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  • 10 昔語りをしようへの応援コメント

    おお……!ここでラフィアさんの出生が明らかに!しかもパパは精霊王!

    最後に餌とかとんでもないこと言ってますけれど、アースィムさん大ピンチなのでは……?Σ(゚д゚lll)

    そしてそして、疑ってごめんなさいシハーブさん。

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!

    そうなのです。ラフィアはかなり訳ありな生まれでございました(^^;;
    娘の夫を餌扱いする精霊王。こんなパパは嫌ですよね〜笑
    さてさて、アースィムはピンチを乗り越えられるのでしょうか!?

    そして、怪しかったシハーブ、濡れ衣でした(゚ω゚)笑
    彼が疑わしく見えた理由の三分の一くらいはたぶん、紫の氏族のワシム君のせいですね!笑

    編集済
  • 8 さすがは僕の娘への応援コメント

    なんとアースィムさんは帝都に監禁さえている……??そして謎の青年はまさかのパパ??父親とは思えないような台詞を吐いていますが、ラフィアさんはそこに向かって大丈夫なのでしょうか??

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    そうなんです。アースィム、崖から落ちたと思いきや、遥か遠く帝都にいたようです∑(゚Д゚)
    そして、とうとう(?)狂ったパパの登場です。人間から見ると、あり得ないほどヤバ目なパパですよね!笑
    そろそろ物語の核心に近づいてまいりました。どうか引き続き見守ってくださると幸いです^^

  • 4 シハーブとラフィア②への応援コメント

    ナチュラルに嘘を吐くシハーブさん。
    もしやアースィムさんは空気の塊に突き落とされたのではなく、弟君に蹴られた……???

    って、いやいやまだ決まったわけではないので疑ってはいけませんね。と言いつつも、どこぞのイケメンの所業をつい思い出してしまいます(^◇^;)

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    シハーブ、怪しすぎますよね。
    ここであのイケメンを思い浮かべてくれるとは、いつもお世話になっております!笑
    そうなんですよね、この世界のイケメン若者は崖が好きですし蹴っ飛ばすのも……:(;゙゚'ω゚'):
    どうか真相を見届けてくださると幸いです♪

  • 遅ればせながら、完結おめでとうございます(≧▽≦)
    最後までどうなることかとハラハラしました。まさかラフィアが死んでしまうとは(ノД`)・゜・。
    ラストでアースィムと再会出来て本当に良かったです! 精霊になって帰ってくるなんて、さすが精霊王の娘ですね!
    ハッピーエンドで良かった(*´∀`*)

    人と精霊の夫婦。二人の先には波乱の予感しかしませんが、きっと幸せになってくれると信じています✨

    作者からの返信

    ラストまでお読みくださりありがとうございます!
    ハラハラしていただけましたか\(^^)/
    比較的のんびりしていた前半と比べ、後半に結構詰め込んでしまいました!笑
    まさに、精霊王の娘だからこそたどりつくことができた結末です。私としても、ハッピーエンドに導くことができ、ホッとしております(*^^*)

    ここまでもこれからも、二人の幸せを願ってくださり嬉しいです。
    何があっても二人ならばきっと、乗り越えられるはずですね!

    改めて、彼らを見守ってくださり本当にありがとうございました!

    編集済
  • 6 間歇泉と赤の氏族長への応援コメント

    なんと言っても赤の氏族だから(*⁰▿⁰*)!

    もちろん脳筋だし!
    変な企みもないと信じてた!

    アースィムたち通り過ぎても笑いながら帰って来て、さらに砂竜もそれで平気なん好き(●´ω`●)
    仲良しなんだろうな〜

    作者からの返信

    引き続きありがとうございます!

    なんと言っても赤の氏族です!
    ディルガムはファイサルのご先祖様なのですが、脳筋は脈々と受け継がれています。後々さらっと出てきますが、デリカシーのなさもばっちり遺伝しています!笑
    もちろん、変な企みもありませんでした。そもそも、お察しの通り出来ないようです(゚ω゚)笑

    通り過ぎて戻ってくるシーン、私も結構好きでした〜\(//∇//)\
    とっても仲良しな砂竜と脳筋です!

  • バレてんじゃんかラフィアww
    アースィムの方が一枚上手〜(*´艸`*)

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    お忙しそうなところ恐縮です〜(><)

    ラフィア、バレバレです笑
    言動の意図がわかりやすいところがラフィアの魅力……!と、アースィムが言っています。
    アースィムよ、褒めているのか貶しているのかわかりませんぞ!笑

    編集済
  • 11 帰って来た弟への応援コメント

    ラフィアさんの異能に言及するアースィムさん。どうなるのでしょう?とハラハラしていたら弟君の登場……!
    なんだかとても一波乱ありそうなにおいがします(^^;;

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    異能への言及からの弟の帰還。何事かありそうな気配がぷんぷん漂っておりますよね!笑
    おっしゃる通り、一波乱が発生してお話は一気にシリアスモードに突入します。
    どうかラフィアたちを見守ってあげてくださいませ(><)

  • 完結おめでとうございました!
    弟、精霊王と登場するたびに衝撃を受け、夢中で読み進めました。
    明かされる真相やどんどん動いていく物語。全員が前に進んでいくようなラスト。深く慈しみあう夫婦。
    まるで映画1本観終わったかのような、すごい満足感とドラマが胸に残ってます。

    どのキャラも好きですが、ハイラリーフが特に好きになりました!
    またこの物語、キャラたちに会えるといいなぁ。

    とても楽しく読ませていただきました。
    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    ラストまでお読みくださりありがとうございました!
    大変嬉しい感想を頂戴して、感激です( ; ; )
    ナージファの養女は連載を引き延ばされた長編漫画(笑)のようになってしまったので、今回は二時間映画を意識して書きました!
    本作にドラマを感じていただけ、ほっとしております。

    ハイラリーフ。やっぱりこの子が一番キャラ立ってましたよね!笑
    私も大好きな子です。そして書きやすかったです。
    これからも、砂漠のどこかで暮らすハイラリーフやラフィアたちの未来を温かく見守ってあげてくださいませ。いつか番外編を書くことがあればまた、彼女たちに会いにきてくださると幸いです(*^^*)

    改めて、お忙しい中お読みくださりありがとうございました!

    編集済
  • 完結お疲れ様でした!

    「しばらく甘美な熱に身を委ねた。」
    アースィムさんの、ここのところが好きです。沢山待った、ラフィアさんとの一時。良かったですねぇ。

    精霊と人間の夫婦。障害はあるでしょうが、この二人なら、どんな障害も乗り越えていけるでしょう!

    最後はハッピーエンド! ラフィアさんの望みにまっすぐ手をのばす強さに心打たれました。
    ハイラリーフさんも、旅先で大きな喜びがありますように。

    作者からの返信

    ラストまでお読みくださりありがとうございます!
    いつもコメントもたくさん頂戴して大変励まされておりました(><)

    そして、アースィムとラフィアの心にも寄り添ってくださり嬉しいです。
    仰る通り、アースィムはたくさん待ちました。これからは思う存分一緒に過ごしてくれるはずです。二人なら、どんな障害も乗り越えられる。そのように思っていただけて、彼らも喜んでいるはずです!

    無事ハッピーエンドに到達した物語ですが、これから先も大きな喜びがあるように、応援してあげてくださると幸いです!!
    改めて、お忙しい中本当にありがとうございました(*^^*)

    編集済
  • 6 間歇泉と赤の氏族長への応援コメント

    ディルガムさん、押し出しの良い性格で良い人っぽい!……と思ってたら、思い切り脳筋って言われててくすっとしました。赤の氏族のご先祖さまですから、血筋は争えない感じですね(о´∀`о)

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    ディルガム、そうなんです。良い人なんですが脳筋……。ラフィアにとっては、脳筋も悪い言葉ではないのかもしれません!??笑
    赤の血筋は濃すぎますね!脈々と受け継がれてしまったようです(^^;;

  • 平本りこ様

    完結おめでとうございます!
    訳ありな妻。タイトルにあるこの言葉の意味がお話の終盤で明らかになってくるあたりから、同時に悲恋の様相を呈して来て、少し哀しい気持ちで拝読しておりました。ラフィアって、そうだったのか……報われることのないアースィムの想い。でも、違った。ラフィアには強い意思の力があった。口は悪いけれど、頼りになるハイラリーフがいた。ラフィアとアースィム。互いを思う愛の力が、見事に運命を変えたのだと思いました。
    砂漠特有の美しい情景描写や登場人物たちの豊かな心理描写、飽きさせない物語の展開、そしてこのラスト、何もかも感動的でした。
    素晴らしい小説でした。
    りこ様、読ませていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様

    ラストまでお読みくださりありがとうございます!

