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  • 編集済

    第27話への応援コメント

    陽詩はとんと自身の洗濯板を叩いた。

    ・・・。

    脱兎っ!

  • 第10話への応援コメント

    凄く…イイ

  • 第6話への応援コメント

    何て安直なネーミングなんだ…。マオマオ。

  • 第5話への応援コメント

    皆に励まされて「グスッ」と泣くより、わんわん泣いた方が応援したくなる。

  • 第11話への応援コメント

    実家が太そうな魔王に生活がかかってるとかいう弱点教えてええんか

  • 第3話への応援コメント

    「見えない」壁なのにサイレント・ウォールなのか…

    オープンワールドとかの世界の果てのあの壁って名前あんのかな?


  • 編集済

    第51話への応援コメント

    ある意味3人とも弄ばれたから仕方ないね

  • 第51話への応援コメント

    ある意味間違ってない
    子供は責任を持って最後まで面倒見ないとw

  • 第49話への応援コメント

    マイケルだけに、ホワッツ.マイケルときたか。

    作者からの返信

    すすす、すごいっすね!(゚Д゚;)
    ホワッツマイケルって1980年代らしいですよ!?
    なんとなく聞いたことがあるなーとは思っていましたが漫画作品だったなんていま初めて知りました!

  • 第49話への応援コメント

    マイケルが幸せそうで何よりや

    作者からの返信

    マイケルには幸せになってもらいたいものです。
    ですが今回、ちょっとほのぼのしすぎだったかもしれません……!

  • 第48話への応援コメント

    海?川?湖?それとも造る?

    作者からの返信

    いつもとんでもない規模でやるかと思いきや幹也は意外と常識人なので……汗

  • 第2話への応援コメント

    まぁ、エクスカリバーって選ばれし聖剣やろ?てことは他人は本来の能力で使えんから、美術的な価値と最低限刃物としての価値しかないやろなぁ...

    作者からの返信

    もしくは身分証がなくても買い取ってくれるようないかがわしいお店だからとか……ですかね。
    剣のスペックが高すぎて鑑定ミスだと判断された可能性もあります。

  • 第47話への応援コメント

    これは...親公認...?

    作者からの返信

    陽詩はいつも無茶苦茶なことばかりするので、彼女の両親は活動こそ見守っていますがあまり口出ししないスタンスです。
    この章ではこれで出番が終了ですが、優しいパパンとママンもいつかちゃんと登場させたいです。

  • 第46話への応援コメント

    あちゃー、子育て大変。今から、自分の好みに育てる光源氏計画か?

    作者からの返信

    ヒロインの三人は個性が強すぎて性格の上塗りできないかもしれませんね(笑)。
    きっとこの三人娘を育てることになったら陽詩が一番手を焼きますね。でも就職とか恋愛とか強そうです。
    雫はいい子だけどストレスをため込みそう。その反動で反抗期がすごそうです。
    アゲハは育てやすい感じがしますが、将来が心配。

  • 第46話への応援コメント

    戻し過ぎwww

    作者からの返信

    時の魔法といったらやはり幼児退行かな、と思いまして笑

  • 第46話への応援コメント

    配信事故w

    作者からの返信

    まさに事故、というか事案になりかねない事態ですね!

  • 第46話への応援コメント

    やっちまったなぁwww

    作者からの返信

    なれない力を使うものだから……


  • 編集済

    第46話への応援コメント

    あっかーーーーん

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 第4話への応援コメント

    元勇者で無職ですって答えたらちょっと笑えた笑笑

    作者からの返信

    その台詞、いわせてもよかったかもしれません。
    たしかにギャップがあって面白いですよね笑
    いまのところ素性を隠している意味は陽詩に正体を隠すエピソードでしか機能していませんし……笑

  • 第1話への応援コメント

    2125年だとドラ◯もんいるかな?笑

    作者からの返信

    ダンジョンが出現するまでの九十年くらい、日本は経済が悪化し続けていたので残念ながらドラ〇もんは……
    2125年の町が現代とあまり変わっていないのもこれが理由です。
    外国は発展し続けていましたが、魔法の出現により一気にシェアを奪われました。

  • 第45話への応援コメント

    追い付いてしまった…
    二章も楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    二章は藤堂家の騒動に巻き込まれるお話がメインになります。
    お楽しみに!

