一話から、一気に此処まで読んでしまうほど面白いざまぁ作品でした。自分でも主人公がイジメっ子をなぎ倒していきスカッとしてしまうほどの作品でした。こんな最高の作品を書く地空月照さんに感謝。
どうもこんにちは。ナイまるでございます。こんな中学一年生で未熟者の場所へ来ていただきありがとうございます。皆様の応援がある限り頑張らせていただくのでよろしくお…
現代版にアレンジされた日本昔話風のストーリーに、それこそカチカチ山以上の過剰ざまぁ要素が加えられた作品です。いわゆる「過剰ざまぁ」は「罪状に見合ってない罰」という内容が展開されるため、ざまぁする…続きを読む
ぶっ飛んでいる。報復が通常よりエスカレートし続けているはずなのに、物語を破綻させていない。暴虐を振るう主人公だが、狂気ではない。破滅主義でもない。ご都合主義と言えばそうなのだが、「はぁ?」とい…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(112文字)
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