更新おつかれさまです。
なるほど。
長らくなろうで活動していましたので、キャッチコピーの使い方に戸惑いがありました。
参考になります。
作者からの返信
ウツロ様、コメントありがとうございます。
ブレイク・スナイダー氏『SAVE THE CATの法則』は脚本術の本なのですが、小説にもほぼ適用できる内容なので、手元にあると役立つと思います。
『小説家になろう』はキャッチコピーがないので、タイトルがログラインになってしまうんですよね。
『カクヨム』は大半をキャッチコピーに移せるので、効率的なタイトルも付けられると存じます。
難しい〜
キャッチコピー、苦手です。
でも、そうも言ってられないですね。
頑張ってみようかな。
ありがとうございました〜
作者からの返信
ふむふむ様、コメントありがとうございます。
キャッチコピーは、ランキング上位の人のを見て分析するとつかみやすいですよ。
またタイトルにログラインを書く人が多いんですけどね。
少しずつの積み重ねがたいせつです。
第4話 書き出しの一話でさらに期待を煽る 1への応援コメント
初めましてでしょうか?
違ったら申し訳ありません。ウツロと申します。
関連小説から飛んでまいりました。
書きだしって難しいですよね。
いつも悩みます。
あるていどやるべきことが分かっていても、いざ自分がやろうとするとなかなかうまくいかない。
こういうところから始めたい。こんな表現をしてみたい。みたいな感情がどうしても足を引っ張ってしまうんですよね。
メチャメチャ勉強になりました。
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
作者からの返信
ウツロ様、初めまして。カイ.智水と申します。
コメントありがとうございます。
書き出しはとくに難しいですね。
ですが、検索やランキングから来た人をガッチリと掴む書き出しになっていれば、着実な読み手を増やしていけますよ。
表現に凝るのもこだわるのも、書き手としてのアイデンティティあればこそです。
少しでもご参考になりましたら幸いです。
また気楽にコメントをお書き込みくださいませ。
第6話 第1話以降を読ませるためにへの応援コメント
そうですよね。
先日、新作を出したのですが、これすっごく悩みました。
最初のエピソードが、5話までなんです。一気に5話出すか、1話ずつ出すか。
結局、早く公開したい気持ちに負けて、1話ずつ出してます。
週2回更新を、5話までは毎日更新にしたので、折衷案的な感じではありますが。
そして、2つ目のエピソードが、動きが少なく予定なので、離脱いっぱいにならないか心配です。
難しいですね
作者からの返信
ふむふむ様、コメントありがとうございます。
最初のエピソードを一気に投入したほうがよいのは、とくにフォロワーさんが少ないときですね。
ある程度作者フォロワーがいれば、第1話だけでもPVを稼げるんですけどね。
このあたりは戦略を練らないといけませんね。
「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」の言葉どおり、今の自分の置かれている状況を鑑みる必要があります。
でも第二エピソードで動きが少なくなる予定だと、第一エピソードで掴んでも、その次で逃げられる可能性もあるかな。
このあたりは構成上仕方ない部分もありそうですね。
いろいろと試行錯誤して、自分に合う戦略で挑みましょう。
第2話 書き出しの一文ってとても重要 1への応援コメント
「読まない理由」を探してる。
なるほど。これは目から鱗ですねぇ。
残念ながら読まない理由を提供してしまってるかも……(´;ω;`)ウゥゥ
作者からの返信
ハマハマ様、コメントありがとうございます。
今からでも遅くありませんよ。
投稿した後に修正できるのもWeb小説の強みです。
書き出しの一文をあれこれ変えてみましょう。
最初はあまり変化がないかもしれませんが、多くの★を獲得している作品の書き出しを参考にすると伸び率も高まると存じます。
私も頑張りますので、ハマハマ様も頑張りましょう!