    後半で一気にシリアス度が増し増しになった本作。結末を見守ってくださり嬉しいです。
    一つ何かが違えば悲恋に終わりかねなかった二人の関係ですが、仰る通り、当人の愛はもちろんのこと、ハイラリーフの存在や、みんなの強い意思の力のおかげで幸せを掴むことができました!
    感動的だっただなんて素敵なコメントを頂戴し、私が感動しております( ;∀;)

    こちらこそ、ラフィアたちのために貴重なお時間を使ってくださり、本当にありがとうございます!彼女たちも喜んでおります。
    どうか今後ともよろしくお願いします^^

    編集済
  • 完結お疲れさまでした!
    こちらの二人も微笑ましくてほんわかする夫婦でした。
    最初の嫁入りからここまで……絆がしっかり深まっていくのが良かったです。
    末永くお幸せに!

    作者からの返信

    ラストまでお読みくださりありがとうございます!
    二人、微笑ましかったですか!嬉しいです(〃ω〃)
    最初は、一目惚れの延長で妻スキーなアースィムと、広い世界に出るオマケとして夫スキーなラフィアという、ちょっと微妙な夫婦愛でしたが、困難を乗り越えて愛を確かめ合ってくれました!笑
    二人の絆の深まりに注目していただけて嬉しいです。
    これからも二人は仲良く過ごしてくれるはず!

    改めまして、お忙しい中いつもお読みいただきありがとうございました!
    大変励まされております(*^^*)

    編集済
  • 完結おめでとうございます!
    最近は自分の執筆以外に中々時間が取れず、コメント出来ずに申し訳あり線でした。
    でも、いつも楽しく拝読させて頂いておりました!

    ラフィアは格好良くも愛らしく、見ていて飽きない好きなキャラクターです。
    やはり、他ではあまり見られない舞台設定で、読んでいると新鮮で楽しかったです。
    素敵な作品をありがとうございました、そして長編執筆お疲れ様でございました!

    作者からの返信

    ラストまでお読みくださり、こちらにもコメントを頂戴してありがとうございます!
    いえいえ、とんでもないです!!むしろ、いつも連載を追ってくださり感激&恐縮しておりました。

    ラフィアのことも気に入ってくださり嬉しいです。
    よく動いてくれるのと感情の動きが単純なので、とっっっても書きやすい主人公でした!笑
    そして舞台設定。私の好きなものを詰め込んだ世界観でしたが、新鮮さを感じてくださったとのこと、ホッとしております。

    改めて、最後までラフィアたちを見守ってくださりありがとうございました。
    海雀さん、執筆もお忙しいかと思いますが、どうかご自愛くださいませ!
    今後も創作仲間として仲良くしてくださると嬉しいです^^

    編集済
  • 完結おめでとうございます。
    砂漠を舞台にしながら瑞々しい物語でした。
    鍵になるのが〈水〉なこともありますが、ラフィアとアースィムの初々しさが大きな要因だったと思います。これから存分にイチャイチャして下さい。
    強い意志を持ち、願いを貫く人は格好いい。そして優しい。
    そう感じるエンディングでした。

    作者からの返信

    ラストまでお読みくださりありがとうございます!
    いつも連載を追っていただき大変励まされておりました( ; ; )
    心が通ったと思いきや離れ離れになってしまった二人なので、いつまでも初々しくいられそうですね。集落でイチャイチャしすぎて、カリーマがうんざりした溜め息をついています(゚ω゚)笑
    エンディングについても、素敵な感想を頂戴して嬉しいです。
    私自身、意思が軟弱なので、創作の世界ではキャラに願いを貫いてもらっております!笑

    これからも仲良く暮らしていくであろう二人のことを、応援してあげてくださると幸いです。
    改めて、この度はありがとうございました!

    編集済
  •  ハイラリーフ少し離れた場所で
     ↓
     ハイラリーフ「は」か、「が」を入れるべきかと。


     完結おめでとうございます。面白くて良い話でした。
     精霊のヒロインというのも格好いいです。幸せであり続けてほしいと思います。

    作者からの返信

    ラストまでお読みくださりありがとうございます!
    そして、誤字脱字……特に、同じような脱字が多くて本当に申し訳ございませんでした。いつもご指摘いただき助かっております!
    修正しました。

    かなり訳ありなヒロインでしたが、格好いいとのお言葉を頂戴し、ラフィアも喜んでおります。
    これからも幸せでいられますよう、どうか応援してあげてくださると幸いです。

    最後になりますが、ハイペース更新にも拘らずいつもお読みくださり大変励まされておりました!
    改めて御礼申し上げます。
    今後とも、よろしくお願いします^^

  • 3 あなたを待っていたへの応援コメント

    こんにちは。

    「あいにく片手では困難だ。しかし、一つ一つの花に込めた思いは誰にも劣らぬと自負している。」
    ここに、アースィムさんの思いが込められていて、ジーンとしました。

    精霊となれたのかな、ラフィアさんは……。
    アースィムさん、必死に語りかけます……。

    作者からの返信

    こんばんは。いつもありがとうございます!

    アースィムの心に寄り添ってくださり嬉しいです( ; ; )
    花に込めた思いとともに、彼らの願いがラフィアに送られています。必死に語りかけるアースィムですが、果たして……!
    残り一話、どうかよろしくお願いします。

  • 8 死闘①への応援コメント

     弑逆的な笑み→嗜虐的な笑み

     こうかと。

    作者からの返信

    いつも気づいてくださりありがとうございます!
    修正しました。
    お手数をおかけしておりすみません💦

  • こんばんは。

    「途端に、見慣れた弟の姿が戻ってきて、アースィムは言い知れぬ充足感に包まれた。」
    族長はアースィムさん!
    そしてシハーブさんと袂を分かったけれど、兄弟としての交流は続ける。
    良いですね。収まるところにおさまりました。
    バラーも立派になったね!

    これでラフィアさんがいれば───!

    作者からの返信

    最新話までありがとうございます!

    みんなが収まるべきところに収まり、終幕に向けて進んでおります!
    あんなに小さかったバラーも大きくなりました。時の流れは早いものですね(><)

    あとはラフィアの結末を残すだけ!
    もう少しだけお付き合いくださいませ。

    編集済
  • 1 彼女が遺した言葉はへの応援コメント

    ディルガムさんが、ズバン! と精霊王を倒してくれたのか。
    さすが赤の氏族の族長! よっ! かっこいい!

    ハイラリーフさんが、良い仕事してくれてますね。
    前話で、「あんなやつ主人じゃない」と精霊王を言ってくれた時には、胸がすっとしました。

    でも……ラフィアさん……(´;ω;`)

    失望と悲しみのアースィムさん、それでも、自分のできる事をする。弓を、鍛える。立派です。

    さあ、続きがどうなるか……。

    作者からの返信

    引き続きありがとうございます。
    ズバンとやってくれたのはディルガムさんでした!
    最初はアースィムにやらせようと思っていたのですが、いや無理だよなぁ……と思い、以前兎を狩って「弓は得意」と言っていたディルガムさんにお願いすることにしました!
    良いところだけ持っていきやがってー!笑

    そしてラフィア( ; ; )
    アースィムはなんとか前向きに生きております!

    編集済
  • 9 死闘②への応援コメント

    あわわわ……。
    あわわわわ……。(゜o゜;

    作者からの返信

    :(;゙゚'ω゚'):
    あわわわわ……
    あわわわわ、なところで終わっていますが、実はこれで残りあと四話なんですよ〜笑

  • 8 死闘①への応援コメント

    こんにちは。

    ぎゃー! こんなにホンマモンのバトルになるとは!
    精霊王、容赦ない。
    ラフィアさん、頑張れ!

    作者からの返信

    こんばんは!
    お越しくださりありがとうございます。

    まさかのホンマモンのバトルスタートです!
    一応本作、恋愛ジャンルなんですよね……。物理的に戦う恋愛物語です笑
    ラフィアへの応援ありがとうございます!!

    編集済
  • そっかぁ、顔かぁ。と納得しかけて、いやアイシャちゃんじゃないからラフィアさんに限って……!(本当のところはどうなのでしょう??)

    それにしても、アースィムさんは奥様に弱いですね!ぐいぐいっと迫れば断りきれないようで、ちょっと可愛いです☺️

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    そうです、顔です……いえいえ、ラフィアは顔はあんまり気にしていな……い……かもしれませんし、やっぱり女子ですから顔も大事なのかもしれません!?笑
    あのアイシャも、タイプの顔立ちの男性とは結婚できなかったので、ラフィアもきっと顔意外のところでアースィムを好きになれるはず!笑

    そして、対するアースィムはベタ惚れで弱々ですね。長年拗らせた片思いの末ですので、どうしても甘やかしてしまう様子です(゚ω゚)笑
    可愛いやつめ!

