応援コメント

もう一つの避難先、ライト文芸」への応援コメント

  • 考えたら、私も鷹見一幸先生の作品とか、
    3〜40%くらいSF作品買ってるし、
    ラノベで買ってる作品減ってるな〜

    ラノベデビューを目指してる人には辛い時代だなぁ。

    作者からの返信

    つらいと思います。SFジャンルで売れてる商品が自称SFの「MMORPG」の世界で「ステータス、オープン!」ってやってるだけでそれは異世界転生物と変わりませんからね。

  • 。⁠:゚⁠(⁠||;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠)゚⁠:⁠。ぅっぅっぅっ。ザマァはね、病んでからその味がくせになる、大学時代は敬遠してたけど就職後にウマウマ味わう苦いおビールみたいなものですのよ。ザクザク刺さる。
     実際ラノベに狭く深くハマったのは2006年(大学1年)。高校はうつで引きこもりで読書ムリムリムリ(ネットの二次創作界隈には居た)。
     青い鳥文庫は、パスワード探偵団と怪盗クイーンを中2頃に去った。
     小学校の頃からミステリーは好んで、今も続いては居るから、一つでも好む種類や文体があれば、作者がどこのレーベルから出しても読むのでは?
     がんばれかつてお世話になったライトノベル(好んだのは『キノの旅』と『碧陽学園生徒会』シリーズ。異文化見聞/問題解決短編連続ものおよびあとがき探しスキー)のような物語が書きたいなぁ。

     お邪魔しました。

    作者からの返信

    泣かないで~!

  • そう考えるとライトノベルの衰退というのはライト文芸、児童文学へ一部の作品層及び読者層が移ったことによる多様性の低下とも考えられますね。

    作者からの返信

    そうかな?あくまで中年向けにターゲットしただけで「中年向けとしての多様性」はあったんじゃないかな。週刊文春も「質が低下したんじゃない」って言ってるし。

  • 当方50代のまさに中年・・・いや高年齢だけど、今日秋葉原ボークスで富士見ファンタジア文庫35周年とやらを見た。
    そのころ読んでいたファンタジーとかSFがラノベだと思っているけど、最近は筆者さんの書いた通り別ジャンル扱いされてるのに驚いた!
    ※早川JAに移動した作品もあるけど、もともと早川JAもラノベ扱いだったはずが今はライトSFとか別ジャンル扱いなのかな?

    で、ピークの話は自分的には2000年代前半で、神保町でラノベの扱いが変わったときかな?そのときに乱造しすぎでもう復活はないだろうと思ってたけど、ある時にざまぁものでまた盛り上がり始めたイメージがあります。

    でも、これも乱造しすぎで書泉グランデで再びラノベの扱いが変わってまた終わった感がありました。

    まぁ、それでもいつか何か新しいジャンルで復活するかもしれないけど、次こそ乱造を控えて異世界転生ものでない王道ファンタジーやSFが増えてくれるとありがたいですね。

    作者からの返信

    ライトSF、そうなんですよね。まあ、私は良いことだと思うのですが、ガチ勢には不評ですよね。ただライトSFまで萌えに走ったら終わりですね、SFというジャンルは。だから、気持ちわかりますよ。

    編集済
  • やはり異世界バブル崩壊は近いかもしれないのですね。何となくではなく、ここ3、4年はそれを強く感じていました。かくも似たような作品が多いのかと。

    人気のジャンルというよりも、閉塞感を感じていたので。作品が消耗品になっている。作者は己が職人であることを忘れてはいけません。自分への戒めとしたいです。

    作者からの返信

    いや、異世界転生バブルは2016年がピークで今は滑り落ちるように落下中です。ラノベ市場のピークは2016年です。