    一大攻勢を掛けるとか言いつつ陸海の和を乱し、なおも政争を仕掛け、国を混乱に陥れようとしてるように……ね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
     このような現象は多かれ少なかれどこにでもある現象でしょう。
     問題は、そのわだかまりがそのまま国政に影響するかどうか

  • 第68話 初めての家つくりへの応援コメント

    >ったものだからすぐにゆがみなどで洋画、
    →出ようが

    ローリー・アート少佐はローリー少佐じゃないんですね……

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます。
     修正してまいります

  • 第67話 新たな仲間への応援コメント

    >我々蒼草小隊に新兵が配属されます。
    >衛生兵として2名の新兵が蒼草少尉の元に
    →グラス

    新兵といえども、一応教練は受けてきたでしょうから場数こなせば使えるようになるでしょう(死ななければ)。
    分隊長は山猫から抽出するより他ないでしょうけども。
    新任の准尉はこれもやはり、先任の山猫にお願いするより他無い……

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます。
     修正してまいります

  • 失礼な准尉だなぁ。
    これは精神注入棒を使わざるを得まい……

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     軍人の常識から外れてばかりなので、彼女らの持つ常識も壊れたのでしょうか

  • 第56話 溢れる前にへの応援コメント

    125立米の槽でも有効容量は100立米程度と見るならば、全部処理槽に当てても500人分くらいしか処理できないのよ……
    3つ同じ大きさで1,500人分(1つは沈殿槽に当てたいから1,000人分)うーん足らんw

    ばっ気用のブロワもいるし、種汚泥もないとねぇ
    種汚泥無しなら担体入れないとだし、脂は特殊な菌入れないなら、事前にオイルトラップ付けないと……

    あぁ、悪夢の水質調査が()

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     下水については、こんなものとお考え下さい。
     深く考えると、ありえないようなぼろがたくさん出てきますから。

  • ロクでもないから余ってるんでしょうにw

    いよいよキナ臭さがMAX
    陸軍内に良心はないのか……?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     とにかく問題しかない政府ですね

  • 第41話  事件発生の予感への応援コメント

    >彼ら帰属にとって
    →貴族

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます。
     修正してまいります

  • 第31話 調査隊 現場にへの応援コメント

    >蒼草少尉は命令よりもお願いの方が多かったので
    →グラス少尉

    軍隊において「お願い」なんてものは百害あって一利なしだと思いますがねぇ……

    捜索の条件が期間だけなんですね。
    会敵した際の行動等は、指示無しの場合どうなるんでしょうか?
    無線?今もバンバン使ってますが、敵にここにいるぞと教えているようなものではないでしょうか。

    作者からの返信

    @mag_0227 様

    ご指摘ありがとうございます。
    設定の年代が第ン次大戦当時ですので、そこまでわからない……と言う設定で

  • 第29話 飛ばない飛行機への応援コメント

    勤続疲労はメーデーの元。
    不馴れな機体もメーデーの元。
    人を呪わば穴二つと言いますし……

  • 第27話 方策転換への応援コメント

    100キロ先、接敵が予想される場所まで現有リソース全ツッパは思いきったな……

    帝都に戻る輸送機は、護衛が降りてないから丸裸で飛ぶのでしょうか?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     基本丸腰での飛行となります。
     尤もお偉いさんが乗るようですと、護衛もつくでしょうが、サクラの場合でもいつもつくとは限りませんね

     何せ、このあたりの護衛は海軍さんしかできそうにないので

  • >蒼草
    →グラス
    複数ヶ所ありました。

    少尉殿はとんだとばっちりで。
    お湯が汚れるので、しっかり身体を洗ってから入浴していただきたいところ。

  • ルート上を飛んだのに墜落の痕跡は見逃されてしまったか……

    敵さんも捜索飛行してそうだから、鉢合わせしなくてよかったね。

  • 第8話 墜落の一報への応援コメント

    >空の上では頻繁に敵との遭遇

    墜落した輸送機を何とかしないと、共和国側に捕捉されてしまいそうですね。
    こちらに動きがあると思われてしまうと、あちらも手をこまねくわけにはいかないでしょうし……