  • 第37話への応援コメント

    凄く懐いた親戚の子とか年の離れた弟みたいな感じがありますね

    作者からの返信

    モデルは作者の甥……かもしれません。
    僕が社会人になったばかりの頃、当時六歳だった彼は遊んで遊んでといって部屋に突撃してきて「いまは無理だよ」というと僕の私物をもってどこかへ去っていく少年でした。

  • 第34話への応援コメント

    ギルマスの推し活が侍魂で公然の事実化してる!?

    作者からの返信

    一般のギルメンには知られていませんが、副会長と四天王の一部までは雨水さんの趣味を知っています。

  • 第33話への応援コメント

    そこを躱すテクニックは異世界では学べなかった…

    作者からの返信

    異世界では一人旅でしたからね……。
    幹也としてはドキドキしてしまってどんな返事をすればよいのかわからなかったのかもしれません。
    思春期の男の子なのであわよくばちゅーしてみたいし、でもやっぱりそれは間違っているという気持ちもある感じです。

    編集済
  • 第45話への応援コメント

    100年前に帰る時は、嫁は3人とも連れていかないとなぁ。

    作者からの返信

    ハーレムエンドなら三人。
    トゥルーエンドなら一人。
    親友エンドならマイケルですね。

    追記です。
    shiroi3さん、いつもコメントありがとうございます。
    最初は返信の内容に悩んだりもしましたが、最近は感想を書かれることが待ち遠しくて仕方がありませんでした笑
    第一章を最後までお読みいただけて嬉しいです。

    編集済
  • 第45話への応援コメント

    とても面白かった
    2章待ってます

    作者からの返信

    ありがとうございます……(´;ω;`)
    その言葉が最高に嬉しいです……泣

    追記です。
    Yanikassさん、第一章を最後までお読みいただきありがとうございます。
    そちらも事業の方をがんばってください! 応援しています!

    編集済
  • 第45話への応援コメント

    どっちも惚れとるだろ...。

    作者からの返信

    まだまだお互いに「あ、なんかこの人いいかも」レベルですので、これから各ヒロインの好感度を上げていきます。

    追記です。
    無事に第一章を完結できました。
    激丸さんのコメントはかなりかなーり励みになっていました。
    第一章を最後までお読みいただき、ありがとうございます。

    編集済
  • 第44話への応援コメント

    めでたし、めでたし。

    作者からの返信

    本当にめでたしめでたしです。
    マイケルが幸せになってよかった。

  • 第44話への応援コメント

    ハッピーエンドですなぁ(≧▽≦)

    作者からの返信

    ハッピーエンドです(o^―^o)
    この物語はみんながハッピーになるゴールを目指しています!

  • 第44話への応援コメント

    ちゃんといい事あったな

    作者からの返信

    辛いことがあったらいいこともある。
    現実は落ちっぱなしになることも少なくありませんが、物語の中でくらいは人生が上向きになってもいいのではないかと思います。


  • 編集済

    第31話への応援コメント

    部屋にだんだん馴染んでやいないか?
    というか馴染みすぎでは?

