応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あとがきへの応援コメント

    最後まで独りよがりな主人公でいいストーリーだった

  • 第7話への応援コメント

    え、ラミィは連れて帰らないん?

  • あとがきへの応援コメント

    おもしろかった

  • あとがきへの応援コメント

    とても良かった。何と表現すればいいかわからない程に。

    作者からの返信

    へへっ、ありやで。ならもうこの調子でレビューまで頼むぜぃ!(強欲の化身)

  • 第1話への応援コメント

    こんなにバチバチしながらゆったりしてる戦い初めて見た

    作者からの返信

    んねー

  • 第17話への応援コメント

    流石に草

    作者からの返信

    うむうむ


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    この作品ならこれ以上のエンディングはないと思います、誰を選んでも禍根が残るし、最愛の妹を殺して得る幸せを享受出来る主人公ではないし、実妹の孤独も癒えたしで最高でした。

  • 第4話への応援コメント

    第二章の30話で既にアスカは聖剣を使っていて主人公はいつの間にか使えるようになっていたとか言ってましたよ。

  • 第10話への応援コメント

    主人公一々驚きすぎて強者の風格を感じないw

    作者からの返信

    精神よわよわだもの

  • あとがきへの応援コメント

    面白かったです!
    ありがとうございましたm(_ _)m

  • 第12話への応援コメント

    王族なら世界を支配しても許される説

  • 第26話への応援コメント

    そーいやよく滅ぼせたな、村。大変だったろう

    作者からの返信

    痛いの我慢してヴァンパイアも戦えない

  • 第22話への応援コメント

    そりゃヴァンパイア滅ぼされるわ。

  • 第20話への応援コメント

    49分も待てない…!!

  • あとがきへの応援コメント

    マンゴージュースみたいな後味でよかっです!!

  • あとがきへの応援コメント

    面白かったですありがとうございました

  • 最終話への応援コメント

    お兄ちゃんは妹達のお兄ちゃんでした...カッコょぃ

  • あとがきへの応援コメント

    珍しくヒロインに止められなかった主人公だなと思ったよ

  • 最終話への応援コメント

    生き延びても世界の害悪になりかねない兄妹の悲劇的な結末でしたね、力を持ち過ぎた人物は為政者から排除されかねない存在だから仕方無かったのかも知れません。

  • あとがきへの応援コメント

    ありがとうございました!

  • 第15話への応援コメント

    兄妹愛か...ウゥ...

  • 第15話への応援コメント

    「既にここら一体の血はすべて僕の支配下。何があっても僕から支配権は奪えないよ」

    ここら一帯 かな

    作者からの返信

    修正!

  • 第15話への応援コメント

    ウワーーーーーーーー泣いてしまう

  • 第18話への応援コメント

    アスカのお母さんは取り残されたのか、、

    作者からの返信

    既に死んでいるんやで

  • 第13話への応援コメント

    目立たんか?ってw

  • 第7話への応援コメント

    ご報告です
     「さて、このままラミィをお国の方に突き付けたいしたいところなんだが
     〉突き付けたいところ

    作者からの返信

    修正!

  • 第4話への応援コメント

    ご報告です
     アレマはここに理想論を掲げて立っているではなく、
     〉立っているのではなく、

    作者からの返信

    修正!


  • 編集済

    第29話への応援コメント

    ご報告です
     アスカは僕の言葉に受け、動揺の声を漏らすのであった。
     〉言葉を受け

    作者からの返信

    修正!


  • 編集済

    第27話への応援コメント

    ご報告です
     「まずは謝罪を。これまで苦難に立たされたいお前に
     〉立たされていたお前に
     ぜ、善人であることには間違えないです!
     〉間違いない
     人類に対して脆弱な姿を晒すことし出来ず滅んで行った
     〉晒すことしか出来ず

    作者からの返信

    修正!

  • 第25話への応援コメント

    ご報告です
     なら病に罹るよりも健康体になった王妃陛下が
     〉罹る前よりも

    作者からの返信

    修正!

