第7話への応援コメント
え、ラミィは連れて帰らないん?
あとがきへの応援コメント
おもしろかった
第12話への応援コメント
王族なら世界を支配しても許される説
第22話への応援コメント
そりゃヴァンパイア滅ぼされるわ。
第20話への応援コメント
49分も待てない…!!
あとがきへの応援コメント
マンゴージュースみたいな後味でよかっです!!
第15話への応援コメント
ウワーーーーーーーー泣いてしまう
設定集への応援コメント
歴史的にみると変革者である織田信長やナポレオンって、同じ時代に生きた人達の目から見たらテロリストのように感じる物だと思いますよ。
後の世に英雄と呼ばれるようになった人物は結果的に英雄らしい行動をしたダケであって、テロリストと呼ばれる人達の中にも実際には正義の行いをしていた人がいたかも知れません。
歴史的に有名な大悪人だと言われているアドルフ・ヒトラーだって残された資料を調べると意外と正しい考え方をしていたりもしますよ。
ナチスの悪行はヒトラーの命令を自分勝手に解釈した幹部達の暴走だったみたいですからね、ヒトラーはヤダヤ人を隔離して管理するように命令したけど、虐待や処刑しろとは一言も言っていないと書いてある資料が残っています。
主人公のような既得権益を守る姿勢は生活環境を守るという意味でも正しい事をしているように思えます、悪い慣例は変えなければならない事柄だけど、現在の人々の生活に役立っている事柄まで変えようとする変革者は改革をやり過ぎて犠牲になる人の数が増える傾向があるのも事実です。
変革者は正義、既得権益を守るのは悪だという風潮は間違っていると思いますよ。
作者からの返信
まぁ、でも物語的に好かれるのは変革者ちゃう?
第5話への応援コメント
うー〜む。痛いだろうからやめてくれと言われても、読んでると素手で殴ったら殴った側も痛いと感じるぐらいなんだろうし、そこまで気にせんでええやろ?
とか思っちゃったんだけど実際どうなんだろう?
やっぱめっちゃ痛かったりするのかな?
作者からの返信
痛いなどというレベルではない。
ヴァンパイアの痛覚は本当に人間と同じだけの痛覚。
例えば、腕一本を血の霧に変える場合、腕をミキサーにかけてぐちゃぐちゃにしたかのように、細胞の一つ一つ、骨が粉砕する感覚、血管が破れて血が噴き出す感覚を明瞭に感じながら元に戻すまでの間ずっとその激痛を味わい続ける。
全身が霧になっているときは当然自分の全身がミキサーにかけられる感覚を……圧倒的な力を持つヴァンパイアが戦わない理由は『激痛』。
痛いからが理由に世界を支配出来るほどの力を使おうと誰も思わないくらいにはひどい痛みだし、普通は失神してまともに戦えない。
既にロマルスもラミィも狂った廃人
第4話への応援コメント
クライマックスですね。
主人公の動きから死場所でも探してるのかと思うようになって来たところで、カミングアウトされて。こりゃあマジもんの生きた屍みたいなもんやし。どうなるのかが楽しみで仕方がないっすね
こりゃ主人公を救えるのは恋しかないっすかね?
世界にちょくちょくズレが生じてるわけやけど、私としては主人公の親友であるショタハーフエルフ(私の想像)に主人公を救ってもらいたいですねwこんな世界のズレがあってもいいんじゃね?と思ってます
第30話への応援コメント
そういえば原作主人公どこ?
第11話への応援コメント
婚約が目的の可能性も微レ存?
第9話への応援コメント
ヴァンパイアの性質ってすごい厄介だな。でも、最初から恨みがないヴァンパイアなら、殺せるってことだよね。…ああ、だから主人公の村は滅ぼされたのか。
第8話への応援コメント
本当に、ドンマイ。
第7話への応援コメント
なんか、えっと、その、ご愁傷さまです。
第6話への応援コメント
メンヘラだ!
第5話への応援コメント
例の病気の原因さんかな?
第4話への応援コメント
主人公側にも、守るべきものがあるからなぁ。
第3話への応援コメント
幹部でも知らないとは…。きな臭すぎてシュールストレミングみたい。
第2話への応援コメント
学園長は擬態してたのか。
第31話への応援コメント
…アル・レテン思い切りが良すぎじゃね?
第28話への応援コメント
つまり監禁やむなし!
編集済
第26話への応援コメント
投獄からの処刑は、逆に外聞が悪すぎるし、功労者を軽んじると貴族達が離反する可能性が出てくる。...まあ、褒美をあげすぎると、それはそれで貴族達が怒りそうだから、そこは王様しだいかな?
第25話への応援コメント
後が大変だ
編集済
第23話への応援コメント
無能な味方は厄介だな。
どうせ死ぬなら可能性にはかけたいし
どっちかというなら時代背景的には
騒いでる奴らが盛った毒とかのほうがよっぽど信憑性ありそう。
作者からの返信
普通に毒とか関係なくスラムのダンピールは怪しい。
中世の魔女なんかよりも遥かに怪しいぞ?ロマルス……色々と出来過ぎだしな。
自分の古巣が王女誘拐からの救出で好感度アップ。
ヴァンパイアしか罹患させられない病に罹った妹を治してサレリアからの好感度アップ。
三人の後ろ盾を得て建てたマッサージ店で不治の病を治してアレイストル辺境伯閣下からの好感度アップ。
そして、王宮なう。
誰であっても疑うわ、こんなもん。
アレイストル辺境伯閣下もロマルスが怪しすぎてどう庇えば良いか……わからなすぎやし。
第22話への応援コメント
ウイルスは除去可能でもバクテリアは不可能とかなら詰むかもw
なお、バクテリア相手なら
っ「抗生物質」
がいけますが。
なお、バクテリアでもマイコプラズマとか抗酸菌は抗生剤も特殊なのが要ります。
作者からの返信
ヴァンパイアの治療行為の理屈は簡単。
自らの血を流し込み、体内に存在するウイルスや細菌などの病の元を吸収し、自らの不死性を一時的に付与することでボロボロになった体を回復させることで病気を完治させる。
ヴァンパイアはどんな病にもかかることのないので、どれだけ……ただ、半分人間のダンピールは……って感じ。
ヴァンパイアにとって厄介なのは悪性腫瘍などの手術が必要な奴。
とはいえ、自身の微細でどんな性質も持つ血を利用することで手術も可能なので、面倒ではあるが、致命的ではない。
ヴァンパイアは治療行為において最強の存在。
ただし、治療行為のために自分の体内から血を噴出させる必要があるのだが、それが普通に痛い。なので、基本的には誰もやりたがらない
設定としてはこんな感じだけど、別に僕は物理オンリーで化学生物何それ状態で病気にも詳しくないので、設定的におかしいところがあるかもだけど、そこはもう現実世界と違う存在なんやーってことで許して
第19話への応援コメント
ふ、フラグー!?
あとがきへの応援コメント
最後まで独りよがりな主人公でいいストーリーだった