    作者からの返信

    十代にとって一人暮らしの友達の家ほど自由にできる場所はないですからね。
    それに幹也の生活に入り込むことが陽詩の狙いでもあるのです。つまりこの状況は彼女が作為的に作り出したというわけですね。

    製作者の思惑としては普段は人気配信者なのに実は家庭的というギャップを見せたいという思惑がありました。

  • 第20話への応援コメント

    辛党の中でも激辛党は世間との断絶が大きいですな!
    でも昨晩のカレーをちゃんと食ってる主人公はエライ

    作者からの返信

    激辛好きの人ってよく食べられますよね。
    エ〇ちゃんの激辛ラーメン実食実況動画を視聴したのですが途中からバラエティではなくドキュメンタリーになっていました。
    激辛党の料理を食べた幹也はえらいです。

  • 第19話への応援コメント

    親父さん別に女性だけが対象ではないと
    ちょっとだけ武士寄りに評価を戻しました
    ほんとにちょっとだけ

    作者からの返信

    ちょっとでいいと思います。
    本当にちょっとだけ武士っぽさを感じていただければいいと思います。
    女性のためではなく、自分が大事に思った人のために人生を捧げたいという考えです。

  • 第18話への応援コメント

    やっぱり奥さんもそうだったのかw

    作者からの返信

    雨水さんが惚れるほどの女性なのでかなり芯が通った人であることは間違いありません。
    設定上は園芸が趣味のお嬢様です。
    雨(雨水)が降って葉(葉子)に落ちて雫が生まれた……というのが雫の名前の由来です。
    雨水さんとの馴れ初め話もいつか書きたいです。

  • 第17話への応援コメント

    なんだか生前の奥さんの人格まで疑わしくなってきたぞ!?

    作者からの返信

    雨水さんの奥さんは頑固なところもありますがわりとまっとうな人だと考えています。
    彼女の懐の深さに惚れて雨水さんは一生を捧げた……的な感じです。

  • 第16話への応援コメント

    奥さん生きてりゃ違ったんだろうな
    それはそれとしてなんて手段を取りやがるw

    作者からの返信

    子育てに関しては奥さんが舵取り役だったので、間違いなく違う結果になっていたと思います。
    雨水さんは自分だけで雫の教育方針を決められず、最終的に雫自身が自分で成長することが大事だと考えました。
    もしも奥さんが生きていれば雫を支える育て方をしていたと思います。

  • 第15話への応援コメント

    昨日の今日ではその友達の素性バレバレのような…

    作者からの返信

    おそらく大半の会員には雫のことだと気づかれています。
    ですがプライバシーをちゃんと守る人たちが幹也のプライベートチャットの会員です。
    良識のある人たちの集まりなので幹也は敬意をこめて賢者たちと呼んでおり、配信の方針や夕食の献立などことあるごとに相談しています。
    数百万人のチャンネル登録者がいる中で、たった十数人しかいない幹也ガチ恋勢でもあります。

  • 第11話への応援コメント

    もしや魔王時代も…
    いや、でも、まさか!?

    作者からの返信

    お察しの通り魔王時代もだいたい同じように担ぎ上げられていました。
    魔界は化物っぽい見た目の住人ばかりで、そのなかで美人に産まれた魔王は蝶よ花よとかわいがられて魔王に君臨していたのです。

  • 第8話への応援コメント

    わざわざ勇者のいる世界へ飛ばしたのは意図的なのかどうか女神様

    作者からの返信

    しかも同じ時代に同じ年齢ですしね……偶然というにはあまりにもできすぎているのかも……?
    女神様にどのようないきさつがあったのかは、いつか書きたいと思います。
    また彼女が正義なのか悪なのかはいまのところ未定なので、ゆっくり決めていこうと思います。

  • 第6話への応援コメント

    話の初っ端からバレバレで、マオマオ、中二病と来たらあの方しかいないじゃないですかw

    作者からの返信

    さすがです!
    やはりわかる人にはわかってしまうんですねw

  • 第43話への応援コメント

    マイケル、復活。暗黒大魔神からの逆戻りだから大黒様かな。打出の小槌でもダンジョンから拾ってきて欲しいものだ。

    作者からの返信

    無事、復活です。
    打出の小槌がなくとも、彼は幸せを手にしますよー!
    明日の更新をお楽しみに!

