読むとさっぱりできる作品

都市や職場、人との馴れ合いから離れ、自然の中を朝から一人、チャリで走る。その最中も、私の中にあったいろんな言葉とかが、通り抜けて行ってるんだなって思いました…!

後押しの一つを求めていたけれど、それは誰かからではなくて、地平線から、さらに広い大海原を見通して自分の中から、出てきたもの。私が選択する、ことをこれからも選択していくための、切り替えに自分の足で日本最南端の地に向かう私には既に確かな強さがありますよ……!

と、上手に言葉をまとめられてる自信がないのですが、私の体験を応援する形で読者の私も勇気づけてもらえました!!!!