  • ハイラリーフさんがいることでラフィアさんが一人にならないというのが重要な役どころですね。
    ラフィアさんが孤独にならず話し相手にもなれますし、会話して考えをまとめることもできますし。
    普段は隠れていて困ったときに助けてくれるという、有能な仲間です。安定感がありますね。
    どこかのファイサル君にも見習ってほしいくらいです笑

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    ハイラリーフ、愛すべき仲間です。何だかんだと言いつつも、必要な時にはちゃんと助けに来てくれて、しかもタイミングもばっちりですからね!
    危機発生時にはいつも寝ているファイサル君との差がひどいです(゚ω゚)笑

  • 7 あなたは狂っているへの応援コメント

    やったー!
    とうとうラフィアさんがアースィムさんの腕のなかに!
    待ってました!(≧▽≦)

    しかし、精霊王は黙ってこれを見てはおりますまい……。
    どうするのか。

    作者からの返信

    たくさんお読みくださりありがとうございます!
    はい!やっと二人が再会できました。ラフィアとアースィムの、互いへの気持ちも変わりません(〃ω〃)

    しかしそうです。精霊王。黙ってはいないはず。
    どのような結末を迎えるのか、あと少し見守ってくださいませ!

    編集済
  • 6 運命の晩が始まるへの応援コメント

    こんにちは。

    「皮肉にも、父の言葉通りの一幕だった。」
    お父さんも、この未来が見えていたわけではないでしょうに……。
    感慨深いですね。

    作者からの返信

    過去のやり取りを想起させるエピソード、感慨深いですよね。
    お父さんは息子たちのことをよく見ていたので、こんな未来も見越してしたのでしょうか?
    こちらのお父ちゃんは呆気なく退場してしまったので、真相は水のみぞ知ります!←

    編集済
  • こんにちは。

    ラフィアさんの人間離れが加速している。

    そして、退屈しのぎにラフィアを「育て」ているお父ちゃんが怖すぎる……(・_・;)

    作者からの返信

    引き続きありがとうございます!

    どんどん人間感がなくなってきてしまいました。
    そしてお父ちゃん、狂気が半端でないですよね💦
    普段は同情の余地がある悪役を書きがちなのですが、お父ちゃんほとんどただの悪です!笑
    こういうタイプのキャラって単純なので書きやすいですね(゚ω゚)

    編集済
  • 4 彼女はどこにへの応援コメント

    こんにちは。

    おお、ここで、バラーくんが活躍!
    大事なメッセージをアースィムさんに託してくれました。

    でも冷戦を繰り広げた相手だけに、顔が不満そうなのが可愛らしいです
    。(笑)

    作者からの返信

    こんばんは!
    いつもありがとうございます。

    バラー、久々に現れてくれました!

    でもそうなんです。バラーはアースィムのことがあまり好きではありません。ラフィアに溺愛されているのは自分の方だと信じているバラーくん……笑
    砂竜は意外と表情豊かですね!

  •  地上の全てを自由できたことになる→地上の全てを自由にできたことになる

     こうかと。

    作者からの返信

    最新話にもありがとうございます!

    いつもすみません。見つけてくださり大変助かります。
    修正しました!

  • 4 彼女はどこにへの応援コメント

     あー、ラフィアの衣服に穴が空いた描写が、ありましたね。あれは伏線でしたか。

     そしてアースィムは行き先を変更。何を見たんでしょう。

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!

    はい、地味ですが伏線でした!
    お気づきくださり嬉しいです^^

    そして、急に行き先を変更したアースィム。いったい何を見たのでしょうか?
    そろそろ佳境です。どうか結末を見届けてくださいませー!

  • 3 ぶつかり合う意思への応援コメント

    こんにちは。

    氏族長は、それぞれの立場、抱えるものがあるから、しょうがない事ですね……。カリーマさんが頼もしい味方に!

    作者からの返信

    おはようございます!
    お越しくださりありがとうございます。

    そうですよね。立場が違えば、それぞれの意見がぶつかり合うものです。
    青の氏族長はかなり利己的な感じのことを言っていますが、氏族のみんなのことを考えた結果です。多分……笑
    そんな中、周囲に媚びないカリーマが怪しげな本と共に頼もしい登場しました!
    ラストスパート、アースィムもきっと頑張ってくれるはずです。

    編集済
  • こんばんは。

    赤の氏族長ディルガム、再登場、嬉しいです!
    アースィムは、現在起こっている真実を氏族長たちに伝えましたが、どれくらい受け入れてもらえるかな……(不安)(・_・;)

    作者からの返信

    最新話までありがとうございます\(^^)/

    ディルガム、再登場をお喜びいただけて喜んでおります!
    ファイサルのご先祖さまは、異変の最中でも無事に過ごしているようです。
    そして他氏族長たちの影が薄すぎるのですが、やっと登場してくれました!笑
    アースィムの話は初めて聞いた人からすると胡散臭すぎるでしょうし、果たして(><)
    いつもありがとうございます✨

    編集済
  • 1 アースィムの回顧への応援コメント

    おはようございます。

    「ラフィアの口から直接聞いた訳ではない。しかしアースィムは確信していた。」
    良かった、何も真実を語ることができなくても、アースィムさんが理解していて。
    愛の力ですね。(≧▽≦)

    作者からの返信

    こちらにもありがとうございます!

    そうです!愛の力(照)により、二人の心はきっと通じ合っています。
    信じる心は報われるのでしょうか。それとも裏切られ……いえ、何でもありません:(;゙゚'ω゚'):笑
    引き続き見守ってくださると幸いです!

  • 1 アースィムの回顧への応援コメント

     砂竜って繁殖しないんですね。神秘的な存在なんでしょうか。

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    そうなのです。繁殖しない、神秘的な存在です!
    なぜ繁殖しないのか?という点は、このシリーズの別作の方で深掘りしているので、本作のみお読みくださった方にはモヤモヤポイントになってしまうかもしれません( ;∀;)

    編集済
  • 13 もう一度約束をへの応援コメント

    「精霊王は狂っている。彼は、我が子の中に眠る精霊としての力を目覚めさせ、無聊を慰めるための玩具にしようとしているのだ。」
    アースィムさんは精霊王を正しく理解していますね。
    すこし枯れかけた高山花をラフィアさんに渡すアースィムさんの気持ち、伝わってきました。
    アースィムさんとラフィアさんは愛しあっているのに……!(´;ω;`)ブワッ

    あ、ハイラリーフさんが泣いてる……。

    作者からの返信

    引き続きありがとうございます!
    アースィム、ちゃんと分析していますね。それだけ真剣にこの件に向き合っているようです。彼には、ラフィアを諦めるつもりなんてありません!
    シオシオ高山花、いつか新鮮なものを手渡せる日が来ると良いのですが……!

    ハイラリーフ、泣いてます(;ω;)
    感情に素直で書きやすい子です笑

    編集済
  • 12 父と娘②への応援コメント

    こんにちは。

    ハイラリーフさんは、陽気で我が儘で……愛すべき友でした。
    ハイラリーフさんの、ためらいが伝わってくるようです……。精霊王から与えられた使命のためにラフィアさんに近づいたけど、友愛は本当だったと思います。

    作者からの返信

    こんばんは。コメントありがとうございます!

    ハイラリーフ、もしかすると本作で一番キャラが濃かったかもしれません!笑
    そんなハイラリーフの心に寄り添ってくださり嬉しいです。
    友愛はきっと本物だった。私もそう信じております。
    二人の関係がどうなるのかも、どうか見守ってあげてくださいませ!

  • 新婚旅行は現代では当たり前になっていますが、この世界(特に砂漠)だと旅には危険が多いですからね。
    愛情を深めるだけでなく、二人で困難を乗り越えるのだ、みたいな意味合いもこの世界ではあるのかなあ、などと思ってみたり。

    もちろん砂竜たちのためもありますが、自分の好奇心のために砂竜を言い訳にするラフィアさん。
    それに目ざとく気付くアースィムさんのやりとりもいいですね。

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    砂漠では一歩間違えれば命がないですし、新婚旅行も過酷ですよね。困難を乗り越えた先に、生まれる絆があるのかもしれません。
    アースィムのせいで一度失敗しておりましたが、今度こそ愛を深められるのでしょうか!?笑

    ラフィアの好奇心はいつもどこでも健在の様子ですね。
    妻の下心に気づきつつも、なんだかんだと受け入れてしまうアースィムの未来が思いやられます……笑

  • 10 昔語りをしようへの応援コメント

    こんばんは。

    なーんてこったぁ!!
    どうりでラフィアさんが、水を感じ取る力が強いわけだ。

    精霊王たるお父さまの思惑だったのですね、アースィムさんを崖から落とした「空気」は……。
    アースィムさんが水の柱に閉じ込められている! ピンチですっ!