  • 第43話への応援コメント

    マイケル氏女性になった可能性あるかな?🤔

    作者からの返信

    バトルに勝利してヒロインが増えていくのは王道なので、マイケルを女体化させてもいい気がしてきました……
    今回のバトルでは女体化しませんけれども……
    すいません……

  • 第43話への応援コメント

    エクスカリバーちゃんと仲直りする前に別の力が入っちゃったw

    作者からの返信

    これがまた衝突の原因に……なったりするかもしれません!

  • 第42話への応援コメント

    そういえば100年後の人口っていくつ?

    作者からの返信

    百三十億人から百五十億人くらいですかね。
    あまり細かく考えてはいないですが、日本はダンジョン経済で潤っているので十代から二十代の若者が激増していることだけは確かです。

    追記です。

    アメリカや中国も日本の恩恵を受けているので人口が爆発的に伸びています。

    しかも土地や人件費が安い国に日本の会社が乱立している状態なので、途上国も発展しています。

    ウルトラ円高状態で日本人は海外に行き外国人は日本に出稼ぎにくる状態が続いており、陽詩のような金髪ハーフが珍しくありません。

    編集済
  • 第42話への応援コメント

    マイケル、成仏しろよ。

    作者からの返信

    マイケルの運命やいかに……!

  • 第42話への応援コメント

    よく鯖落ちしないなw

    作者からの返信

    激丸さん、いつもコメントありがとうございます。
    そこはやはり百年後なので、量子コンピュータが一般にも普及しているのかと……!


  • 編集済

    第41話への応援コメント

    今度は男も堕とすのか…

    作者からの返信

    握手をした時にすでに堕ちていたのかもしれません……

  • 第41話への応援コメント

    神の力って事は、マイケルは女神に乗っ取られて女体化するのかなぁ?人生変わるかも。

    作者からの返信

    その発想はありませんでした……!

  • 第41話への応援コメント

    神の力とか随分やべぇもんあるんだな

    作者からの返信

    エクスカリバーと同じようなものだと思っていただければ大丈夫です!
    十分やばいですけどね(笑)

  • 第40話への応援コメント

    更新お疲れ様です。前話での返しですけど、愚痴聞いてくれる仲間もいたんで、なんとか自○は留まれました笑
    そのあと親方に一線超えるようなこと言われて流石にカチンと来て、その場で辞めるの一点張りして会社は辞めて独立しました笑

    作者からの返信

    Yanikassさん、お疲れ様です。コメントもありがとうございます。

    それはよかった!よかったどころかむしろ尊敬します!
    転職ではなく独立されたなんてすごいですね!

    親方にひどいことを言われた過去は辛い記憶として残っているかもしれません。
    それでも当時のことがきっかけで今が良くなっているのなら、そんなに悪いことじゃなかったのかもしれない……なんてポジティブすぎですかね笑

    とても良いお話が聞けました♪
    これからも頑張ってください!

  • 第39話への応援コメント

    マイケル君...(泣)

    作者からの返信

    彼には幸せになってもらいたいですね。

  • 第39話への応援コメント

    めちゃくちゃ分かる
    俺も親方のこと○したかったもん
    クソパワハラ親方と一緒の現場の時とか鬱や

    作者からの返信

    この物語はあくまでフィクションですが、現実にこういう状況の人も少なからずいると思います。

    マイケルは一人で思い詰めてしまっていますが、どうか身近な人に辛い気持ちを相談してみてはいかがでしょうか。

    話を聞いてもらうだけでも少しだけ気持ちが楽になることもありますし。

  • 第38話への応援コメント

    この様子も生配信中?

    作者からの返信

    いまのところダンジョンの帰り道やプライベートは配信していません。いまのところは、ですが……。

    三十七話も、あとからエクスカリバーが騙されたと思わないように配信していません。
    ですがその考えを幹也がもっていることを書き忘れていたので、今日の仕事が終わったら書き足そうと思います!

