応援コメント

第28話 禁軍将軍との朝食(一)」への応援コメント

  • 「俺と三歳しか変わらんのか」これですよ。冬籟さま。その言葉にメロメロになります。

    作者からの返信

    私も書いてて好きな台詞です♡
    子どもじゃないと分かってから心を動かすのが、冬籟の大人の男としての良さですね!

  • 白蘭が陶器の欠片で授業を引き受けるところ、胸熱ですね! こういうの大好き!
    冬籟、そこは笑うところじゃないぞー。まだまだ若いな(何様だお前は)

    作者からの返信

    白蘭もエエ子なんですよ~。冬籟もまだ若造ですし、この時点では白蘭を朱莉姫より年下の少女だと思っているので「こまっしゃくれた」と思ってるんですよw
    ところで、今読んでいる篠原悠希さんの「金椛国春秋」は4作目以降、西域が舞台となります。吾妻様もご興味おありではないかと思ってお知らせする次第です。

  • これは、こ、こ、こ、恋の予感……!??(感想ベタですがいつも楽しく読ませていただいてます!!!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そ、そ、そ、そうなんですよ……! 
    小娘呼ばわりした方とされた方なんですが、互いを知る中でポッと恋が生まれて……。
    物語も半ばを過ぎてあとはこの二人に事件、事件、また事件なんですよ~。最後までお付き合いいただければ幸いです!