    作者からの返信

    昨日に引き続き、お読みくださりありがとうございます!

    なんてこったぁ!!!!
    実はこのような事情がありました。

    ダークパパンの思惑により、アースィムは危険な目に( ;∀;)
    ピンチなアースィムは無事に危機を脱することができるのでしょうか?

    改めて、いつもありがとうございます!
    どうか今後ともよろしくお願いします^^

    編集済
  • 10 昔語りをしようへの応援コメント

    ラフィアは思ったより〈訳あり〉だったんですね……。

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    そうなのです!まさに〈訳あり〉なのでした。アースィムもびっくりの大物(?)な妻です。
    シリアス展開になだれ込んでいきますが、どうか見守ってくださると幸いです!

    編集済
  • 8 さすがは僕の娘への応援コメント

    えっ……、「おかげであの子は立派な精霊になれる」パパン? 何を……??
    こっわー(;´Д`)

    作者からの返信

    ダークパパン現る、ですね(゚ω゚)笑
    娘を娘どころか人と思わぬ様子を垣間見せてくれるパパン。
    今まで書いた人物の中で一番無慈悲なキャラかもしれません!?

  • 7 水泡と波の間からへの応援コメント

    ふおお……、途中で、アースィムさんが水に還った(鬼籍にはいった)のかと思い、ひー(ToT) となりました。

    生きてるっ!
    生きてるっ(≧▽≦)

    良かった……。

    作者からの返信

    アースィム、無事でした!水に還るのはまだ先の様子。
    大変ご心配をおかけしました💦
    彼の無事を喜んでいただけて、アースィムやラフィアも嬉しがっております!

  • うん、そうですよね。シハーブとアースィムは、似た顔で、どちらもラフィアの自由を保障してくれるでしょう。
    でも、駄目、アースィムさんでなければ……。

    作者からの返信

    仰る通りです。どれだけ共通点があっても、ラフィアにとってシハーブとアースィムは全くの別人なのです。
    この想い、通じ合う日が来るのでしょうか!?(><)

  • 5 ご飯を食べましょうへの応援コメント

    「別に気にしていないわ。とりあえず食べなさい」
    と言ってくれる、人間の感情の動きを良く理解してくれている、ハイラリーフ。
    良かった、ハイラリーフがいてくれて……。

    作者からの返信

    ラフィアの心に寄り添っていただけて嬉しいです。
    そうですね!ハイラリーフがいてくれて助かりました。
    彼女が側にいなければ、ラフィアは干からびていたかもしれませんし、そもそも集落から出られず再び籠の鳥になってしまったことでしょう( ; ; )

  • 4 シハーブとラフィア②への応援コメント

    こんにちは。

    ふーっ、これは、シハーブは、黒だな……。
    ハイラリーフがいてくれて良かったです! シハーブは、ラフィアさんを逃がす気なんてない……。

    作者からの返信

    引き続きありがとうございます^^

    シハーブ、怪しさしかないですよね。
    くそう、ラフィアはアースィムの妻なのに。そうでないとタイトルが……ではなくて(笑)、ラフィアはアースィム以外と結婚する気などないのです!
    しかしシハーブは皇女を逃はつもりはなさそうですね(><)

  • 2 父の遺言への応援コメント

    こんにちは。

    「空気の塊が、アースィムの背中を蹴った。」
    えっ……??
    何が……??
    アースィムさんが崖下へ転落してしまった!(;´Д`)

    作者からの返信

    こんばんは。

    うわー!たくさんお読みくださり嬉しいです。
    ありがとうございます!
    そうなんです。アースィムまさかの転落。
    急展開の始まりです!

    編集済
  • この力の使い所ですね。そしてお二人を引き合わせるのが、この力であってほしいとも感じます!

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    はい、力の使い所がやって参りました!
    きっと、状況を打開するために活躍してくれることと思います。
    タイトルに名前がある人はすぐに退場するという前例もありますが、アースィムの安否含め、どうか見守ってくださると幸いです!

    編集済
  •  ラフィア言われるがまま→ラフィアは言われるがまま

     こうかと。

    作者からの返信

    いつもすみません💦気づいてくださりありがとうございます!
    修正済みです。

    編集済

  • 編集済

    3 シハーブとラフィア①への応援コメント

    何か…とにかく人間、特にラフィアさんに対して、人間的な配慮らしきものがないんですよね、シハーブさん。
    前話でラフィアさんについて話している時も、きっちり尊敬語を使っているにも関わらず、まるで上質な家畜か何かとして扱っているような、底知れない冷たい印象を受けましたし。
    死んだ父親と同じ、正しいだけの族長遂行マシーンというか…ただもしかしたらアースィムさんも、ラフィアさんを愛しているという点を除けば、本質はそうなのかもしれませんが…
    あとやっぱり「風の塊に背中を押された」というのがどうも疑ってしまうんですよね…ほら、このタイプのイケメンって崖から突き落としてくるじゃないですか(ド偏見)

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    そうなんです。父親の教育(洗脳?)の甲斐もあり、この兄弟にはどこか機械のような思考回路が備わっていそうですね。アースィムも、幼少期にラフィアに一目惚れ(照)をしていなければ、降嫁した皇女に対する感情はシハーブと同じだったかもしれません(><)
    そして、風の塊!
    突っ込んでいただけて嬉しいです!笑
    このタイプのイケメンはほんとすぐに崖から突き落としたくなるみたいなんですよね。
    今回はいったい何が原因なのでしょう(゚ω゚)

  • 11 帰って来た弟への応援コメント

    こんにちは。

    え───っ! シハーブが、族長になるだと……!
    族長はアースィムよ! むきー!

    作者からの返信

    おはようございます!

    シハーブ、急に帰って来ました!
    戻るや否や、「僕は族長になる!」とやる気満々な様子ですが、いったいどうなるのでしょう。
    どうか見守ってくださいませ。むきー!!!

  • 11 帰って来た弟への応援コメント

    不穏な流れ×2ですね…どちらも悪いことではないはずですが、デリケートです…果たしてこのイケメンは悪意のあるタイプのイケメンなのか…?

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    不穏がいっぱいな状況です(^^;;
    そして現れたイケメン!
    美男属性といい、全体の醸し出す雰囲気といい、アイシャを蹴り飛ばした某イケメンと被りますね笑
    もしやまた崖から突き落とされ……いえ、どうか見守ってあげてくださいませ!笑

  • 10 赤の集落、移動するへの応援コメント

    こんにちは。

    おっ、ディルガムの目が一瞬、不穏な光りを。
    これは、ラフィアさんが良い嫁なので、紫や青から無理難題を突き付けられないようにな、という事かな……?

    作者からの返信

    おはようございます。引き続きありがとうございます!

    ディルガムさん、急に不穏シリアスな目をしだしましたね(^^;;
    皇女の身分だけでなく、役立つ能力を持つラフィアには利用価値がありそうです。無理難題を突き付けられて、良いように利用される未来があるかもしれませんね。そしてディルガムが利用する側になる可能性も……いえ、脳筋だからないですかね?笑

    編集済
  • 9 蚯蚓になってへの応援コメント

    こんにちは。

    おお、ラフィアさん、ハイラリーフの手助けもあって、精神を水脈に飛ばしました。
    幻想的です。

    そして地下ではいったい何があるのでしょう……。

    作者からの返信

    おはようございます!
    お越しくださりありがとうございます。
    ラフィア、人の域を越えたことをやってくれました。ものすごくファンタジーになってしまいました笑
    幻想的でしたか!嬉しいです^^

    さて、地下ではいったい何が……。

  • 7 砂竜の群れへへの応援コメント

     砂を踏み分けを進むのは→砂を踏み分け進むのは

     こうかと。

    作者からの返信

    失礼しました。
    気づいてくださりありがとうございます!
    修正済みです。

    編集済
  • 8 近づく心への応援コメント

    こんばんは。

    アースィムさん、こんなに良い族長さんなのに……。なぜ廃嫡された事があったのか……。

    アースィムさんの心を、柔らかく受け止めるラフィアさん、素敵です。

    作者からの返信

    こんばんは。いつもお越しくださりありがとうございます!