  • 第14話への応援コメント

    ご報告です
     「心配せぬともロマルスは美しい……そう、
     〉心配せずとも

    作者からの返信

    言わん?せぬ

  • 第13話への応援コメント

    ご報告です
     「こうして顔を合わせたことが多くなってしまい、
     〉『合わせたことが多く』というのは変なので『合わせることが遅く』でしょうか

    作者からの返信

    修正!

  • 第14話への応援コメント

    ラミィはアスカに聖剣を向けながらも力強い瞳を向け、殺意を見せる。

    聖剣を向けられながらも

    ラミィが聖剣持ってることに…

    作者からの返信

    修正!

  • 第24話への応援コメント

    これはフラグか?。

  • 第23話への応援コメント

    貴族は自分の立場を上げるためには、例え王族の命でもゴミのように扱うからね。

    特にヴァンパイアを危険視して、村を滅ぼした一派は自分達の行いを否定する事に成るからね。

  • 第22話への応援コメント

    厄介事のピタゴラスイッチw。
    走り出したら止まりません。

  • 第1話への応援コメント

    個性的(頭のネジが取れて居る)な人が多い学校ですねw。

  • 第4話への応援コメント

    知らない女の人の匂いがする・・・。

  • 第13話への応援コメント

    誤字報告です、 僕の回復魔法で全回復したアスカは政権を構え、ラミィと向かい合うのであった。

    聖剣
    政権だったら直接は殺せない愉快な剣にww

    作者からの返信

    修正!

  • 設定集への応援コメント

    歴史的にみると変革者である織田信長やナポレオンって、同じ時代に生きた人達の目から見たらテロリストのように感じる物だと思いますよ。

    後の世に英雄と呼ばれるようになった人物は結果的に英雄らしい行動をしたダケであって、テロリストと呼ばれる人達の中にも実際には正義の行いをしていた人がいたかも知れません。

    歴史的に有名な大悪人だと言われているアドルフ・ヒトラーだって残された資料を調べると意外と正しい考え方をしていたりもしますよ。

    ナチスの悪行はヒトラーの命令を自分勝手に解釈した幹部達の暴走だったみたいですからね、ヒトラーはヤダヤ人を隔離して管理するように命令したけど、虐待や処刑しろとは一言も言っていないと書いてある資料が残っています。

    主人公のような既得権益を守る姿勢は生活環境を守るという意味でも正しい事をしているように思えます、悪い慣例は変えなければならない事柄だけど、現在の人々の生活に役立っている事柄まで変えようとする変革者は改革をやり過ぎて犠牲になる人の数が増える傾向があるのも事実です。

    変革者は正義、既得権益を守るのは悪だという風潮は間違っていると思いますよ。

    作者からの返信

    まぁ、でも物語的に好かれるのは変革者ちゃう?

  • 第12話への応援コメント

    結局のところラミィは最近体が強くなったばかりであり、まともな戦闘経験がほとんどない。 ここのラミィのところアスカではないでしょうか

    作者からの返信

    修正!

  • 第11話への応援コメント

    妹同士仲良くお兄ちゃんを貪る平和な世はどこ...

  • 第3話への応援コメント

    >既に死にたいとなった僕は、
    死に体
    という意味で合ってますか?


  • 編集済

    第8話への応援コメント

    「えぇ、そうよね。女の醜い言い争いなんて鬱くないわ」

    →美しく

    明日食べるものにも困り、地面を這いずりまわるねずみを見つけては明日も生きれると歓声を上げていたあの頃の私たちの姿を見せてあげたいですね」」

    →」が一つ多いです

    作者からの返信

    修正!

  • 第6話への応援コメント

    受験合宿❗とてつもなくヤバい催し物ですね❗
    あまり無理せず体調に気をつけてくださいね❗
    3日後の再開を楽しみにしてます‼️(о´∀`о)

  • 第5話への応援コメント

    うー〜む。痛いだろうからやめてくれと言われても、読んでると素手で殴ったら殴った側も痛いと感じるぐらいなんだろうし、そこまで気にせんでええやろ?
    とか思っちゃったんだけど実際どうなんだろう?
    やっぱめっちゃ痛かったりするのかな?