    作者からの返信

    @mag_0227 様

     コメントありがとうございます。
     敵もそれどころではありませんから、どうなりますかね

  • 今のところ、半ばクーデターのように政権奪取をした急進攻勢派のトラピスト副本部長ですが、そこまで悪辣な人物には見えませんねぇ

    作者からの返信

    @mag_0227 様

     コメントありがとうございます。
     主人公にとっては悪辣以外にありませんよ。
     何せ殺されかけておりますから

  • >ここで話の時間を青草改めグラス少尉たちが
    →蒼草

    >帝国の政治体制は貴族政であることは既に説明したが
    →読み飛ばしかもしれませんが、どの辺りで記述があったでしょうか?ご教示いただけると助かります。

    >穏健内政派:王族に連なるゴット公爵ほか
    →皇族ではないでしょうか?

    しかし、皇帝が居るのに貴族政とは不思議な感じがしますね。

    作者からの返信

    @mag_0227 様

     ご指摘ありがとうございます。
     なろうで発表作品でしたので、修正が追い付いていない個所もありますね。
     気が付き次第修正してまいります。

     大英帝国も貴族が皇帝の権力をそいだ歴史もありますね。
     

  • 第4話 輸送機の不時着への応援コメント

    ジャングルに不時着で怪我もないとは……
    機長の神業に感謝ですねぇ

    飛行場まで100キロ、基地まで更に30キロ。
    前途多難ですね。

    作者からの返信

    @mag_0227 様

     コメントありがとうございます。
     本当に優秀なクルーですので、今回ばかりの登場だけではありません。
     ……ちょっとネタバレですね

  • 第3話 搭乗機の墜落への応援コメント

    オーバーヒートからの燃料流出の原因がわかりませんが、悪天候で地上目標を目視して飛行していたとすると、高度はお察し。
    『もう助からないぞ♥️』ですなぁ……

    不幸中の幸いで燃料は無いから、(生きていれば)焼死は免れますかね。

    作者からの返信

    @mag_0227 様


     コメントありがとうございます。
     物語のあるあるですが、どんな危機的な場面でも主人公を含め重要登場人物は不滅です

  • (顧客にとっては)素晴らしい会社ですねぇ
    どんなに大手でも、サービス受付が平日9時17時のところが多いですし、修理も余程の事がないと(特別料金発生)ルートで回ってるせいか、近くの案件がないとすぐには来てくれないんですよねぇ……

    作者からの返信

    @mag_0227 様

     コメントありがとうございます。
     民生品ではそんなような感じでしょうが、産業用ですとどこも同じような気がします。
     違うのは社内の体制で、以前に私が勤めていた会社では夕方帰社したら別件で呼び出され、そのまま徹夜の修理なんかも多々ありました。

     今では色々とうるさいでしょうから変わったかと思いますが、とにかくブラックって本当にあるんですよね


  • 編集済

    第1話 のらしろ少尉への応援コメント

    アプリコット准尉は昨年度の士官学校の次席卒業生ということでよろしいでしょうか?
    士官学校次席でも卒業時に少尉に上がれない?
    士官学校とは……?

    返信有難うございます。
    防大を出た後に各陸、海、空の士官学校に配属されて(曹長待遇)約一年後に少尉になります。
    なので、軍学校ではなく士官学校を出たのに士官ではないのが不思議でした。
    ここの世界はそうなのだと理解しました。

    作者からの返信

    @mag_0227 様

     コメントありがとうございます。
     私の作品では他もそうですが、士官学校を卒業すると准尉からのスタートとなります。
     防大卒でもそんな感じだったような……


  • 編集済

    第53話 倉庫前の騒動への応援コメント

    蒼草少尉という言葉が、前話と本話でいくつか見受けられます。
    別サイトで、本作は読んでましたので、懐かしくもあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    別サイトで投稿していた折に主人公だけ違和感があるという意見があり、このサイトでは修正しておりましたが、修正漏れもあるようですね。
    見つけ次第修正してまいります