  • 第38話への応援コメント

    先生!エクスカリバー君、まさか男の娘ですか(彼は狂っていた)

    作者からの返信

    エクスカリバー君は(精神的に)男の子です。

    しかも負けず嫌いな男の子なのでけっこう乱暴な発想になることがあり、地元のチンピラに一目置かれたりすることもあります。

    でも彼は幹也が大好きなので、ある日(精神が)女の子になってしまう場合があります。

    これを主従性女体化現象といいます。

  • 第37話への応援コメント

    この聖剣は折ったほうがいいですね…

    作者からの返信

    本作一の問題児ですが、生暖かい目で見守ってあげて欲しいです。

  • 第25話への応援コメント

    そのお怒り、残当

    作者からの返信

    信頼している人に売られたらだれでも怒りますよね。

  • 第24話への応援コメント

    元々エクスカリバーは13の封印が為されてる面倒臭い聖剣だからなあ

    作者からの返信

    それはフェ〇トのオリジナルな設定だったような……。
    ちょっと史実にもあるのかわかりませんでした。すいません。

  • 第21話への応援コメント

    ボーイッシュ美少女の予感w

    作者からの返信

    さすがです。

  • 第18話への応援コメント

    じゃあ再婚しろや

    作者からの返信

    雨水さんが再婚する可能性はごにょごにょ……な感じです。

  • 第37話への応援コメント

    バーちゃん主人公の事大好きやんw

    作者からの返信

    バーちゃんは幹也のこと大好きですよ!
    大好きすぎて裏切られたときのショックに耐え切れずメンヘラボーイと化しました。


  • 編集済

    第37話への応援コメント

    元勇者は生きているのか?それとも、細胞分裂して増えているのかも。

    ちなみにバーちゃんのご主人様はどっちだろうう。
    いまだに元勇者をご主人として認識しているから、拗らせているような気がしてきた。ここは、金を稼いでいつか買い戻してやると説得すればいける口かも。

    作者からの返信

    元勇者は幹也で主人公なので生きています。細胞もすくすく分裂中です。

    バーちゃんのご主人はずっと幹也のままです。アゲハは仮宿にすぎません。
    いつか買い戻してやると説得しようにも、バーちゃんの幹也に対する憎しみが大きすぎていまは聞く耳をもってもらえないようです……。

  • 第2話への応援コメント

    女神泣いてんぞw

    作者からの返信

    元勇者の落ちぶれっぷりに泣いているかもしれませんし、笑っているかもしれません……。

  • 第6話への応援コメント

    大丈夫だ人間何にでも慣れるからwガンダムだって「機動戦士」だぞw「機動戦士」

    作者からの返信

    目標に向かって行動することが大事ですよね!
    しかしなぜガンダム……(笑)

  • 第36話への応援コメント

    わざと負けると、たぶん、舐めんっじゃねぇと逆上するタイプのような気がする。

    作者からの返信

    エクスカリバーの性格をよくわかってらっしゃいますね!
    まさに彼は露骨なよいしょを嫌うタイプです!
    はたして幹也はどうやって負けるのか……明日の更新をお楽しみに!


  • 編集済

    第36話への応援コメント

    わざとか、そんな安いもんなんだろうか?

    追記:あってます、分かりにくくてすみません。

    作者からの返信

    そう簡単ではないと思います。
    力の差が少ないほどかえって手加減が難しい部分もあるので。

    ところで、安いもんなんだろうか? を、簡単ではないという意味で受けたらせていただきましたが……あってますでしょうか?

  • 第36話への応援コメント

    あ。半分死ぬぜ

    作者からの返信

    基本的にキャラが死なない物語を目指しています!

  • 第35話への応援コメント

    ダイタル・ウェイブ

    タイダル・ウェイブかな?