    アースィム、族長を頑張っているのですが、どうもお父さんには受け入れがたい何かがあったようです( ; ; )

    そして、ラフィアのことを素敵とおっしゃってくださり嬉しいです。
    徐々に、二人の心の結びつきも強くなってきているようです(〃ω〃)


  • 編集済

    6 間歇泉と赤の氏族長への応援コメント

    >>なるほど、これが脳筋。
    >>脳筋を実際に目にするのは初めてなのだ。
    珍獣扱いされる赤の脳筋氏族…笑
    赤の血はほんと濃いですね、脈々と受け継がれてます笑

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    そうなんです。無遠慮というか、素直すぎるラフィアによって、もはや珍獣のような描写に…笑
    とにかく血が濃すぎる赤の氏族。ファイサルたちもクシャミをしているかもしれません(゚ω゚)笑

    編集済
  • 6 間歇泉と赤の氏族長への応援コメント

    こんにちは。

    ディルガムさん。好感がもてる脳筋の壮年男性のようです。
    好きだなあ、こういう人。

    「砂竜族内では有名だからな。何たって、小さい頃からアースィムがベタ惚れ」
    うふふ、もっと言ってやって〜(≧▽≦)

    作者からの返信

    おはようございます!
    引き続きありがとうございます。

    ファイサルのご先祖さまディルガムの登場です!笑
    さっぱりした脳筋の彼、気に入ってくださり嬉しいです。物語の根幹にはそんなに深く関わってはこないのですが、一応最後まで活躍してくれるおじさんです。

    アースィムとラフィアは、恥ずかしい話題で有名人でした!笑
    そうだそうだ、もっと言ってやれ〜!
    しかしラフィアは照れるということを知りませんね(OvO)

  • 5 一路、南へへの応援コメント

    こんにちは。

    置いてけぼりバラー、ラフィアさんの優しさが、抱擁から伝わっていれば良いのですが……。

    「自由と愛と友を手に入れた」本当ですね。ラフィアさんは、その三つを手にいれて、幸せなんですね♪

    作者からの返信

    おはようございます。
    お越しくださりありがとうございます!

    置いてけぼりにされてしまったバラー、悲しんでいます( ; ; )
    ちゃんと想いは伝わっているのでしょうか……。まずは早く戻ってこなくては、ですね!

    そしてラフィア、そうです。今は幸せでいっぱいです!
    だからこそ失うことが怖いものですよね。彼女のこれからを引き続き見守ってくださると幸いです^ ^

    編集済
  • 平本りこ様

    >『――ご主人様もどうしてこんな奴に惚れたの。顔? 顔なのね!』
    とハイラリーフに言われてラフィアが答えられなかったのは、傍にアースィムがいるからという理由もあるけれど、実は図星だったから……?「そうよ! 顔よ。顔! それ以外何があるって言うの!?」と開き直るラフィアを勝手に想像してしまいました。
    (でも、たぶんこの想像は間違いですね)m(__)m

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様

    お越しくださりありがとうございます!

    コメントを拝見し、ラフィアが「ギクッ!!」という動きをしておりました!笑
    そう、何だかんだと顔は大事です。実は、ラフィアもアイシャ並みの面食いでして、イケメンを見るとすぐに惚れてしまう……という説もあります(OvO)
    真偽はいかに!笑

    編集済
  • こんにちは。

    「……知らない土地に行ってみたいのですね」
    うんうん、そんなかわいい新妻のお願い、きいてあげなきゃですね! アースィムさん! (≧▽≦)

    そして、ハイラリーフさんが、「あ! ちょっと、コラー!」と耳飾りを外されて、怒ってそうです。(笑)

    作者からの返信

    続けてありがとうございます!

    新妻のかわいいおねだりは、きいてあげないといけませんね♪
    なんだかんだとベタ惚れなアースィムには、拒否することができないはずです。

    そして、ハイラリーフ!
    多分怒ってますね。袋の中でぶつぶつと文句を言っていそうです(OvO)
    この子は書いていて本当に楽しかったです!笑


  • 編集済

    3 会合を抜け出してへの応援コメント

    こんにちは。

    「アースィムが反対するから? あんた、いつからそんな平凡な主婦みたいなつまらない女になったのよ!」
    とぷりぷり怒るハイラリーフさんには、笑ってしましました。


    三頭の赤い砂竜は、どうしてここに来たのでしょう。
    お散歩? というのどかさですが、ハイラリーフさんは、そんな事ない、と重ねて否定します……。

    作者からの返信

    こんばんは!
    お越しくださりありがとうございます。

    ハイラリーフ、本作で一番キャラが立っているかもしれません!?
    重要キャラとはいえ脇役さんなんですが、ラフィア食われてるぞ〜笑

    そして三頭の砂竜。お散歩……だったら良いのですが、なんだか事情がありそうです。
    いったいどうしてしまったのでしょうか!

    編集済
  • 1 夜明けは幼竜と共にへの応援コメント

    こんばんは。

    アースィムさんは、すっかりラフィアさんに振り回されてるようですが、仲良しで何よりです。

    それにしても、水がかき乱されるような、妙な感覚。何がおこっているのでしょう……。

    作者からの返信

    こんばんは。
    さっそくお越しくださりありがとうございます(><)

    自由なラフィアにアースィムは振り回されっぱなしです。惚れた弱みでしょうか?
    仰る通り仲良しではありますので、彼にとっては振り回されるのもそれはそれで幸せなのでしょう。ね、アースィム?笑

    そんなこんなで始まる不穏な気配。どうか見守ってくださると幸いです!

  • 15 恵みの風への応援コメント

    平本りこさま

    えええ(゚Д゚)ノ
    ここで終わりなのですね~
    あーラフィアったらアースィムとラブラブ😍じゃないですか!
    こっそり|д゚)見学していましたよ♡♡♡
    (・∀・)ニヤニヤ止まりませんでした(〃▽〃)ポッ

    嫁入りセカンドコン、がんばってねー\(^o^)/🏳‍🌈

    あ、もうひとつ作品も書いていましたね(゚∀゚)!
    なんやかんやで遅くなりましたがそちらも
    読みに行きたいと思いまーす🏳‍🌈🏳‍🌈♡(*''ω''*)

    作者からの返信

    青木桃子さま

    更新分、最後までお読みいただきありがとうございます!
    そうなのです、物語が動き始めたここで一旦終わりになります。
    みんなにこっそり見学されているラブラブな二人♡
    今まで書いたカップルの中で一番新婚感がある二人です(//∇//)

    嫁入りセカンドコン……多分カラーが違いすぎるのですが、だめだったらそれはそれで好きに長編化していきたいと思います!笑
    いつも応援ありがとうございます^^

    そしてもう一作はこれまた毛色が違いまして、以前から交流いただいている方々は皆一ページ目でびっくりされてます💦笑
    もしお口に合えばお待ちしてます!ですがお忙しいと思いますのでご無理なくですよ〜ヽ(´▽`)/

    編集済
  • 15 恵みの風への応援コメント

    ここまでか~(;゚Д゚)!
    もっと読みたい!続きお待ちしております!

    そうは言ってもスピンオフだと思ってた頃がありました。
    全然!そんなことない!
    こっちが長く続いた後には、どちらが本編とかそういうの関係なくなりそう( *´艸`)

    作者からの返信

    更新分最後までお読みいただき、ありがとうございます!
    そして、もったいないお言葉を頂戴して嬉しいですー!!
    続き、書きます(`・∀・´)

    こちらのお話、流行りではないので難しいかもですが、いつか長編化して何かのコンテストや公募に出せないかなーと思って書いていたので、スピンオフ感は前面に出しませんでした。
    マルシブ帝国のヒーローヒロインは全員、それぞれの人生の主人公です!(上手いこと言えました!?)
    再開した際にはぜひ、結末を見届けてくださると幸いです!

    編集済
  • 13 オアシスのほとりでへの応援コメント

    あらあらまぁまぁ( *´艸`)

    案外と一気にいくのねアースィムったら。
    でもラフィアの煽り方が的確なのも大きいよね。

    「どういう意味」でなく「どういう意図」なのがなんか良い( *´艸`)

    作者からの返信

    あらあら(//∇//)
    ムッツリアースィム氏は、もう十何年も我慢してきたのでしょうね。とうとうきたぞこの日が!笑
    ラフィア、無自覚ながら的確に煽りまくっております。
    ガッツリ意図がありそうな発言でしたが、ただただ興奮して寝れないという、遠足の晩の小学生みたいなラフィアさまでした!笑

    編集済

  • 編集済

    12 アースィムの心②への応援コメント

    やったぜ!

    アースィムのおたんちん!
    言ってることは分かるけど、ラフィアさまはそんなの関係ないくらいに変わり者なんだぜぇ!

    やっとこれでホントの夫婦~( *´艸`)

    作者からの返信

    やりました!

    ことの真相は、完全にアースィムの空回りでしたね!
    ラフィアさまは嬉々として糞を鷲掴みにしますし、怪しげな本を読んでニヤニヤしちゃう子なので、他の皇女のように心身を病むことはないはずです!
    ホントの夫婦〜♡

  • 11 アースィムの心①への応援コメント

    え!?そーなん!?
    じゃなんでよアースィム?

    作者からの返信

    おお!嬉しい反応をありがとうございます^^

    そーなんですよ。アースィム、実はラフィアが良かったらしいのです……!

