応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第19話への応援コメント

    これは、逃げられるかな?

  • 第18話への応援コメント

    ツインじゃなくて多分ダブルかと・・・。

    作者からの返信

    マジか、修正!

  • 第18話への応援コメント

    今の妹には血が繋がてないからダンピールじゃないかな?

    作者からの返信

    そうそう

  • 第18話への応援コメント

    応援TWEETなう

    作者からの返信

    ありやで

  • 第18話への応援コメント

    ブラコンだぁ。よく考えたら、妹もダンピールなのかな?

    作者からの返信

    義理だから違うよ

  • 第17話への応援コメント

    ゴテゴテは、やり方をミスるとただただクドいだけ

    作者からの返信

    クドくとも目立てばよかろうなのだ!

  • 第3話への応援コメント

    食べたふりからのパックイン、俺じゃなきゃ見逃しちゃうね。

    作者からの返信

    流石は手刀を見逃さなかっただけはある

  • 第16話への応援コメント

    痛覚あるの!?

    作者からの返信

    あるよ。
    めちゃくちゃある……

  • 第15話への応援コメント

    私もリリシアが女性名なのが気になりました。

    作者からの返信

    一応ね?

  • 第15話への応援コメント

    リリシア、、、女性の名前では?
    隣国の王族にも囲われるそうな予感

    作者からの返信

    一応ね?


  • 編集済

    第14話への応援コメント

    言ってることは正論だけど、妹さんに嫉妬の被害が行かないか?

    作者からの返信

    まず、妹は家から出ない。
    そして、ハイエンドの人間がスラムの人間になんていちいち興味を持たない。
    アレスに妹がいることを知っている人はミリアくらいなのもの。

    例えハイエンドに行っても、妹に害が行くどころか、その存在が認知されることもないので、問題ないよ。

  • 第14話への応援コメント

    応援TWEET

    作者からの返信

    ありやで

  • 第14話への応援コメント

    明らかにお礼の為のコジツケですがミリアの最後の言い分が正論過ぎてこれは諦めるしかないですね(笑)。

    作者からの返信

    元からごり押しされたら身分差で諦めるしかないけどね……どんな無茶苦茶な言い分でも

  • 第12話への応援コメント

    あれ?報酬はないのか?

    作者からの返信

    それはおいおい

  • 第14話への応援コメント

    著しく精神を消耗しているミレイユをその場に置き、僕はミレイユの方へと視線を向け

    分身したぞ、ミレイユが。

    作者からの返信

    修正!

  • 第13話への応援コメント

    3人でお金、土地、名義貸しを分ければ良いのではないでしょうか(かなり希望的見解)?

    作者からの返信

    三人のバックアップってだけでかなりの嫉妬が……

  • 第13話への応援コメント

    良いことなんだけど、喧嘩する人たちの規模がでかいんだよなぁ。

    作者からの返信

    国を将来的に動かすことになるである三人……

  • 第12話への応援コメント

    自分の村を焼き討ちした伯爵を人格者と言えるのって、何気にすごいことだと思う。

    作者からの返信

    主人公君は色々と限界なんじゃ

  • 第11話への応援コメント

    村滅ぼされたときに、ヴァンパイア一人ぐらい連れ去られてたんじゃ?

    作者からの返信

    先を見てくれている君ならもう答えはわかったね!

  • 第11話への応援コメント

    かつて幹部だったアル・レテンのミリア誘拐にヴァンパイアの力を持つ者しか罹患させれない病がサレリアの妹に感染、とロマルスの立場が悪くなる事ばかり起こってますね。

    ひょっとしてゲームでもこれとは違えど似たような事態が起こってロマルスの立場が悪くなっていたんじゃ・・・。

    作者からの返信

    ゲーム内のロマルスは本作のロマルスと違い、しっかり復讐完遂してアル・レテン内部で順調に出世重ね、世界の暗部を支配していくんや

  • 第10話への応援コメント

    なんかの拍子に間違えて罹らせたとかはない?