    作者からの返信

    おおぉ……シンプルに恥ずかしい誤字でした……。
    教えていただきありがとうございます……。

  • 第35話への応援コメント

    四天王のかませレベルが高過ぎるw

    作者からの返信

    機会があればぜひまた登場させたいですw

  • 第21話への応援コメント

    まあ、金のために売られたわけだし拒絶されるよなあw

    作者からの返信

    それはもう顔真っ赤でしょうね。
    これまでエクスカリバーは幹也を慕っていたのに、当の本人はただの愛着のある道具としか思っていなかったわけですから。

  • 第34話への応援コメント

    四天王一人目はお約束の最弱セリフを言う役目があるはずなのにw

    作者からの返信

    奴は四天王の中でも最弱……!
    残念ながら今年の障害物競走は難易度が高すぎていう機会がありませんでした……。

  • 第26話への応援コメント

    抜け字報告 前らいつまで → お前らいつまで かな?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    すぐに修正します!

  • 第26話への応援コメント

    まおまおが♂って言ったから信じてたのに…
    いやまおまおは現世じゃポンコツなんだった

    作者からの返信

    アゲハの性別について混乱させてしまったようで、申し訳ありません。
    ただ恐れ多くも一つだけ訂正させていただくと、マオマオはわりとハイスペックです。
    異世界にいたころよりも戦闘力は下がりましたが、その代わり女子力がめきめきと急成長中です。女子力が成長しすぎて最新話付近ではお婆ちゃんっぽくなってきました。
    気をつけます。本当に気をつけます。

    陽詩ですら見誤るほどアゲハの男装は完成度が高かった、ということでここはひとつご理解いただきたいです。

  • 第25話への応援コメント

    ヤンデレじゃん!(歓喜)

    作者からの返信

    たしかにヤンデレっぽいですね……ツンデレっぽくしようと思ったんですが……。
    後にアゲハがメインのエピソードがもうひとつ追加されるのですが、そこでもツンデレというよりヤンデレっぽい感じになってます……! なぜか……!

  • 第22話への応援コメント

    女の子じゃないやん!どうしてくれるのこの気持ち!

    作者からの返信

    もう少し先まで読んでくだされば幸せになれます! お願いします!

  • 第20話への応援コメント

    おかしい…異世界帰りの勇者がダンジョンでバッタバッタで伝説になるお話だったはずじゃあ…

    作者からの返信

    実は一部のネット上ではすでに一目置かれているのですが……ヒロインを目立たせたことで幹也が成り上がっていく描写の印象が薄くなってしまっているかもしれません。
    どちらもうまく展開できればよかったのですが……ご期待に沿えず申し訳ありません。
    第一章の最後のエピソードでは冒頭のエピソード以上にネット上で騒がれる予定ですので、ぜひもうしばらくお付き合いください!

  • 第18話への応援コメント

    これからはお父さんふみふみしましょうね〜

    作者からの返信

    これまでも家族を支える父親としてずっとふみふみされていました。
    むしろ雨水さんは精神的にも肉体的にもふみふみされたい性へ……性格なので、再びふみふみされるようになってとても喜んでいると思います!

  • 第17話への応援コメント

    こやつ、推しに認知されたくない派か

    作者からの返信

    雨水さんは陰からひっそりと応援したい派ですね。
    SNSのアカウントも推し活用とギルド用で使い分けています!

  • 第16話への応援コメント

    お父さんの脳を破壊するのはやめて!
    …いや元から破壊されてたわ何の問題もないわ

    作者からの返信

    個人的にN〇Rは脳の破壊ではなく目覚めだと思っています!

  • 第14話への応援コメント

    まおまおに危険な香りを感じて監視しているのかと思ったらそんなことはなかったぜ!

    作者からの返信

    そのパターンも面白そうですね!