第5話 書き出しの一話でさらに期待を煽る 2への応援コメント
カイ.智水 様
この度レビューコメントを書かせて頂きました。修正してほしいところが、ありましたらご連絡頂ければ幸いです。ではではー。
作者からの返信
冴木さとし様、コメントありがとうございます。
レビューコメントまで頂戴していたたぎ誠に恐縮しております。
どのような内容のレビューコメントもウェルカムです。
過分な評価かもしれませんが、これからの遅々とした連載でも期待にお答えできればと存じます。
このたびはレビューコメント、誠にありがとうございました。
第5話 書き出しの一話でさらに期待を煽る 2への応援コメント
とても勉強になりました。
作者からの返信
雨 杜和様、コメントありがとうございます。
ちょっとしたことの積み重ねでブラウザバックをいかに防ぐか。
今日の二編はそこをさらに追求しています。
お役に立てたらなによりです。
第3話 書き出しの一文ってとても重要 2への応援コメント
今ざっと見たら、会話文から始まってるの多かったです。
地の文から始めるとどうしても重くなるような気がして。会話文て軽くて文章読み慣れていない人でも食いついてくれそうだなと思っていました。
状況説明になりがちっていうのも耳が痛いです。
「謎」があって「物語が前に進んでいる」。
なるほど、物語が前に進むというのはちょっと難しい感じですがまずは謎を散りばめるくらいはできそうなのでやってみます。
作者からの返信
彩理様、コメントありがとうございます。
私もよく会話文から始めてしまうので、リサーチして「会話文スタートは悪手」と知って恐れおののいております (^_^;)
会話文スタートの場合、第二文で誰が誰に対しての会話なのかを明示したいところですね。
それがわかりさえすれば、単純に「会話文スタートが悪手」とも言いがたいです。
検索から第一話の書き出しを見て、「会話文スタート」だとなにもわかりませんから、読まない理由になってしまうんです。
だから第一話PVの割に第二話PVが低いことが多いんですよね。
そこさえ気をつければだいじょうぶですよ。
第2話 書き出しの一文ってとても重要 1への応援コメント
仰る通りだと思います。
読者さんは読まない理由を探しています。
少しでも、読まなくていいと思った作品は、面白そうでもあっさり切られます。
Web小説のこういうところ……あんまり好きではないですね……。
いずれ公募メインでやるつもりなので、ランキングは大して気にしませんが……出版社さんがWebに引っ張られているので……嫌と言ってもいられない……。
作者からの返信
水守風火様、コメントありがとうございます。
今は原稿持ち込みが不可の出版社が多いんですよね。
マンガなら十分くらいで読み切りをチェックできますが、小説は早くても二時間ほどは拘束されますからね。
出版社の編集さんは暇ではありません。受け持ち作家のスケジュール管理や校正などをしながら、小説賞・コンテストの下読みもしています。
持ち込み原稿を読む時間なんてないんですよね。
だからどの出版社も小説投稿サイトを開設して良作の囲い込みを図っているのでしょう。
まあ文章はいくらでも校正で直せますが、物語の面白さは書き手のオリジナリティ、アイデンティティによるところが大きいので、文体はあまり意識しなくてもよいかもしれませんよ。
第2話 書き出しの一文ってとても重要 1への応援コメント
読み手は読まない理由を探している
これわかりますねぇ。フック大事
作者からの返信
千八軒様、コメントありがとうございます。
『カクヨム』だけでも数十万は作品がありますからね。
すべて読めるはずもなく、欠点を探して読まない理由を探して正当化するんてずよね。
だからこそ、第一文はとても重要ですね。
読み専さんはシビアです。
第1話 検索で生き残れへの応援コメント
非常に為になりました。
ありがとうござます。ぺこり。
少しずつ、様子見しながら投稿作品の設定を弄ってみようと思います。
評価を貰うには、先ず人目に付かなきゃですものね。
作者からの返信
chomocho様、初めまして。コメントありがとうございます。
まずは一作をきっちり書いて、それを投稿して反響をもらって試行錯誤する。
これがWeb小説を攻略する道です。
一歩ずつ確実に進みましょう。
第1話 検索で生き残れへの応援コメント
(ランキングや検索で)小説の顔は『キャッチコピー』と『タイトル』だと最近教わりました。
カクヨム様に来たころは二段に主張されてまごつきましたが、キャッチとタイトルが相乗効果を発揮する如何によって読みたくなるのは事実として受け止めています。
作者からの返信
ペロりねった様、コメントありがとうございます。
『カクヨム』に来るとけっこう見せ方が変わってくるので、最初は戸惑いますよね。
いかにしてタイトルとキャッチコピーで相乗効果を発揮するか。
私もまだまだ修行中の身です。
一緒に探究していきましょう!