応援コメント

第56話  処女作はビッグバンだ! ≪1≫」への応援コメント

  • なるほど・・・・
    自分も処女作は「いいアイデアあったなぁ」と思います(訳あって、処女作と呼ぶべきものはカクヨムには未掲載です)。
    でも、面白いかどうかと言われると、どうでしょう?
    調べた内容をどう作品中に入れようかとしたせいで、面白くない部分が多かったみたいな。
    自分の作品は1万PVなんて望むべくもない、マイナーな作品なので(PV1千で小躍りするくらいな)ちょっとレベルが違いすぎます。
    スタイルとか関係なく、面白い物語を書きたいです。
    明千香さまのようなスタイル、内容とも読者を引き付けられれば良いのですが・・・・・

    作者からの返信

    紗窓さま、コメントをありがとうございます。
    創作論には人それぞれの考えがあり、また例外もたくさんありで、踏み込んで書くのはどうしようかと迷ったのですが。もういつまでもいられないカクヨムだと思うと、「ええい、書いてしまえ!」という今の気持ちです。(笑)
    面白いものを書きたいのか、PV数が目標なのか、調べまくった資料を活かしたいのか、書くことは自分の楽しい時間つぶしであればよいのか。エトセトラ…。
    小説を書きたい目標はいろいろとありますが、これらすべてを叶えるのは無理です。目標は1つに絞って、書き続ける。そうすると道に迷わなくなるような…。長く書き続けていて、いまの私はそう思っています。