応援コメント

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  • 第13話への応援コメント

    面白い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    うぅ!
    嬉しいです!
    ありがとうございます!( ;∀;)

  • 第12話への応援コメント

    〇触れた物質から石化させるんだ
    →触れた物質から石化させていくんだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    脱字報告してくださり助かります。
    他にも修正箇所があるので、コメントの返信が終わったらさっそく修正します!


  • 編集済

    第11話への応援コメント

    人間、そう簡単に誰かをすきになるわけないだろ。
    ◉ハイ!フラグ1丁入りましたーー!!!

    作者からの返信

    コメントもフラグもありがとうございまーす!

  • 第7話への応援コメント

    面白い

    作者からの返信

    ありがとうございます( ;∀;)
    ずっとその一言を誰かに言ってもらいたかったです。
    ようやく言ってもらえて本当に嬉しいです。


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    人のことあげつらっといていまさらそんな
    →人の欠点をあげつらっといて今更そんな
    (または)人のことを散々貶しといて今更そんな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    誤字報告ありがとうございます!
    欠点を~、か、散々貶しといて、か、前後の文章との読み合わせを考えつつ修正しようと思います!


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    ダンジョンがあらわれたのはぶっちゃけ俺のせいなのだがこのさい目をつむってもらう。
    ◉どちらかと言うと主人公を転移させた女神が諸悪の根源では? 
    女神への目潰し、期待してます。(女神が目が視えないという激ウマギャグ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おお、そこに気づかれてしまうとごにょごにょ……なのですが……。
    そもそも位が高いだけの住人である陽詩(魔王)の野望に神が介入するということが異常事態なわけなので……。
    まだ大まかにしか決めていないクライマックス部分なのであまり多くは語れません。すいません。

  • 第1話への応援コメント

    無理やり戦わしといて帰られせるのは百年後…クソ女神じゃん

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いちおう女神様としては本当に帰るのか聞いているのでまだいい人(神)の余地はあるかと思います。
    幹也が百年後に帰ったのはイレギュラーだったとか。いままさに幹也のために奮闘中だとか。
    酷い神様になるのか、やむにやまれぬ事情があったのかは、おおよそ決めていますがまだ未定です。

  • 第26話への応援コメント

    。。。。エクスカリバーさん、まさか精神が乙女?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「もっと僕のこと大事にしてよ!」ってことで怒っているので乙女といえば乙女ですね。
    三十八話あたりでまた登場するので、ぜひぜひ彼のツンデレショタっぷりを楽しんでください(笑)

  • 第25話への応援コメント

    自業自得で草
    正直初手エクスカリバー売却は主人公頭おかしいと思ったしなぁ、、、

    というかまともな質屋なら数ヶ月は流出しないはずだけど、戸籍ないから真っ当な質屋じゃないか、、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    序盤の幹也にとってエクスカリバーは完全に道具でしたからね。

    あまりいい雰囲気の質屋ではないのにアゲハが入店したのは、エクスカリバーの声が聞こえちゃったからかもしれません。

  • 第25話への応援コメント

    そらそうなるわ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    因果応報とはまさにこのことかと。

  • 第25話への応援コメント

    闇堕ちエクスカリバー…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    聖剣なのに……。

  • 第24話への応援コメント

    ああ、聖剣くんだか聖剣ちゃんが「テメェよくも質に流してくれやがったな」って激おこなのね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おお、目が肥えてらっしゃる!

  • 第23話への応援コメント

    本当に男の子なんですかねぇ。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます&おはようございます!
    中間……いや、三分の一? かもしれません。

  • 第1話への応援コメント

    女神様の要確認の理由を聞くべきでしたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ですね。

    とはいえ作者としては、ここで女神様が知ってて送ったのかそれとも気づいていなかったのかで後の展開が別れるところでもあります。

    ちょっとぼやかして書いたのは正解だったかもしれません。

  • 第22話への応援コメント

    また変なのがついてきたな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これでもアゲハは他二人と比べてまだ常識人というのが怖いところです。

  • 第10話への応援コメント

    溢れ出るくぎゅう感
    危うく発症するところだったぜ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ル●ズ!ル●ズ!ル●ズ!クンカクンカスーハースーハー!
    すいません、ちょっと持病の癪がでちゃいました……。

  • 第21話への応援コメント

    元相棒に拒絶されてんじゃねーか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    その拒絶が伏線になっていたりいなかったり……という感じです(笑)

  • 第18話への応援コメント

    娘に踏ませて働かせようw

    作者からの返信

    むしろこれまで踏まれる思いで雫のためにがんばってきた雨水さんでしたが、泣く泣く踏まれるのをやめたのが今回の騒動って感じです(笑)

    本当は踏まれたい。
    もっと雫のために働きたい。
    でも娘の自立のためにいつまでも踏まれててはいけないと彼は思ったのです。

  • 第6話への応援コメント

    ご報告です
     魔王を倒してから帰ってくるまでの間で十六年が経過したってことだ。
     〉百年では?

    作者からの返信

    魔王との戦いの余波で時空が歪んだので、ここは百年ですね。
    なぜ当時の自分は十六年と書いたのか……orz
    教えていただき、本当にありがとうございます!

    :追記
    なんだかややこしい書き方をしていたので修正しました!

    編集済
  • 第18話への応援コメント

    ただのドMじゃねえか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    滅私奉公とドMは紙一重なんですなぁ(しみじみ)

  • 第18話への応援コメント

    なかなか業が・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    過剰な奉仕精神ゆえに……。

  • 第4話への応援コメント

    前話で配信の準備って書いてあるから間違ってないんだよな

    作者からの返信

    わあ、ほんとですね!
    誤字でした!
    教えていただきありがとうございます!

  • 第2話への応援コメント

    相棒特殊すぎて剣としての価値しかみられなかったんやろな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ありそうなのは能力値が文字化けしてるとか異常に高性能すぎてなにかの間違いだと勘違いされたかですね。

    数話後に幹也が回想しますが、買い取りの際に身分証が必要ないようなお店なのでぼったくられた可能性も高いです。

  • 第2話への応援コメント

    相棒速攻お別れしてて笑う

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここで相棒を売るために葛藤するかどうか(作者が)葛藤した結果、序盤はテンポよく話が進んだ方がいいと思いここでの葛藤はさくっといくことにしました。

    本当は実家や母校がなくなっているところやコンビニで買ったおにぎりとカップのみそ汁を食べて感動するところも書きたかったんですけど、そのあたりもテンポ重視でダイジェストです!(笑)