応援コメント

6番線の朝」への応援コメント

  • プロローグはかの絵本「おしいれのぼうけん」を彷彿させる色彩でした。
    続きのエピソードで青春や人生を観念的に表現しているのかな? と思いつつ、タイトルの「贖罪」やタグを見るかぎり、穏便に日常は続いていかなさそう。
    まるで心と日常の狭間を揺蕩っているようなお話ですね。
    続きも頑張って下さい。

    作者からの返信

    烏なんこつさん

    コメントありがとうございます!
    「おしいれのぼうけん」という絵本があるのですね。気になる内容だったのでまた読んでみようと思いました。
    精神世界と現実の狭間を目指して書いた作品なので、そう言っていただけてとても嬉しいです。

    編集済