  • 9 素敵な精霊と取引をへの応援コメント

    見た目はともかく、物欲にも塗れた(?)なんだか人間臭さの拭えぬ精霊。

    ……すぐ逃げやがったww

    厳かさが霧散するwww

    作者からの返信

    新キャラ精霊、だいぶ人間臭いです。物的には何不自由なく皇女暮らしをしていたラフィアよりも、ずっと欲深いかもしれません笑

    精霊さん、文字通り霧になって消えていきますからね!笑
    言いたいことだけ言って、秒で逃げて行きましたw

    編集済
  • 8 星降る夜にへの応援コメント

    いい雰囲気だと思ったのにな~(/ω\)

    (コンテスト的に)当然このままって事はない(はず)。
    でもちょっと頑な過ぎませんかアースィムどん?

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    せっかくいい雰囲気だったのですがね(><)
    アースィムどん、頑なですよね。しかしこれも、自制に自制を重ねた結果……!笑

    編集済
  • 11 アースィムの心①への応援コメント

    平本りこさま

    え?Σ(゚Д゚)え?

    アースィムったら皇女を襲うように仕向けたって
    鬼畜かと思ったら👿=3
    まさかの告白⁉ (〃▽〃)ポッ

    こっから溺愛モードになるんだわきっと……(*‘ω‘ *)
    でもラフィア怒っていますね……(*‘ω‘ *)
    なにを語るんだろー👀✨楽しみ🎵

    作者からの返信

    青木桃子さま

    お越しくださりありがとうございます!

    鬼畜なアースィムに制裁を!!
    ……と思いきや、まさかの告白でございます。

    溺愛モード、始まりそうなのですが仰る通りラフィア怒ってます。アースィム、やってはいけないことをしてしまいましたね(><)
    拗れた男代表アースィム氏、その心は次回明らかに!笑
    引き続き見守ってくださると幸いです^^

    編集済
  • 15 恵みの風への応援コメント

    「アースィムの贅肉なら愛せるわ」
    らぶらぶ〜〜〜!!!

    これからのふたりと、特にラフィアさんを取り巻く運命が気になるところです。
    再開を楽しみに待ちたいと思います (*´ω`*)

    作者からの返信

    ここまでお読みくださりありがとうございます!
    贅肉を愛せるだなんて、そんなバカな!
    ですがラフィアは本気でそう思っている様子です。イケメンとはいえ、お腹に顔がついている訳ではないので、腹の肉まで格好良いはずはないのですが……笑

    次章からはラフィアの抱えていると運命にも焦点が当たる予定です。
    また再開した際にはぜひ、見届けてくださると嬉しいです(*^^*)

  • 平本りこさま

    変わり者同士、ラフィア&カリーマ
    楽しそうでよかったー(*'▽')

    しかし、パン屑……本が絨毯……Σ(゚Д゚)
    部屋はどうなったか気になって気になって
    わたしが掃除にいってあげたい笑🧹.。o○

    作者からの返信

    青木桃子さま

    コメントありがとうございます!
    ラフィア&カリーマの二人、気が合うお友達になれました!

    汚部屋、多分パン屑が本の下敷きになり潰れて、絨毯にこびりついております……笑
    お掃除してくれるんですか!カリーマ大喜びです。
    ですがきっと、次の日にはまた汚部屋になっていることでしょう(´;ω;`)笑

    編集済
  • 7 あなたの夢は?への応援コメント

    相当に真面目な回なのに、『陰鬱紫・脳筋赤・成金青』に笑ってしまう。
    先祖も一緒じゃんwww


    「百二十五年後の世界滅亡の年に五人組の英雄」も気になる。
    の〇太の大魔境でやってきた未来のの〇太たちを思い出しました(*´▽`*)

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    うわー!養女の方を既読の方向けの小ネタに触れていただけて嬉しいです!(〃ω〃)
    そうなんです、遺伝は最強!長編化した時には、ファイサルとかワシム、アーディラさんのご先祖様も出てくる予定です。きっと濃ゆい方々です……笑
    百二十五年後の英雄も、多分イメージ通りだと思います!笑(ですよね?)

    編集済
  • 15 恵みの風への応援コメント

    平本りこ 様
    凄く面白かったです。ラフィアがしれっと悪くない嘘をつくところなど素の部分がかわいらしく笑いました。でも、彼女の本質がこの先で辛い決断をするんだろう多分、と想像もできて背筋が伸ばして読む作品なんだと思いました。やっぱり笑いそうでもあります。

    砂漠という砂色の背景に、ハイラリーフもそうなんですが、魔法みたいに色彩が鮮やかに描かれた光景にうっとりする時間がありました。

    アースィムは、一途ですが誤解されやすい質があって、そういう等身大で固い握手できるような、ラフィアにふさわしい人物だと思います。告白みたいになりますが好きです。

    コンテストの御健闘を願っております。
    お疲れ様でした。
    完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    尚乃様

    ここまでお読みいただきありがとうございます!
    ラフィアやアースィムの性格など読み解いてくださった上で、大変素敵な感想を頂戴してとても嬉しいです。
    新作を書くと、一度はボツにしようか悩む病を持っているのですが、こうして反応いただけると、やっぱり公開してよかったなぁと思えます。

    コンテスト、もっとライトな感じが求められているのかなと思いつつエントリーしてしまいました^^;
    落選後に長編化した際には背筋伸ばしてお読みいただく感じの鬱展開がある……かもしれません!笑

    改めて、今回もありがとうございます!!

    編集済
  • 5 綺麗な仮面への応援コメント

    アースィムの真意は一体……?

    でもアレだな。
    この二人がいつかいちゃいちゃするのを夢見るワタシがいる(●´ω`●)

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!

    アースィム、本当に何考えているかわからない系男子ですよね!笑
    そんな彼もいつかイチャイチャするんでしょうか。
    いえ、だって夫婦ですもの、そりゃいつかは(//∇//)

    編集済
  • 13 オアシスのほとりでへの応援コメント

    ラフィアさん……無自覚……無自覚にそんな誘ってこられたら🙈

    アースィムさんのセリフ「焦がれてきました」なのがとてもよきですね。
    本当はずっと好きなのに……(๑⁼̴̀꒳​⁼̴́๑)

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    ラフィアの無自覚攻撃が炸裂しておりました!笑

    アースィムもやっと正直になれたようで、ラフィアの押せ押せのおかげかもしれません。
    それにしても、毎年遠くから見つめ続けて恋に落ちたアースィム君(声はかけないで見るだけ)、昔からこう、なんだかハッキリしない男ですね……でもそういうのが書いてて楽しいのですが(OvO)笑

    編集済

  • 編集済

    3 孤独な夜は砂竜と共にへの応援コメント

    平本りこさま

    アースィム、寂しいのね(´;ω;`)ウッ…。
    でも砂竜と会話しちゃって素敵☆彡
    トカゲに似ているんですね
    うちに住むヤモリさんも目がカワ(・∀・)イイ!!よ。

    作者からの返信

    青木桃子さま

    コメントありがとうございます!
    そして誤字ー!!見つけてくださりありがたいです😭修正しました。
    物語の中でしたって……終了してしまってますね!笑

    砂竜とお喋りできるので、ちょっとだけ寂しさを紛らわせることができるようです♪
    そう、トカゲ!可愛いですよね……って、ヤモリ飼ってるんですか!!?
    大好きです!目がカワイイ!わかります(〃ω〃)


  • 編集済

    1 皇女の降嫁への応援コメント

    平本りこさま

    夏休み娘にふりまわされ、なかなかヨミヨミできなくて
    これから「嫁入りセカ」を応援&読みたいと思います\(^o^)/🏳‍🌈

    りこさま、コロナ大丈夫でしょうか(;''∀'')💦
    わたしも大変だった(><)💦

    相変わらず、砂漠描写サイコーだ!
    そしてイケメンの夫もサイコーだ!

    作者からの返信

    青木桃子さま

    夏休みももう終盤でしょうか?
    娘さんとのお出かけエピソードも楽しく拝読しました^^
    お忙しい時期に、こちらにもお越しくださりありがとうございます!嬉しいです〜\(^o^)/

    コロナはなんとか回復してきました。お騒がせしております💦
    ワクチン打ってもガッツリ風邪ひいた感があったので、打ってなかったらどうなっていたかと思うと恐ろしいですね、これ……。

    ともあれ、ようこそイケメン夫と砂漠の旅へ!笑
    ご無理のない範囲でまたお待ちしております!

    編集済
  • 15 恵みの風への応援コメント

    あまーーーい!!
    不器用な旦那に可愛らしい奥さま、いいじゃないですか(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
    設定も先が気になる感じで、是非是非通ってほしいです!