  • 編集済

    第154話 中隊編成の遅れへの応援コメント

    レイラさんって、大佐でしたか?
    最近のお話も中佐表記ですが。

    〉「ブル、私たちもそうだけれども、グラス中尉達も暇じゃないのよ。直ぐに要件に入りましょ。あなたたちもそこの応接に座って」と言って部屋にいたレイラ大佐が先を促してきた。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     レイラさんはサクラさんたちと一緒に昇進して大佐になった設定になります。
     物語では語られていませんが、途中から大佐表記が正しくなりますが、私の方で間違うことがありますので、その際にはお知らせ頂けたら幸いです。
     ついでにサカキのおやっさんも昇進したことにしようかと思っております。

  • 第152話 中隊の編成作業への応援コメント

    これはもうアレだね。みんなで幸せになろうよ。だね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当にみんなで幸せになればいいのですが……

  • もっと評価されてもいい作品だと思います。
    お陰様で読む時間が楽しく感じます。

    作者からの返信

    この作品を高くご評価いただき感謝します。
    楽しんでいただけたら良かったと思っております。
    この後も応援頂けたら幸いです。

  • 第136話 殿下の企てへの応援コメント

    勅任特別軍団というか皇太子は、急進攻勢派の不祥事を握っているので、ある程度は急進攻勢派の頭を抑えることができるのか。

    サクラ旅団長もグラス男爵にもう少し歩み寄れないのかな。ピリピリとした雰囲気から知らず知らずの間に旅団上層部と兵士の間に大きな溝が出来そうな気がする。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    サクラ閣下とグラスとは水と油の関係で、典型的な軍人対町の技術屋さんですから歩み寄ることのきっかけすらありません。

    グラスは街の技術屋らしく臨機応変ですが、サクラはきっかりとルールを順守しますからね。

    間にサカキさんが入ればといってもぐら氏は技術畑の仕事ばかりしておりますが、そもそも現場の軍人ですので臨機応変がとにかく嫌われますからね。


  • 編集済

    こうなってくると、グラス少尉を無理矢理に軍へ行かせた貴族サマの反応が知りたい(笑)

    また第一種礼装を着るのかわからないけど、少尉で略綬持ちって凄いな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本人の望まない叙勲もありましたしね

  • このままだと、グラス少尉が陸海軍の政争の具にならないか心配だな。サクラ旅団長に少尉の保護命令が来そう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    サクラ旅団長が率いる部隊がそもそも陸軍からも距離があるので、ほとんど皇太子殿下が身柄を守ることになるかな

  • 第101話 おじさまの帰還への応援コメント

    本当にグラス少尉は不遇だな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    慣れですかね。
    ブラック職場にいれば自然と

  • 司令部に近寄らないって誰のせいだと思ってんだ。
    サクラ旅団長の指揮官としての能力に疑義があるって訴えても良いな。

    作者からの返信

    @lens174 様

    コメントありがとうございます。
    典型的な軍人さん相手ならばとても優秀なんですけれど……
    相手が予測不可能な人間ですとね~~

  • 第53話 倉庫前の騒動への応援コメント

    ポンプの台数に、
    あえてツッコむと、

    1万人(2000~3000世帯ぐらいかな)ぐらいの規模があれば
    メンテを含めての冗長性の面から、
    ポンプ1台を連続運転させっぱなしにするのではなく
    ポンプ2台を交互運転させるのではないかな。




    作者からの返信

    @E5038hn 様

     コメントありがとうございます。
     この作品は戦中昭和の時代位をイメージしております。
     もっそも日本が舞台でないので、価格技術面での話とご理解ください。

     ということで、少子高齢化もないので1500世帯弱くらいの町ですと冗長などという贅沢は許されず、主人公の前職は割と忙しかったです。

  • まずは一見ポンコツだが、実はそれなりに優秀な主人公?とその周りの一癖あるが優秀な女性スタッフという王道の設定と、もうひとりのさくら大佐も基地の設営や運営といった事務処理に関してはポンコツだが、これまた優秀なスタッフに囲まれていると言った初期設定は今後を期待させる。
    それよりもミリオタを楽しませる設定、ディテールやギミックが盛りだくさんで、そちらも興味津々である。

    作者からの返信

    @tirusoku 様

    コメントありがとうございます。
    期待に応えられるよう、修正をしながら投稿してまいります。
    応援ください。