    作者からの返信

    その間違いは致命的すぎん?

  • 第9話への応援コメント

    食事中にする会話にしてはヘビーっす( ・ω・)

    作者からの返信

    もうカミアちゃんたべれないよ

  • 設定集への応援コメント

    母親いつのまにか死んでた?
    あれ?読み飛ばしてしまったか?

    作者からの返信

    描写していない……王女様への謎の声の正体がロマルスの元上司であるミレイユのもので、その言葉が真実だと考えれば既に母親が故人であると察せる……いや、ごめんなさい。母親亡くなっているという描写を入れるタイミングがなかった

  • 第9話への応援コメント

    スラムの存在をしれたことは、良い影響となるといいな。

    作者からの返信

    んねー

  • 第8話への応援コメント

    目立ちたがりでも、優しいんだなぁ。

    作者からの返信

    目立ちたがり屋なだけだし

  • 第7話への応援コメント

    二万円で一年暮らせると喜ぶのを見て泣いた。

    作者からの返信

    極貧生活

  • 第6話への応援コメント

    友達できるといいね。

    作者からの返信

    んね

  • 第5話への応援コメント

    主人公ドンマイ。

    作者からの返信

    んね

  • 第5話への応援コメント

    何もかも勝手に決めて不快ですね。

    作者からの返信

    まぁ、主人公がスラム出身で、学園長はこの国の重鎮。立場の差がある以上仕方ない。会社の社長に平社員が逆らえないのと一緒よ

  • 第4話への応援コメント

    普通ヴァンパイアとダンピールには明確な差があるのですが・・ロマルスの実力が余程ヴァンパイアよりだったのかヴァンパイアそのものが絶滅しているからなのか再三ヴァンパイアと言われてますね。

    作者からの返信

    ヴァンパイアの例が少なすぎて、ダンピールとヴァンパイアの差を理解出来るものがほとんどいない

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    「ミリアの母の父は、ミリアにとっては祖母に当たるロイストル辺境伯は彼女の味方である。」祖母→祖父。

    作者からの返信

    修正!

  • 第4話への応援コメント

    ヴァンパイア→ダンピールです。
    の流れ好き。

    作者からの返信

    ありやで

  • 第3話への応援コメント

    いくらかマイナスな噂が有るからと言って、王族に対する態度としてどうなんだろうか、このお貴族様は。

    作者からの返信

    絶対王政ではないから


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    実にこの世界の貴族・王族らしい態度です。スラム出身のロマルスの考えなんか歯牙にもかけてない、という奴ですね。困った人達です。

    作者からの返信

    現実世界の貴族・王族もこんなんやろ

  • 第2話への応援コメント

    愚かじゃないのなら、自分の行動がどう見られるかを考えてください、王女サマ

    作者からの返信

    愚かではないが、自己評価は地より底なのだ

  • 第16話への応援コメント

    ミレイユって名前から御姐さんを想像してたら、戦闘狂のオッサン…(´・ω・`)

    めんどくさいのに気に入られてる主人公…

    作者からの返信

    ミレイユの性別を反転させるか……戦闘狂のおっさんが女の体になり、徐々にその心までが女に……ッ!
    別枠で小説書けそう

  • 第1話への応援コメント

    学園がなかなかのカオスだ。

    作者からの返信

    うむ


  • 編集済

    歴史解説への応援コメント

    前書きか後書きって、カクヨムでも出来ませんでしたっけ?

    間違いだったかも知れません。不確定な情報を渡してしまい、申し訳ありません。他の方で、◆◆◆や※※※などの区切を入れて、後書きを書いている方がいたので、それと勘違いしてしまったのかも知れません。

    作者からの返信

    え?出来るの?数年やっているけどその機能僕知らない

  • 第17話への応援コメント

    そういう風に自分の魅力を過小評価しちゃダメですって、ゲームの時点で主人公より人気あったんですから!!!とロマルスにツッコミたいですね。

    作者からの返信

    んねー

  • 第16話への応援コメント

    ミリアにマッチポンプだと勘違いされるのでは?