  • 第31話への応援コメント


    カブトムシってきゅうり食べるのか…初耳

    作者からの返信

    カブトムシはきゅうりを食べますよ!
    ただ栄養価が少なく水分が多めなのであまりおすすめできる餌ではありません。
    市販されているカブトムシ用の餌のほうが無難です。

  • 第31話への応援コメント

    魔法で涼しく出来ないの?

    作者からの返信

    風魔法や氷魔法で涼しくすることはできます。
    ただし幹也の場合、魔力が高すぎて弱く調整することがうまくできません。
    それと彼自身が久々の日本の夏を満喫しているので、このままでいいや、と思っています。

    陽詩の場合は、現在の状態では炎魔法以外うまく扱えないので冷やす術がありません。
    雫は真夏の道場で稽古しているので暑さに慣れており、アゲハは雷魔法が平均くらいで他はまったく使えません。

    この説明は本文中のどこかに追加した方がいいかもしれませんね。ありがとうございます。

  • 第29話への応援コメント

    登録者400万人いて再生数2桁はヤバい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この部分はさすがに非現実的すぎるので修正します!
    さすがに二桁はありえないですね……。

  • 第5話への応援コメント

    マジでコンビニ感覚でダンジョン行ける主人公強すぎ!ギルドの闇も見えてきたけど、ソロでもやっていけそう。

    作者からの返信

    きくらげさん、コメントありがとうございます!
    お話が広がるので、幹也にはぜひこのままソロを続けて欲しいです(笑)

  • 第17話への応援コメント

    君主に仕える感じ?
    生まれる時代間違えてんじゃねえか!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どんなにテクノロジーが発達しても残り続ける侍魂……みたいな感じです!

  • 第13話への応援コメント

    これはあれか、親父さん信者に……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    13話の時点で気づくのはすごいですね……!
    そのまさかです!

  • 第2話への応援コメント

    ほら、アイテムボックスとかに素材とか入ってない?
    え、聖剣以外ない?そんなまさか、ハハ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アイテムボックスもなく、格納スキルもない、わりとハードな旅をしていたので聖剣以外の持ち物は応急処置用の薬草と干し肉などの携帯食料ですね。
    食料も魔界に入ってからは入手困難になったのでほんとうにぎりぎりの生活を余儀なくされていました。

  • 第13話への応援コメント

    ノルンドという異世界はあんなアホの子に滅ぼされかけてたのかぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ベルンドですね!おべべのべです!(自分でも一瞬、ノルンドかと思いました(笑))

    ベルンドを滅亡間際に追い込んだのは魔王というよりその配下たちですね。

    幹也も言ってますが、魔王以外の魔王軍は化物じみた見た目の者しかおらず、見た目相応に戦闘力も高いです。

    魔界は常に夜で作物が育ちにくい環境です。住人たちはいつもお腹を空かせており、なにごとにもやる気がでませんでした。

    そんな彼らの中に魔王が誕生し、美人に育った彼女をアイドルのように扱って、彼女のために領土を拡大していくにつれて自分たちも食べ物に困らなくなり本来の力を発揮できるようになっていきました。

    明日か明後日くらいの更新でこのあたりの事情にも少し触れると思います。
    いつかベルンドのエピソードもがっつり書きたいです。

  • 第3話への応援コメント

    白髪に眼帯、黒のロングコート?
    袖はあった気がするが、左腕が義手だったら、まさかどこぞの錬成士か?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    袖はないですね!袖なしロングコートです!
    あと、まだ書いてませんがショートパンツです!

    赤コートの錬金術師より、ソルジャークラスファーストさんの方が近いビジュアルかもしれません。

  • 第26話への応援コメント

    既に勇者の股間にはエクスカリバーが!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そらもう凶戦士級の業物をたずさえてますが、鞘に収まってます!

  • 第26話への応援コメント

    和解してまたエクスカリバーを使ってくれw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    エクスカリバーが素直になればそんな未来がくるかもしれません!

  • 第11話への応援コメント

    お前がヒロインだったんか勇者

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、実はこの物語のヒロインは主人公……彼は口説かれる側なのです!

