応援コメント

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  • 術後経過への応援コメント

    髄液流れ過ぎによる低髄圧症候群みたいな症状ですね。
    私なら圧を少し高め(流れない圧)に設定し直します。

    作者からの返信

    どっちに振ったのかはわからないんですが、とりあえず今は18なる値で安定しています。髄液があまり流れない方に調整したみたいですね。
    最近は快調ですよ。ご心配ありがとうございます。

  • 一回目の入院への応援コメント

    髄液を背中から抜くのは腰椎穿刺といいます。
    手術をした場合の効果を予測するためのシミュレーションみたいなものです。
    髄液を抜いてからの数日間に頭も歩行も調子良くなるのであれば、手術が効果的なはず、と考えるわけです。
    実際、手術しても良くならないばかりか悪くなる患者さんもいるので、このへんの予測が大変重要になってくるわけです。

    作者からの返信

    なるほど。病院ではタップテストと言っていました。
    ぼんやりしていたのでよくわかっていませんでしたが、そういう意味があったのですね。

  • 手術への応援コメント

    脳外科医です。
    まだ第1話を読んだだけですが、転倒して頭を打ったときに軽い外傷性くも膜下出血になり、くも膜顆粒が目詰まりを起こして髄液の吸収が悪くなったのではないかと推測します。
    続きも読ませていただきます。

  • 筋力低下への応援コメント

    40日間の寝たきり、それまでの在宅勤務を考えると、おっしゃる通り、筋力低下はそれなりにあり、階段の上り下りも、きつかろうと思います。

    たんぱく源として、唐揚げ、とんかつを取っておられるとのことですが、揚げ物は衣の炭水化物と吸収された油のカロリーがありますので、ある程度筋肉をつける運動を並行しないと肥満の要因ともなりえます。

    お豆腐など植物性のタンパク質なども有益です。

    私は50代なので、「これ以上太らない」を目標に、軽い筋トレを継続しています。
    金銭的な余裕があるのなら、栄養のバランスを考えられたお弁当などの配食サービスの利用などはいかがでしょうか?

    ヘルパーさんが入られている、とのことで介護保険を利用されていると思います。ケアマネージャーと相談してみてはいかかでしょうか。

    作者からの返信

    お弁当サービスは検討したのですが、金銭的なことを考えるとヘルパーさんに作ってもらった方が安上がりなので、今はそうしています。
    軽い筋トレは今も継続中です。朝昼夜、3セット10回ずつケトルベルを振っているのですが、それなりに効果がありそうです。

    アドバイスありがとうございます。

  • 術後経過とライトノベルへの応援コメント

    キリンの首と言われていた気がするのですが、スマホ首と言われてるんですね。
    肩と首を包むような枕で常に首を護らないと朝起きた時首痛いんです。そこから頭痛とかも引き起こすのでつらいです(^_^;)

  • 一回目の入院への応援コメント

    よくここまで赤裸々に…

    その勇気に敬服します。

    作者からの返信

    いやいや、闘病録は赤裸々に書かないと伝わらないじゃないですか。
    これからも赤裸々ですよ。

  • 手術への応援コメント

    大変でしたね。
    手術、良く頑張りました。

    作者からの返信

    どうもありがとう。
    でもね、手術はそんなに大変じゃなかったよ。大変なのは手術後のリハビリだね。まだ真っ最中なんだけど、なかなかうまくいかなくて……
    ああ、首が痛い(物理的に)。

  • お風呂とブーツへの応援コメント

    あぁ、なんてもったいない…。

    病院の中は色々なものが動き、廃棄されていくので、「無くしてすぐ」なら見つかるはずのものや、「こんなの無くしたり、捨てたりするわけないやろ」というようなものが無くなります。

    新しいものが手に入らない、となるとなおさら残念です。

    作者からの返信

    本当ですよね。
    まあ、仕方がないのでBatesの他のブーツをヤフオクで安く買いましたけど、でもやっぱりしっくりこないんですよねえ。

  • 二度目の入院への応援コメント

    そうです。大人の全身麻酔は、全身の酸素状態をよくしたら、プロポフォールで「一撃」です。もちろん、静脈麻酔が聞いている間は短いので、その間に気管内挿管を行ない、吸入麻酔を行なうことが多いです(最近は、静脈麻酔を維持することも多いのかもしれませんが)。

