するつもりあんのかよw
これほど悪評だらけでも大国として成り立ってるのすげーよ。
普通なら国交開けずに縮小していきそうなのに怖くて近づかん方向になってるのがいいんやろか。
能動的に噂をさらに広げるような対応とってましたよね…
エーデルタルトの評判はどうにもできませんねぇ(´-ω-`)
悪化させる方ならできてると思いますがw
誤字報告です
「実は冒険者だったラウラに命を助けられてな。ラウラから死に間際にこれを家族のもとに届けてほしいと頼まれた。命の恩人だし、恩に報いるのがエーデルタルトの教えだから家族に渡しにきたんだ」
・
→ラウラから死の間際に~
まぁエーデルタルトやしね…
引き籠もり部族にまで伝わってるのねw
いや、エーデルタルトならしゃーないってなってるから
逆にやりやすいまであるくね
だってエーデルタルトのクソ王族だから!
更新ありがとうございます。
噂の方がマシな部分があるし問題なさそうですね!
どうにかする気無いだろw
どうにかせんといかんな、と思ってるやつの態度じゃねえw
悪名は無名に勝る、っていう言葉の意味をこの小説を読むと失礼、もとい実例付きで紹介してもらえますね。
貴族?〇〇国の〇〇家?知らんな、何の用だ?
エーデルタルトの貴族?どういった御用でしょうか?
みたいに、多分対応が変わると思う…
ロイド「う〜ん、基本引きこもりのエルフにすらこの扱いとは…エーデルタルトの評判を何処かで一旦改めさせねば…」
ジャック「無理だろ、むしろお前が生きてる限り悪化はしても改善はない」
ロイド「随分な事を言うな」
ジャック「お前の生まれ持った高慢ちきさが天井知らずだからな…賭けても良いぞ」
ロイド「ほう…じゃあ俺が勝ったらお前は冒険者を即座に引退し、俺の忠実な下僕となれ」
ジャック「勝った時の条件の出し方にもはや勝つ気が無いだろうと思わせてくれるな…じゃあ俺が勝ったらお前さんのような奴でも嫁ぎたいって言う奴を無尽蔵に受け入れろ、正室さんへの説明その他は全部お前が責任持ってやるんだぞ、妾や側室の身の安全はお前が頑張れ」
ロイド「…………やはり賭けは良くないな、ギャンブルは人を堕落させる」
ジャック「そうだな、冗談のはずが本気の殺気を飛ばしてくる誰かさんがいるから俺も辞めておきたい」