  • 第26話への応援コメント

    おいおいオスじゃないのにアゲハの押す力つえーな(激ウマギャグ)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お金がなくてお酢を見つめるアゲハ。これがほんとのお酢see(お寿司)
    (((; ゚Д゚)))トツゼンノギャグニフルエマシタ‼

  • 第25話への応援コメント

    臨海突破
    →臨界突破

    〇聖剣の性別はどちら?
    これは後々聖剣に乗っ取られたせいで女体化するパターんか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あ、誤字報告ありがとうございます。ほんとに助かります。

    アゲハ→女の子
    エクスカリバー→性別なし(本人の性自認は男の子)
    です。

  • 第24話への応援コメント

    怒った聖剣に乗っ取られたのか?
    ああ!だからあん時触ろうとしたらはじかれたのね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうです!最初にアゲハの暴走に遭遇した時に弾かれたのは、エクスカリバーがぷんすこしていたからなんですね!

  • 第23話への応援コメント

    男の娘か、ホントはボーイッシュな女でしたってパターンか?それか後々に女体化するパターん?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アゲハは女の子で、エクスカリバーは(精神的に)男の子です。
    現在公開している話だと彼の性別について触れていませんでした。すいません。
    三十八話前後でエクスカリバーの性別について少し触れてますので、その時はっきりします。
    ややこしい書き方をしてしまい申し訳ありません。

  • 第20話への応援コメント

    まぁ…大体の男はアレルギーじゃない限り、ハンバーグ、唐揚げ、海老フライ大好きよな。
    海老フライが一番好き

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ですよね。あと、オムライスとスパゲッティも好きな人が多いんじゃないかと思います。
    僕もエビフライが一番好きです。

  • 第19話への応援コメント

    尽くされるのが好きなマオマオ自身も献身的なタイプ?ええやん…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    尊大口調で勤勉ハイスペックかつ献身的なヒロインが陽詩です。トライ&エラーを繰り返しつつ徐々に男の好みを勉強してリードします。

    余談ですが雫は一緒に問題を共有するタイプ。支え合いヒロインです。こんごは主に思春期の悩みを共有します。
    アゲハは彼女自身に問題が多すぎて面倒を見てあげないといけない庇護欲刺激タイプです。

  • 第18話への応援コメント

    うわ…父性とかじゃなくて性癖拗らせてただけかよぉ…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    もともと性癖だったものが雫に対して芽生えた父性で歪んでしまった感じですね。
    雨水さんの方の血は欲望に忠実なので自分が良いと思ったことを正当化する傾向があります。

  • 第17話への応援コメント

    武士というか、ホストやキャバクラに貢ぐ客みたいなもんでは? 
    ヒモ製造機みたいな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やっていることはまったくもってその通りなのですが、雨水さんや雫の熱い思いを知って幹也は武士っぽいと感じたようです。
    雨水さんの理由が「支えたいから」ではなく「認めてくれるから」「優しくしてくれるから」といった理由だったらキャバクラ狂いだと思ったかもしれません。

  • 第16話への応援コメント

    この親父さんなんていうか自己中心的というか独善的で猪突猛進なとこあるな。
    真面目な男の父性が暴走したみたいな変な拗らせ方してる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    普段は真面目で優しくて他者を助ける上司の鏡のような人です。
    ですが他人よりも自分よりも大事な娘のことになると途端に不器用になってしまいます。
    奥さんが他界してああでもないこうでもないと今後のことを考えた結果、娘にギルドを任せれて早くから社会に揉まれれば成長するはずだ、という獅子千尋な答えにたどり着きました。

    雫がハイスペックだったのと、子育てに正解はない……と思うので、ここまでは決して間違いではないと思います。
    しかし雨水さんは自分の人生を生きるのがとことこん下手だったので、その後推し活に沈んでしまいました。