応援コメント

第33話.リカードの采配⑤」への応援コメント

  • 綱がっいぇしまいましたね。思い当たるふしはあっても、仲のいい友達や身内から目をそらしてしまう。信じてるから、そして信じたいから。

    アルならなおさら、ではないかと思います( *´艸`)

    ルイスではなくティトだったのは意外でしたが、考えてみると確かに仲良くなるのに時間がかからなそうですね、魔法具の話で意気投合して(≧▽≦)

    ここからすんなりと見つけだす事ができるのか、すれ違うのか。どちらもアリ!の展開ですね( *´艸`)

    ワクワクしています(≧▽≦)

    作者からの返信

    マクスウェルの仔猫 様

    そうですね。友達なので疑いたくなかったみたいです。
    だから無意識に、可能性を除外していたのだと思います。

    気付いた時は、きっとショックだったんだと思いますが、上手く和解できるといいですね。

    いろいろ察して頂きありがとうございます♪

  • いつも楽しく読んでいます。
    前作の『ツインズソウル』を読んだ身からすると、『ツインズソウル2』はちょっと意外な展開だと思いました。新たな主人公のルイスとティトの登場、そして怪盗という設定という。
    徐々に前作に登場したキャラクターたちとの絡みが出てきそうですね。新たな主人公たちとともにどう物語が紡がれていくのか、とても楽しみです。これからもゆっくりと物語を追っていきたいと思っています。

    作者からの返信

    さかたいった 様

    いつのまにか追いついてくださったんですね。
    たくさん、読んで頂きありがとうございます。

    お楽しみ頂けているみたいで、嬉しいです♪
    この後は、前作の主人公たちとの絡みが増えていく予定です。引き続きお付き合い頂けると嬉しいです。

    いつもありがとうございます。

  • 魔道具はファンタジーだけど、でもちゃんと理論的な説明が加えられていて好きです!
    光の屈折など物理的な内容も出て来るし、通信用魔道具も理屈がはっきりしていて納得!!

    作者からの返信

    綾森れん 様

    魔導具の説明のとこ、褒めて頂きありがとうございます。
    魔法とかでも夢みたいな何でもありの力より、なんらかの法則とかあった方が好きなんですよねー。
    そういうとこ、見て頂いたようで、とっても嬉しいです。ありがとうございます。

  • ご心配おかけしました。高熱からは復帰したので読む読むついでにご報告を。

    作者からの返信

    神原 様

    ちょっとよくなったようで良かったです。
    でも、無理して悪化しちゃうかもですから、のんびりゆっくりご自愛くださいね。
    元気になったら、書くほうもお願いします~
    続き待ってます!!

  • がっちりと線が繋がってしまいましたね…。

    真相に辿り着くのは思いの外早くなりそうですが、問題はその後。
    どう転がるか、気がかりなところです

    作者からの返信

    遠野例 様

    ありがとうございます。

    犯人が判明してしまったので、もう少しでティトたちは追い詰められちゃいます。
    あとちょっとで接触です。お楽しみください。

  •  通信用の魔法道具、便利ですねー。
     ティトたちはつかまってしまうのかなあ。

    作者からの返信

    本城 様

    通信用の魔法道具、とっても便利です。
    ティトたちは、捕まっちゃいそうですね。酷いことにならないように、見守ってください。

    いつもありがとうございます。

  • ティトたち、大丈夫かな。

    通信用の魔法道具の念話ができるって、最強じゃないですか。

    作者からの返信

    雨 杜和 様

    そうなんですよね。ティトたち心配です。
    大丈夫じゃないかもしれません。

    いつも応援ありがとうございます♪

  • ティト、賢い~、天才だー。自分で光の屈折に気が付いてしかもそれを利用して一点に集めて遠くまで照らすものを作るなんて。
    と、思ったらリカード様も通信機器が小型化してるwwこちらも凄いです!

    でもスラムを包囲されるのかぁ、心配だなぁ。

    作者からの返信

    日間田葉 様

    ありがとうございます。ティト、すごく褒められてる♪
    長距離射撃用魔銃(アキュラス)に、くっついているスコープのレンズみたいなのもヒントになっていたりします。
    なお、ティトの使っているアキュラスは、どこかの遺跡で手に入れました。千の顔を持つ者(サウザンドフェイス)を拾ったのと同じ遺跡です。
    ……みたいな、バックストーリーがあったりなかったり。いつか、そういうのも書いてみたいです。

  • 魔法を利用したトランシーバーですね。
    トランシーバー、私が子供の頃は寝られなくなるくらいワクワクする道具だったのに、子供は1グラムの関心も示してくれない。悲しい。スマホがありますからね。


    小さなプールで、膝から下が思い切り折れ曲がって見えたことあります。あれですね。

    作者からの返信

    かつたけい 様

    そうです。
    トランシーバーです。確かに今はスマホがありますから、今の子たちは興味無いかもですねー。

    でも、この世界では通信手段みたいなのは画期的なんです。きっと、活躍してくれると思います!!