応援コメント

3 シハーブとラフィア①」への応援コメント


  • 編集済

    何か…とにかく人間、特にラフィアさんに対して、人間的な配慮らしきものがないんですよね、シハーブさん。
    前話でラフィアさんについて話している時も、きっちり尊敬語を使っているにも関わらず、まるで上質な家畜か何かとして扱っているような、底知れない冷たい印象を受けましたし。
    死んだ父親と同じ、正しいだけの族長遂行マシーンというか…ただもしかしたらアースィムさんも、ラフィアさんを愛しているという点を除けば、本質はそうなのかもしれませんが…
    あとやっぱり「風の塊に背中を押された」というのがどうも疑ってしまうんですよね…ほら、このタイプのイケメンって崖から突き落としてくるじゃないですか(ド偏見)

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    そうなんです。父親の教育(洗脳?)の甲斐もあり、この兄弟にはどこか機械のような思考回路が備わっていそうですね。アースィムも、幼少期にラフィアに一目惚れ(照)をしていなければ、降嫁した皇女に対する感情はシハーブと同じだったかもしれません(><)
    そして、風の塊!
    突っ込んでいただけて嬉しいです!笑
    このタイプのイケメンはほんとすぐに崖から突き落としたくなるみたいなんですよね。
    今回はいったい何が原因なのでしょう(゚ω゚)