    作者からの返信

    痛いなどというレベルではない。
    ヴァンパイアの痛覚は本当に人間と同じだけの痛覚。

    例えば、腕一本を血の霧に変える場合、腕をミキサーにかけてぐちゃぐちゃにしたかのように、細胞の一つ一つ、骨が粉砕する感覚、血管が破れて血が噴き出す感覚を明瞭に感じながら元に戻すまでの間ずっとその激痛を味わい続ける。

    全身が霧になっているときは当然自分の全身がミキサーにかけられる感覚を……圧倒的な力を持つヴァンパイアが戦わない理由は『激痛』。
    痛いからが理由に世界を支配出来るほどの力を使おうと誰も思わないくらいにはひどい痛みだし、普通は失神してまともに戦えない。

    既にロマルスもラミィも狂った廃人

  • 第15話への応援コメント

    ほもほも

    でも女性名……

  • 第14話への応援コメント

    ひもひも

  • 第13話への応援コメント

    もてもて

  • 第5話への応援コメント

    学園長 ーー Aクラスの護衛を格安でゲット🎵

  • 第3話への応援コメント

    それほどまでの ?

  • 第4話への応援コメント

    クライマックスですね。
    主人公の動きから死場所でも探してるのかと思うようになって来たところで、カミングアウトされて。こりゃあマジもんの生きた屍みたいなもんやし。どうなるのかが楽しみで仕方がないっすね

    こりゃ主人公を救えるのは恋しかないっすかね?

    世界にちょくちょくズレが生じてるわけやけど、私としては主人公の親友であるショタハーフエルフ(私の想像)に主人公を救ってもらいたいですねwこんな世界のズレがあってもいいんじゃね?と思ってます

  • 第30話への応援コメント

    そういえば原作主人公どこ?

  • 第2話への応援コメント

    主人公は何を求めてるんだろう…
    義妹と2人で安定の生活?
    この国は結構腐ってる
    差別も激しい
    民も苦しい
    守の必要は思えない
    逆に実の妹の方が筋が通る
    そもそも主人公が絶対の暴力を持っている
    権力と今の立場に縛られるの必要があるかなぁ
    これのために実の妹を犧牲しも手に入れるのものかな

    作者からの返信

    主人公は絶賛迷走中やで、自分が何を求めているかもわかっていない

  • 第2話への応援コメント


    ロマルス
    「死んだと思っていた妹がメスガキになって帰ってきたのでわからせる事にしました!」


  • 編集済

    第15話への応援コメント

    ラミィを殺してその罪を抱えたまま一人で生きていくのかな……?
    もしそうなったらちょっと寂しいな

  • 第13話への応援コメント

    よくがんばってるよー
    ( T_T)\(^-^ )

  • 第13話への応援コメント

    投稿時間誤字ってるよー

    作者からの返信

    修正!

  • 第13話への応援コメント

    フッ┐⁠(⁠´⁠ー⁠`⁠)⁠┌よくある事さ╮⁠(⁠^⁠▽⁠^⁠)⁠╭

    作者からの返信

    (´;ω;`)

  • 第11話への応援コメント

    婚約が目的の可能性も微レ存?


  • 編集済

    第6話への応援コメント

    ダンピールで職業マッサージ師は草

  • 第4話への応援コメント

    ご報告です
     王宮のおいて不遇の時を過ごしていた彼女ではあるが、
     〉王宮において

    あと5回くらいヴァンパイアって天丼してからダンピールって聞いたら「ヴァンパイアです」って言いそう

    作者からの返信

    修正!

  • 第3話への応援コメント

    ご報告です
     それほど前の美しさ。始めて見た」
     〉『それほど前の』?

    作者からの返信

    修正!

  • 第1話への応援コメント

    いきなりキャラと情報の多さで大渋滞起きてるw

  • 第17話への応援コメント

    ご報告です
     「ど、どうせ攫われていただから……そんな問題ないわ」
     〉攫われていたんだから

    作者からの返信

    修正!

