ノルンドという異世界はあんなアホの子に滅ぼされかけてたのかぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ベルンドですね!おべべのべです!(自分でも一瞬、ノルンドかと思いました(笑))
ベルンドを滅亡間際に追い込んだのは魔王というよりその配下たちですね。
幹也も言ってますが、魔王以外の魔王軍は化物じみた見た目の者しかおらず、見た目相応に戦闘力も高いです。
魔界は常に夜で作物が育ちにくい環境です。住人たちはいつもお腹を空かせており、なにごとにもやる気がでませんでした。
そんな彼らの中に魔王が誕生し、美人に育った彼女をアイドルのように扱って、彼女のために領土を拡大していくにつれて自分たちも食べ物に困らなくなり本来の力を発揮できるようになっていきました。
明日か明後日くらいの更新でこのあたりの事情にも少し触れると思います。
いつかベルンドのエピソードもがっつり書きたいです。
これはあれか、親父さん信者に……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
13話の時点で気づくのはすごいですね……!
そのまさかです!