応援コメント

第17話 図書室のカイダン」への応援コメント

  • おー!

    まさに私好みの廃校キャンプ場。
    中盤までのオドロオドロしい雰囲気が吹っ飛びました!

    「好奇心は猫をも殺す」

    猫って、人を呪ったり、恩返ししたり、神秘的な生き物だと思います。

    飼ったことないけど……

    作者からの返信

    はい。
    マサユキさん直伝?の廃墟です。笑

    猫のことわざ、
    聞いたことはあったけど
    実はちゃんと知らなかったのです。
    何で猫が?と思ってました。

    私も犬や猫は住宅事情で飼えず、
    小動物を一匹飼ってます。
    動物からは
    いろいろ学ぶことがありますー

    お読みいただき、大変感謝です。

  • トイレが使えるのどうしてかなと思っていたら、廃校キャンプ場だったんですね! 夜中に読み始めて失敗した~( ;∀;)と、ゾクゾクしながら読み進めていたのですが、一気にホッとできて助かりました♪

    作者からの返信

    おお!
    こよみさんも違和感ありましたか。
    水が使える、雑草が生えてない、
    校舎内が綺麗。
    用心深くて、真面目な朋也が
    不法侵入を率先してするだろうか…
    この辺りがヒントのつもりでした。笑

    怖がってもらえて、ほっとしてもらえて
    とっても嬉しいです。

    アッ。最初のホラーパートを
    夜中に一気読みされたのですね。
    川の都市伝説辺りは、私も夜中に
    読みたくないです…

    編集済
  • え、なにそれ楽しそう!!
    キャンプ場だったとは思いも寄らず!!
    どうりで大輝と朋也、平然としているわけですねー

    作者からの返信

    はい。キャンプ場でした。
    気づかれなかった。バンザイ。笑

    知らない悠真と知広、
    知ってる大輝と朋也の会話が
    チグハグしているのを
    お楽しみいただけてたらいいなぁ。

  • なんだぁ、そういう場所だったのかぁ! いや分かってましたけどね!(震え声

    机が四つ組み合わせてあったり、黒板アートがそのまま残ってたり……「誰だこんな悪趣味ないたずらをしたのは! 何が目的なんだーッ!」と一人で息巻いていました。

    落ち着いて続きを読もうと思います。

    作者からの返信

    バレてなかったですか?ほっ。

    廃校にしてはおかしなことを匂わせたけど
    ちょっとわざとらしかったかも…と。

    黒板アートは悪趣味ですが、
    当時の流行りなのと、今後の展開で、
    書いた人に悪気がないことがわかるハズ。

    ホラーっぽいけど、ホラーではないです。

  • まさかの廃校キャンプ場。
    某遊園地の、戦慄迷宮を思い出しました(笑)
    となると、あの動画は····(・・;)

    花火、思い出に残りそう!

    作者からの返信

    戦慄迷宮、ググってきました。
    怖い…絶対行けない。(←ビビリ)

    はい。
    YouTuberさん御用達廃墟でした。
    但し、知る人ぞ知る…
    理由は後々、出て来ます。

    編集済

  • 編集済

    キャンプ場だったんですね。むっちゃ怖がられせないでくださいよ、もー(笑)
    ん? トイレ使えるの? とか、黒板の文字は消されないの? とか、色々思っちゃってましたぁ(・_・;

    作者からの返信

    矢口さん、
    お読みいただきありがとうございます。

    トイレ、気づかれてましたか。さすが!
    廃校によっては黒板の寄せ書きを
    記念に残している所もあるようです。
    実はこの廃校にはもう一つ、
    おかしなことがあります。
    ヒントは【体育館にだけある】です。
    (お気づきかなぁ?)

    すみません。
    一応、予告しておきますね…
    20〜24話、怖くなります。
    でも、読み進めると怖くなくなりますー

    編集済
  • 大切な仲間と初めての花火、いいですね。

    知広くんには少しずつ、こういう特別な「初めて」が増えていくといいなと思います。

    しかし、学校がキャンプ場だったとは…。でも利用価値ありそうで、納得です!

    作者からの返信

    素敵すぎるコメント、
    ありがとうございます!

    大きくなってからの…初めて。
    最高の花火を記憶に残したいと
    思って書きました。
    初めては特別です。
    知広にはまだまだ初めてがある。
    ちょっと羨ましい気もします。

    学校キャンプ場…実在します。
    楽しそうだと思いました。

  • 廃校キャンプって本当にありそうですね。宿泊施設としてきちんと整えられているのは見たことがありますが、肝試し要素も加えたものなら、夏季限定で運営できそうです。
    ずっと「暑くないのか、虫はでないのか」とそればかり気になってしまいますが、それも含めて少年の真夏の大冒険ですもんね。
    その年まで花火をやったことがない知広くんが不憫です。

    作者からの返信

    朝吹さん、
    コメントありがとうございます。
    最近の暑さはヤバいですよね…

    実は…この作品、
    サマーって、タイトルつけてるし、
    いかにも真夏っぽいのですが
    6月末頃から7月初めの5日間くらいを
    想定した話なんです…

    梅雨の大冒険です。雨も降る。笑
    昼は蒸し暑く、川(山)は涼しい。
    蝉の声もないのです…
    でも、花火はやっちゃう!明日!

    まるっとタイトル詐欺ですが、
    彼らのイメージは【これから、夏】。
    どうか笑って許して下さい。

    お読みいただき、大感謝です。

    編集済