きっとアルもそうだと思うんですけど、今回のルイスとティトは焦りもあったんだと思ってしまいます。きっとただの依頼なら（依頼は受けなそうな二人ですけど）、もう少し封魂結晶について調べたり、余裕を持って動いてたんじゃないでしょうか。

大切な存在の無事が、命がかかっている。
今、この瞬間に苦しい、ツラい思いをしているのかもしれない。

そんなルイスとティトの焦りが、今のこの現状に繋がっている気がします。アルのやきもきや焦りも、立場と状況は違えど同じものなのかも、と感じました。

二人の苦境を、きっとアルならわかってくれると思います。
とにかく今は、苦しいけど頑張れとしか言えないもどかしさが( *´艸｀)

ルイスさんの読唇術が個人的にカッコいいと思ってしまい、短いながらコメント失礼します！
彼はなんでもできてしまうのですね！

アルと出会えば、きっとアルも分かってくれると思う。二人の事情をアル君達にも知ってもらえるチャンスかもしれない。

優しさが裏目に出てしまった展開ですが、そういうとこで優しさを忘れない君たちが好きですよ…という気持ちです。
いや、しかしそれにしても対応が早いよ…！

互いにあの手・この手で知恵比べをする感じがたまりません！
さて、運命の女神がほほ笑むのはどちらだ！？

早すぎる対応にルイスもティトも驚いてますね、当然ですが＞＜：
自分たちのせいで死人を出したくないという気持ちが裏目に出てしまいましたが、信念を貫いた結果なので仕方ない。でも次の対策をしようと思うと先を越されている。
スラムも徹底的に捜索されそうですね、どうなるんでしょう。ドキドキ。

　素早く、門を封鎖され、ルイスもティトも街からでられなくなったようですね。
　ああ、この場合、アルの側か、ナバーロの側か、どちらを応援したらいいか迷いますね。

夜の厳戒態勢がよくわかる描写で、とてもいいですよね。

ディックの家に行ったせいで、とんでもない窮地に陥っている。相手側の事情を知っているだけに、この二人、逃げられるのか不安になってきました。

まるで、ホームズとアルセーヌ・ルパンが知恵比べしてる感じ。どっちにも負けてほしくないなあ。