第10話への応援コメント
凄く…イイ
第6話への応援コメント
何て安直なネーミングなんだ…。マオマオ。
第5話への応援コメント
皆に励まされて「グスッ」と泣くより、わんわん泣いた方が応援したくなる。
第40話への応援コメント
更新お疲れ様です。前話での返しですけど、愚痴聞いてくれる仲間もいたんで、なんとか自○は留まれました笑
そのあと親方に一線超えるようなこと言われて流石にカチンと来て、その場で辞めるの一点張りして会社は辞めて独立しました笑
作者からの返信
Yanikassさん、お疲れ様です。コメントもありがとうございます。
それはよかった!よかったどころかむしろ尊敬します!
転職ではなく独立されたなんてすごいですね!
親方にひどいことを言われた過去は辛い記憶として残っているかもしれません。
それでも当時のことがきっかけで今が良くなっているのなら、そんなに悪いことじゃなかったのかもしれない……なんてポジティブすぎですかね笑
とても良いお話が聞けました♪
これからも頑張ってください!
第13話への応援コメント
ノルンドという異世界はあんなアホの子に滅ぼされかけてたのかぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ベルンドですね!おべべのべです!(自分でも一瞬、ノルンドかと思いました(笑))
ベルンドを滅亡間際に追い込んだのは魔王というよりその配下たちですね。
幹也も言ってますが、魔王以外の魔王軍は化物じみた見た目の者しかおらず、見た目相応に戦闘力も高いです。
魔界は常に夜で作物が育ちにくい環境です。住人たちはいつもお腹を空かせており、なにごとにもやる気がでませんでした。
そんな彼らの中に魔王が誕生し、美人に育った彼女をアイドルのように扱って、彼女のために領土を拡大していくにつれて自分たちも食べ物に困らなくなり本来の力を発揮できるようになっていきました。
明日か明後日くらいの更新でこのあたりの事情にも少し触れると思います。
いつかベルンドのエピソードもがっつり書きたいです。
第16話への応援コメント
この親父さんなんていうか自己中心的というか独善的で猪突猛進なとこあるな。
真面目な男の父性が暴走したみたいな変な拗らせ方してる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
普段は真面目で優しくて他者を助ける上司の鏡のような人です。
ですが他人よりも自分よりも大事な娘のことになると途端に不器用になってしまいます。
奥さんが他界してああでもないこうでもないと今後のことを考えた結果、娘にギルドを任せれて早くから社会に揉まれれば成長するはずだ、という獅子千尋な答えにたどり着きました。
雫がハイスペックだったのと、子育てに正解はない……と思うので、ここまでは決して間違いではないと思います。
しかし雨水さんは自分の人生を生きるのがとことこん下手だったので、その後推し活に沈んでしまいました。
編集済
第27話への応援コメント
陽詩はとんと自身の洗濯板を叩いた。
・・・。
脱兎っ!