    作者からの返信

    ここまでお読みくださりありがとうございます!
    甘さ出せてましたか!?良かったぁ(><)甘々は苦手分野ですが、この二人を書くのは楽しいです!笑
    一応セカンドライフ楽しんでいるのですが、他作見ているとやはり毛色が違う感があり、ちょっと難しい気もしてます^^;
    コンテスト的にはラフィアには素直に砂竜のお医者さんとかで活躍してもらう方が良さそうな気もしますね。が、まだそこまで書いてません!笑
    いつもありがとうございますー!

    編集済
  • 15 恵みの風への応援コメント

    ここまで楽しく読ませて頂きました!アースィムの溺愛もしっかり堪能♡思った以上にいちゃいちゃし始めて安心しましたw
    連載再開も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ここまでお読みいただきありがとうございます!
    溺愛出せてましたか(><)!個人的には、好きすぎて訳のわからない行動をしてしまうのも溺愛の一種だと思ってますw
    ともあれ、ここからは皆さんがイメージする通りの溺愛が待っているはずです!きっと!笑
    連載再開の折にはまたぜひ、アースィムがデレる姿を見にきてくださると幸いです(*^^*)

    編集済

  • 編集済

    4 医術師カリーマへの応援コメント

    ラフィアの行動とか気持ちとか、そういうのにぶち当たっていくアースィムが早く見たい´д` ;

    無関心が一番凹むんだぞ。

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    頑なに他人行儀で関心の薄いアースィムくん。まるで感情の起伏を持っていない人のようですが、ラフィアと喧嘩したり笑い合ったりする日は来るのでしょうか?!

    そう無関心、しかも集落単位で距離を置かれていますのでなんだか仲間はずれ……(><)
    ラフィア、強く生きて!

    編集済
  • 15 恵みの風への応援コメント

    ここまで拝読いたしました!
    ラフィアさん、なんとも不思議な力を持った女性ですね。砂竜や精霊と話ができるだなんて、とっても素敵です!
    お相手のアースィムさん、よそよそしいと思いきや、実はがっつり一目惚れだったんですねぇ。
    ラフィアさんのことを案ずるあまり、後宮へ追い返そうとしていたみたいですけど、余計なお世話でしたね(笑) そしてすっかりラブラブなご夫婦に! 贅肉まで愛せるだなんて( *´艸`)

    そして、あそこで出てきた精霊さんが、まさか眷属に!? これは壮大なお話になる予感がしますね!
    コンテストの良い結果をお祈りしております!
    そして、続きも楽しみにしておりますね。

    作者からの返信

    最新話までありがとうございます!
    ラフィア、ある意味チート能力持ちですね!笑
    この力を活用して、砂漠でも活躍してくれる予定です^^
    そしてアースィムは完全に独りよがり空回りでした(OvO)笑
    きっとこれからは、贅肉すら愛してくれる奥様の尻に敷かれつつも、幸せな毎日を送るのでしょう。
    コンテストはこれじゃない感が出てますが、応援嬉しいです!
    また再開した際にはぜひまた、よろしくお願いしますー!

  • 15 恵みの風への応援コメント

    なるほど、ここで一区切りですね。
    これからの期待を感じさせつつ、良い締めだったと思います。
    ハイラリーフの告白とも取れるやり取りは面白かったですね。
    砂漠中に影響を及ぼすような未来は、これから起こるのでしょうか。
    再開がいつかは分かりませんが、楽しみに待たせて頂きます。

    作者からの返信

    ここまでお読みくださりありがとうございます!
    はい、ここで一区切りです!
    コンテスト的には明るい話が求められていそうなので、いったん楽しい雰囲気のプロットを組んでいるのですが、個人的にはもう少しシリアスな方向で進めるのも良いかなと思っていまして、どちら側にも進めそうな感じで締めてみました。
    コンテスト終了後に書き進める予定なので、再開は少し先になりそうですが、ぜひ最後まで見届けていただけますと幸いです(*^^*)
    いつもありがとうございます!

  • 15 恵みの風への応援コメント

    ちょっとツンデレな精霊さんでしたが、ラフィアさんといいお友達になれそうですね。これからはアースィムさんのデレも見れそうですし、どきどきです(〃ω〃)
    そしてハイラリーフさんが残した意味深な言葉……、こちらも気になりますね。また再開される日をお待ちしております☺️

    作者からの返信

    ここまでお読みくださりありがとうございます!
    精霊はちょっとツンデレですが、基本どんな子とでも仲良くなれるラフィアですので、お友達②として楽しい日々を過ごせそうです!
    もちろん、続編ではデレるアースィムもお披露目できるはずですね(//∇//)笑
    ハイラリーフの言葉は、オチは考えてあるのですがどのくらいのシリアス度でエピソードを組もうか迷い中です……。
    アイシャ程度の絶望に浸ってもらおうか、それともコミカル路線で突き進もうか、うーん🤔
    ともあれ、再開した際にはぜひまた結末を見届けてくださると幸いです!
    いつもありがとうございます!

    編集済
  • 15 恵みの風への応援コメント

    これからの展開にぞくぞくします(≧▽≦)
    とにかく面白かった!
    早く続きが読みたいですが、コンテストが終わるまでは休載なのですね。
    天狗先生とアイシャの後日譚を読みながらお待ちします(*^^*)

    作者からの返信

    ここまでお読みくださりありがとうございます!
    続きを気にしていただけてとても嬉しいですー!!
    ですがしばらく休載となってしまうのです(><)
    アイシャの後日譚も実は最終章を書けておらずなので、執筆予定が詰まっておりますが、ラフィアの物語もできるだけ再開したいです♪
    いつもありがとうございます!

  • 13 オアシスのほとりでへの応援コメント

    きたぁぁぁーーーーーーっ!!!!!!(興奮)
    アースィム。ようやく自分の心に素直になって、積極的な行動に出たようだね。
    よし、どんどんやれ!!!

    作者からの返信

    きましたーーーー!!
    こじれた男アースィム、ようやく心のままに行動ができました!
    ここからは溺愛甘々のターン!
    書けるかどうかは別として、書けなかったとしても裏ではいちゃついているはずです!笑
    もっとやれ!!

    編集済
  • 15 恵みの風への応援コメント

    こんばんは。

    あ〜!面白かった!
    早くも、続きが読みたいです。
    もっともっと、ラフィアには冒険してほしい!
    ハイラリーフにも、活躍してほしい!
    アースィムにも甘々、溺愛っぷりを披露してほしい!

    堪能いたしました♪

    作者からの返信

    こんにちは。
    ここまでお読みくださりありがとうございます!
    なんて嬉しいコメント!( ; ; )
    ラフィアの未知の砂漠での冒険や、今のところ謎ばかりのハイラリーフの活躍、そして心置きなくお砂糖垂れ流すアースィムの溺愛披露も、続編ではばっちり書き……たいです!笑
    また再開した際にはぜひ、結末を見届けていただけますと嬉しいです。
    いつもありがとうございます!

    編集済
  • 15 恵みの風への応援コメント

    楽しませていただきました(^^)!
    水の精霊さんにも素敵な名前が与えられ、ラフィアの砂竜族ライフはまさにこれからですね!
    推しかけ女房、には笑ってしまいました( *´艸`) ハイラリーフは続編でも活躍してくれそうですね。
    続きが読める日を心待ちにしております!

    作者からの返信

    ここまでお読みくださりありがとうございます!
    いったん、主要人物が出揃い舞台が整ったこのエピソードで休載となりました。仰る通り、ラフィアの砂竜族ライフはまだまだこれから!変な……ではなくて素敵な精霊さんにも名前が与えられ、モブから昇格しました。
    また連載再開しましたらぜひ、結末を見届けてくださると幸いです!


    そして!実は全話に漏れなくコメント頂戴してまして、いつも大変励まされておりました。また、素敵なレビューまでいただきとても嬉しいです!!
    お忙しい中、お時間を割いてくださり涙です( ; ; )
    いつもありがとうございます!

  • 15 恵みの風への応援コメント

    高飛車ツンデレ…かと思いきやすごい尽くすタイプ!笑 思惑はまだ分かりませんが、ハイラリーフさん、性格自体は純粋な精霊さんのようで良かったですね〜。そしてラフィアさん、すでにしっかり惚気るようになっている…笑 続きを楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    ここまでお読みくださりありがとうございます!
    ハイラリーフ、まさかのご主人様大好き系精霊でした!笑
    騒がしそうですが、きっとラフィアの良いお友達になってくれるはずです。おっしゃる通り思惑が謎ですが笑
    ラフィアも純粋なので、嬉々として惚気ておりますね(゚ω゚)笑
    連載再開した際にはぜひ、彼女らの行く末を見届けてくださいませ!
    いつとありがとうございます^^

    編集済
  • 15 恵みの風への応援コメント

    アイシャさんの物語だと脇役だった白の氏族の過去を描いていたのが興味深かったです。
    こういう歴史があって、アイシャさんの物語に繋がるんだという重みを感じさせてくれる一作でした。
    お疲れさまでした!