    作者からの返信

    ミリアの自己評価とか地より底だから、マッチポンプしてまで自分と交流する価値ないって思っているので、そんなこと考えない

  • 第13話への応援コメント

    ん?ロマルスの家族は妹だけではありませんし、そもそもミリアに妹の事話しましたっけ?

    違う情報を言っているこの声は誰ですかね?

    作者からの返信

    ちょっと先で書くー

  • 第10話への応援コメント

    ミレイユの言っている金色のヴァンパイアとはロマルスの異名でいいのでしょうか?ロマルスとミレイユは知り合いなのですか?

    作者からの返信

    ちょっと先で書くー


  • 編集済

    プロローグへの応援コメント

    鳥の濡れ羽毛? 烏の濡れ羽毛ですか?

    作者からの返信

    うん、そう

  • 第4話への応援コメント

    嫉妬か!嫉妬なのか!ブラコンか。納得。

    作者からの返信

    うむ

  • 第1話への応援コメント

    フランス革命など望めるはずもなく〜資本家に支配された労働者が〜云々の一節が少し気に掛かりました。

    資本家が上流階級として街を支配しているならフランス革命後の資本主義社会で、それ以前の封建社会では市民がどれだけ稼いでも青い血をした貴族たちに持っていかれるので資本家が立ち行きません。

    貴族が支配する社会からフランス革命のようなブルジョア革命が起きてブルジョアの支配する資本主義社会になります。

    フランス革命以前に対応する世界なら中世の封建社会で、どれほど金を稼いでいても被支配階級で貴族に比べれば賤しい血の一市民にすぎません。

    モダンタイムス的な資本家が労働者を支配する世界ならフランス革命後に対応する世界です。

    どちらの世界か固めて寄せると良いかと思います。


    近代のスモッグの立ち込める街の片隅に吸血鬼の血を半分持つ青年が居てやがては悪役となる運命に抗う物語というのはすごくそそられるので、そちらに寄せてもらえると個人的にはたのしみです。

    中世ファンタジーもふつうに好きなので中世の街に隠れる半吸血鬼の青年のお話でも好物なのでそれならそれでも楽しませてもらおうと思います。



    余談ですが、資本主義社会からプロレタリア革命を経て労働者の代表たる共産党が支配する共産主義社会に移行します。が、結局は支配者が変わらない一党独裁はあまりに腐敗が酷く、その惨状を目の当たりにした世界の半分は共産革命を拒絶しました。

    作者からの返信

     あまり最初に設定を詰め込んで書くの好きじゃないから、描写が適当になっている。すみません。


     この世界はブルジョワ革命し損ねた世界なんです。
     大航海時代が訪れ、交易によって財を成し、他の大陸に住んでいたものたちの魔法を学ぶことで力を得た商人。
     産業革命が進行する中で財を成した商人。

     そんな彼らは自分たちが稼いできた金を貴族たちに不当に搾取され、なおかつ自分たちが見下され続けていることに不満を抱き、反発。
     武力衝突するまでに至ったのだが、一般市民が何の力も持たない役立たずのでくの坊であるがゆえに革命と呼べるほどの大騒動には発展せず、普通に鎮圧。

     だが、それでも金の力に加えて他の大陸で得た魔法などによってちゃんと武力も保有していた商人たちは徐々に影響力を拡大。
     弱小の貴族を経済的に依存させるほどにまで大きくなり、貴族たちから魔法を学ぶケースも増え、いつしか貴族たちの立場を蹴落とせるほどではないものの、完全に無視出来るほどの存在じゃなくなるほどまでに成長。
     
     それ以来、商人たちは別に街を支配するほどまでに影響を持ってはいないものの、それでも貴族たちから無視されず、自分たちと同じ上流階級のステージに立つことが許される程度の存在となったって感じかな?
     資本家というよりも準貴族かなぁー、ちょっと言い回し変えておく。