  • 第13話への応援コメント

    ご報告です
     私は、ミリア・フロンクロは誰が為に生き、
     〉フランクロ

    作者からの返信

    修正!

  • 第8話への応援コメント

    ご報告です
     鉄製の扉を開けたままの状態で何処にいなくなった。
     〉何処かに
     流石に僕一人でアル・レテンを壊滅させられるのはきついだろうから、
     〉壊滅させるのは

    作者からの返信

    修正!

  • 第7話への応援コメント

    ご報告です
     僕は目の前にいる少女に対してそう告げる」
     〉告げる。

  • 第3話への応援コメント

    パック常備してるのすごい
    備えあれば憂いなし

  • プロローグへの応援コメント

    ご報告です
     鳥の濡れ羽毛のように漆黒の髪に
     〉烏の濡羽のような漆黒の
    鳥の濡れ羽毛、では黒の例えにならないです
     楽園のような日本で高校生と過ごした僕は。
     〉高校生として過ごした僕。

    この母娘と暮らしてる時点で正規ストーリーを逸脱してるのかな?

  • 第9話への応援コメント

    ヴァンパイアの性質ってすごい厄介だな。でも、最初から恨みがないヴァンパイアなら、殺せるってことだよね。…ああ、だから主人公の村は滅ぼされたのか。

  • 第8話への応援コメント

    本当に、ドンマイ。

  • 第7話への応援コメント

    なんか、えっと、その、ご愁傷さまです。

  • 第6話への応援コメント

    メンヘラだ!

  • 第9話への応援コメント

    誤字報告です、 国王陛下並びに侯爵家や辺境伯の当主、軍の有力者たちを前にしてダンピールとの戦い事を講義していた。

    戦い方

  • 第5話への応援コメント

    例の病気の原因さんかな?

  • 第4話への応援コメント

    主人公側にも、守るべきものがあるからなぁ。

  • 第3話への応援コメント

    幹部でも知らないとは…。きな臭すぎてシュールストレミングみたい。

  • 第2話への応援コメント

    学園長は擬態してたのか。

  • 第12話への応援コメント

    >考えずらい
     考えづらい、が正しいですね。

     辛いを平仮名で つらい とは書いても すらい とは書きませんよね。

    作者からの返信

    修正!

  • 第7話への応援コメント

    >僕は目立ちたがり屋の巨女を受け、感謝の言葉を口にする。

    「からの賛辞」
    的な言葉が抜けているのでは?

    作者からの返信

    修正!

  • 第31話への応援コメント

    …アル・レテン思い切りが良すぎじゃね?

  • 第31話への応援コメント

    何故こうロマルスの立場が悪くなる問題ばかり次々と起こるのでしょう?

  • 第27話への応援コメント

    自分を顧みることのない(格別)した危うさを持ってはいるものの、基本的な根っこは(小庶民)の心優しき少年であることには間違いないです

    【格別】は【隔絶】(かくぜつ)と混同してると思われます、後に【した】と付けるなら【隔絶した危うさ】で他の人とはかけはなれた危うさですが、【格別な危うさ】でも他の人よりもはるかに危うい、で意味は通じると思います。

    【小庶民】これは【庶民】か【小市民】ですね、これも混同していると思われます。

    作者からの返信

    修正!

  • 第20話への応援コメント

    ヴァンパイアは病気の治療が得意なのに、特効薬のある妹の病気の治療は出来ないのは、治療に使う素材が高価とか、そもそもヴァンパイアも万能ではないから全ての病気の治療が出来るわけではないとか、そういう認識でOKですか?

    作者からの返信

    後、49分後に更新する話で触れている

  • 第28話への応援コメント

    つまり監禁やむなし!

  • 第27話への応援コメント

    まさかヴァンパイアの最高位の能力の発動に最大限の苦痛と引き換えという弱点があったとは。むしろ厄災を撒き散らしていた時代のヴァンパイアに何があって力を手に入れる精神状態になったのかが気になります。

  • 第26話への応援コメント

    続きはよはよです( ≧∀≦)ノ

    作者からの返信

    お、鬼か……?一日二回投稿って結構すごい方なんだよ?