    低髄圧症の頭痛は本当にひどいそうですね。「特発性」(原因不明、の意)の「低髄圧症候群」という疾患の認知度も最近は上がってきましたが、私が研修医のころは、「腰椎穿刺後の頭痛」という認識はあっても、それを含めた広い疾患概念の「低髄圧症候群」という認識は乏しかったと記憶しています。

    作者からの返信

    お医者様でいらしたのですね。
    詳しい方が読者におられると嬉しいです。
    これからもよろしくお願いします。

  • 退院後への応援コメント

    『【読み合い企画】好きに置いてけ!』に参加してくださり、ありがとうごさいます。要介護2でも結構深刻ですね。家の母も要介護2から急に4へなったりしたので、いつ体が不自由になるかは分からないですからね。
    楽しく読ませていただきました!これからの執筆も頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます。要介護4なんてあるんですね。
    本当に唐突に身体が動かなくなったりするので、この歳になると色々大変です……

  • 猫のお話への応援コメント

    猫は可愛いよ、手放せないよ

    作者からの返信

    そうなんですよ。できれば手放したくないですね……

  • 介護タクシーへの応援コメント

    ご無沙汰しています。
    注目の作品にあがっていてお邪魔したのですが、大変なんて言葉ではとても足りないほど大変なことになっていたのですね。

    母がガンになっていよいよ介護が必要となったときの、あらゆる手続きで駆けずりまわった目まぐるしさをちょっと思いだしました。笑
    自宅介護するためにてっとりばやく介護技術を身につけようとはじめた介護の仕事をなんだかんだで現在もつづけているので、蒲生さんのご苦労もすこしは想像できます。
    どうぞお大事に。一日も早いご回復をお祈りしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    シャントはどうやらちゃんと機能しているようなのですが、術後ずっと首の痛みと肩凝りに悩まされています。
    なんで、昨日から筋トレを始めました。
    これで少しは楽になるといいのですが。

    引き続きよろしくお願いします。

  • 生活保護への応援コメント

    お久しぶりです。
    しばらく見ないうちにどえらいことになってて驚きました。
    こうしてエッセイが書ける程度に回復なさってて良かったです。手放しで喜べる状況ではありませんけれども。
    また作品を通して交流できればと思います。

    作者からの返信

    うん、そうだね。
    酷い目に遭ってるよ。でも愛読してくれて嬉しいな。
    これからもよろしくね。


  • 編集済

    生活保護への応援コメント

    参考までに。

    堺市北区、単身。支給額11万5240円、家賃上限は3万8000円です。

    作者からの返信

    なるほど。
    大阪はやっぱり安いですな。

  • 猫のお話への応援コメント

    私は引っ越し時、保証人を頼める相手が居なかったので保証会社に頼もうとすると全て断られました。生活保護で家賃滞納をした人が過去に沢山居たからだそうです。

    結局保証人を引き受けてくれる方が見つかり、なんとか契約できました。

    作者からの返信

    なるほど、そういうこともあるのですね。
    僕はどうしようかな? 弟にでもお願いするかな。
    保証人さんが見つかってよかったですね。

  • 猫のお話への応援コメント

    大変な病気ですね。お見舞い申し上げます。
    猫さんも心配です。お近くの保護団体には連絡されましたか?預かりボランティアさんとご縁が繋がれば一時的に預かってもらってお元気になったらまた引き取ることも可能かもしれません。
    随分前ですが原因不明の髄膜炎で1ヶ月近く入院したことがあります。脊髄液の採取は辛かったです。菌が特殊で入院中24時間ずっと点滴でした。それも辛かったです。
    1日も早い回復をお祈りします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    猫の預かりボランティアがあるとは知りませんでした。ちょっと調べてみようと思います。

    髄膜炎ですか……
    それも辛いですね。脊髄液の採取は痛いと聞いたことがあります。友達が白血病だったので(幸い、骨髄移植がうまく行って、今でもピンピンしています)。

    点滴、辛いですよね。僕も入院中は24時間点滴状態だったのですが、かなり辛かったです。心中お察しします。