    作者からの返信

    ここまでお読みくださりありがとうございます!
    脇役たちにも光を!と思いまして今回は白の氏族のお話でした。
    アイシャの時代とは若干違う点があるのですが、そのあたりも書くことでこの世界の物語に深みを持たせられたらなぁと思っております!

    そして、素敵なレビューもいただき励まされます!
    なんと言ってもセンス抜群のキャッチコピーが!カッコいい!!(OvO)
    いつもありがとうございます^^

    編集済
  • 15 恵みの風への応援コメント

    面白かったー✨
    (☆∀☆)

    作者からの返信

    ここまでお読みくださりありがとうございます!
    えー!面白かったを頂戴しました!わーい\(^o^)/
    いったん休載となりますが、よろしければまた再開した際にはお越しくださいませ〜!
    いつもありがとうございます^^

  • 15 恵みの風への応援コメント

    アースィムが実はぞっこんで、甘々な関係になる下りがキュンキュンしました!
    お転婆なラフィラに精霊ハイラリーフが加わり、これから面白くなりそう!続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ここまでお読みくださりありがとうございます!
    面倒臭い男代表のアースィム氏、実は心の奥に熱く重たい思いを秘めておりました!笑
    やっとメインの登場人物が揃ったシーンで休載となってしまいましたが、また再開した際にはぜひよろしくお願いします^^

    そして、素敵なレビューも頂戴して恐縮です。とても励まされます!
    感情移入してくださったことを改めてお聞きしてニマニマしてます(〃ω〃)

  • 15 恵みの風への応援コメント

     面白かったです。最後に押しかけ女房が出てくるとは思いませんでした(笑)。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ここまでお読みくださりありがとうございます!
    押しかけ女房現る!でした!笑
    休載前というこのタイミングで今後の展開の材料をばら撒いてしまったので、あまり時期を空けずに続きを書きたいです……!
    が、カクヨムさん、コンテストやイベントが多いので、ひーひー言ってます笑
    また再開した際にはラフィアたちのこれからを見守ってくださると幸いです^^

    編集済
  • 14 突然の来訪者への応援コメント

    「憤りを覚えたのは確かだが、ラフィアは生来、細かいことは気にせぬ質である。」

    良かった。
    ラフィアに砂漠の恐ろしさを教えて、ラフィアに取り返しのつかない傷がつく前に後宮に返す為だとはいえ、
    はなから行き先を偽り、暴漢に襲わせるという裏切り行為を行った夫。
    恨み深い女だったら、一生根に持たれてもおかしくない行為でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよね、ラフィア図太い子です!笑
    多分、生まれつきの図太さに加えて、水を介して色んな物語を聞いてきたので知見が広がり、少女というよりは達観した大人の思考の境地に至りつつあるのかもしれません!?
    アースィム、ちゃんとこれからは償って生きていくのだぞ(OvO)

    編集済

  • 編集済

    13 オアシスのほとりでへの応援コメント

    こんにちは。

    よしよしよし。
    アースィムくんや。
    ようやく素直になれたね。

    まだ、夫婦じゃなかったんだね。
    今夜、夫婦になる覚悟を決めたんだね。

    この美しく貴い女性を、生涯の伴侶とする覚悟を。

    よしよしよしッ!
    幸せにしてやってくださいッ!

    ↑以上が、アースィムくんへの言いたいことです。
    平本りこさまが描く、しっとりした雲雨之夢のシーン。
    美しく、きらきらして、もちろん、ドキドキいたします。
    素敵でした♡

    作者からの返信

    こんにちは、引き続きありがとうございます。
    アースィムくん、多分今までも心の中ではアレコレ妄想していたのでしょう。ムッツリです!笑
    アースィムへの激励もありがとうございます!彼には私からもよーーく言って聞かせます(`・ω・´)

    そして、作者が照れたこちらのシーンに素敵な感想を頂戴して嬉しいです。
    これ以上書けないので、ラフィアを古志加ちゃんみたいにはしてあげられなかったことが悔やまれます!笑

    編集済
  • 9 素敵な精霊と取引をへの応援コメント

    こんにちは。

    ああなるほど。だからアイシャも、あのように「水の精霊」と……。

    ラフィア、世が世なら、その希少な、水の精霊と語らう力で、権力の座もつかめそうなもの。

    しかし、本人はそんな事より、自由を選んだ……。
    アースィムー! 早くこの健気なラフィアを幸せにしてやってくれー!(加須 千花、血涙!)

    作者からの返信

    こんにちは。お越しくださりありがとうございます!
    そうなのです、アイシャの身に起こった謎現象に対する説明が少な過ぎたのですが、そういう理由もありました。とはいえアイシャは地味な皇女(ひどい)なので、初代皇帝の血の濃さは普通です。皇家の血筋+腕輪の力+聖地の力で幻覚を見ておりました!複雑!!笑

    ラフィアは権力なんていらないようですね!何よりも欲しいのは自由とワクワク!彼女を可愛がってくださり嬉しいです(><)

    そして、素敵なレビューも頂戴してありがとうございます!
    ラフィアの心に寄り添って下さって感激ですー!!
    「んまあ! 糞!」の辺りにニマニマしてしまいました(〃ω〃)笑
    いつもありがとうございます。

  • 14 突然の来訪者への応援コメント

    ( *´艸`)ぷぷーっ
    ラフィア正直すぎー!笑

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    ラフィア、正直さの塊です!
    恥じらいも遠慮も何もありません(`・ω・´)
    さすがのカリーマもむせちゃうくらいにびっくりです!笑

    編集済
  • 14 突然の来訪者への応援コメント

    わわっ、私も忘れていました(;'∀') そういえばそうでしたね。
    自ら取り立てにやってくるとは、やりますなぁ。
    カリーマは面白いですね。すっかりラフィアとマブダチのようw

    そしてまた不穏な引きが……!

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    大丈夫です、ラフィアも完全に忘れていました!笑
    ですがそう、宝石をあげると約束していたのでした。オアシスでの精霊の活躍は一瞬でしたが、対価が宝石とは儲けましたな( ̄∇ ̄)

    ラフィアとカリーマは少し歳の差がありますが、友情に年齢などの関係ありません。もはやマブダチですw
    なんだか不穏なワードがチラホラしておりますが、連載再開時にちゃんと回収し……たいです笑

    編集済
  • 14 突然の来訪者への応援コメント

    ラフィアさんとアースィムさんが本当の夫婦になってよかったよかった!ってことで、すっかり忘れていました精霊さん^^;

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    そうなのです!やっと夫婦に……ムフフ(//∇//)とか言っている場合ではなかったですね。大丈夫です、ラフィアも完全に忘れていたようです!笑
    あの時の精霊さん、チョイ役ではなく今後活躍してくれるはずですよ〜🧞‍♀️

    編集済
  • 8 星降る夜にへの応援コメント

    こんにちは。

    うえーん、アースィム。優しいのに壁がある〜。
    せっかく二人きりで良い雰囲気だったのに……。

    アースィムには、個人の望みは本当にないのかしら?
    「皇女さま」の言葉が悲しく響きます。

    作者からの返信

    こちらにもありがとうございます!
    アースィムはかなり壁を作ってますね。面倒臭い男です←
    せっかく良い雰囲気だったのですが……ううっ( ;∀;)
    彼個人の望み、きっとあるはずですよね。呼び方まで頑なに他人行儀なアースィムくん、心を開いてくれる日は来るのでしょうか?!

  • 3 孤独な夜は砂竜と共にへの応援コメント

    こんにちは。

    ……ラフィア、可哀想。幸せになってほしい……。

    砂竜は、水の眷属なのですね……。
    水を通して、ラフィアが砂竜たちと心を通わすシーンが、幻想的で、印象に残りました。

    作者からの返信

    こんにちは。お越しくださりありがとうございます!

    ラフィア、可哀想ですよね。砂竜がいてくれなかったら完全にひとりぼっちでした( ; ; )
    ラフィアはタイトルの通り「訳あり」です。砂竜と心を交わすシーンは、彼女の能力の本質を表す部分になりますので、印象に残ったとお聞きし嬉しいです!

  • 12 アースィムの心②への応援コメント

    アースィム。大好きだからこそ遠ざけようとする。自ら幸せを逃す男。
    不器用だな!!
    だが、そこがいい❤️

    作者からの返信

    続けてありがとうございます♪
    不器用すぎて全然伝わらない巨大な愛を持っていたアースィムくんでした!(゚ω゚)
    呆れずに「そこがいい」とのお言葉を頂戴してとっても安心しました〜笑
    そして、遠ざけても遠ざけても気づけば近寄って来るラフィア(`・∀・´)