  • 第25話への応援コメント

    お疲れ様です( ≧∀≦)ノ続きをはよはよ( ≧∀≦)ノ

    作者からの返信

    順番間違えたやん


  • 編集済

    第26話への応援コメント

    投獄からの処刑は、逆に外聞が悪すぎるし、功労者を軽んじると貴族達が離反する可能性が出てくる。...まあ、褒美をあげすぎると、それはそれで貴族達が怒りそうだから、そこは王様しだいかな?

  • 第25話への応援コメント

    後が大変だ

  • 第24話への応援コメント

    しくじるなよ...!

    作者からの返信

    結果は後、57分後!たった今、書き終えました。

    編集済
  • 第23話への応援コメント

    貴族達は目先の情報の精査も出来ないんか?

    作者からの返信

    目先の情報の精査した結果、ロマルスは怪しいという結論に至ったんだよ……元々ロマルスは犯罪組織のアル・レテンの構成員で、謎に学園で有力者の女の子たちと繋がるプレイボーイ。怪しさしかないね!貴族は普通、スラムの情報とか集めないし、この結果も当然だし、仕方ない。


  • 編集済

    第24話への応援コメント

    ラスプーチンか!と思ってたら本人が言っててワラタw
    ・・ンでもあれ緩和したの皇太子の血友病だから凝固系に関わる遺伝子疾患だけど(汗

    追加 血友病なら遺伝子疾患によって作れないタンパク質を血液製剤にて投与になりますねー。(遺伝子のセントラルドグマわからんと理解しづらい・・・。)
    ほかの遺伝子疾患は対症療法が多いかと。

    作者からの返信

    ハッ!!!遺伝子疾患!!!……遺伝子疾患とかどう治すんだ?

  • 第23話への応援コメント

    やっぱりこうなりますよね。ロマルスが本当に疑われているだけでなく貴族にとってはスラムのダンピールに治されるのはあらゆる意味で嫌でしょうから。

    それにヴァンパイアしか罹患させれない病なんて物が貴族関係から出ているのも関係しているかも知れませんね(罪をロマルスに擦り付けようと考えている人もいるかも)。

    作者からの返信

    ロマルスの今までの行為、何もかもが怪しいし、身分的な差別に、スラムのダンピールにデカい顔をさせるなど誰が許すのか。
    反対するありとあらゆる理由が揃っている。

  • 第23話への応援コメント

    無能な味方は厄介だな。
    どうせ死ぬなら可能性にはかけたいし
    どっちかというなら時代背景的には
    騒いでる奴らが盛った毒とかのほうがよっぽど信憑性ありそう。

    作者からの返信

    普通に毒とか関係なくスラムのダンピールは怪しい。
    中世の魔女なんかよりも遥かに怪しいぞ?ロマルス……色々と出来過ぎだしな。

    自分の古巣が王女誘拐からの救出で好感度アップ。
    ヴァンパイアしか罹患させられない病に罹った妹を治してサレリアからの好感度アップ。
    三人の後ろ盾を得て建てたマッサージ店で不治の病を治してアレイストル辺境伯閣下からの好感度アップ。
    そして、王宮なう。

    誰であっても疑うわ、こんなもん。
    アレイストル辺境伯閣下もロマルスが怪しすぎてどう庇えば良いか……わからなすぎやし。

  • 第23話への応援コメント

    セリフの抜けはないと思うけど報告です、「おぉ。その可能性は大いにあるでしょうな!既にこの者はミリア第三王女殿下に近づくだけでは飽き足らず、学園内部で更に交流を増やしている様子!王妃陛下に近づき、恩を

    作者からの返信

    修正!普通にセリフの抜け

  • 第22話への応援コメント

    王妃陛下も普通の医師では直せない病気にかかっているのか、あるいは呪いにかかっているのか……厄介な命令ですね

    作者からの返信

    もー、ひどい命令よ

  • 第22話への応援コメント

    主人公は、不運の星の下に、生まれたんだね。

    作者からの返信

    うむ

  • 第21話への応援コメント

    なんか、ドンマイ。

    作者からの返信

    うむ