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2023年12月10日 08:48
「俺と三歳しか変わらんのか」これですよ。冬籟さま。その言葉にメロメロになります。
作者からの返信
私も書いてて好きな台詞です♡子どもじゃないと分かってから心を動かすのが、冬籟の大人の男としての良さですね!
2023年8月10日 22:17
白蘭が陶器の欠片で授業を引き受けるところ、胸熱ですね! こういうの大好き!冬籟、そこは笑うところじゃないぞー。まだまだ若いな(何様だお前は)
白蘭もエエ子なんですよ~。冬籟もまだ若造ですし、この時点では白蘭を朱莉姫より年下の少女だと思っているので「こまっしゃくれた」と思ってるんですよwところで、今読んでいる篠原悠希さんの「金椛国春秋」は4作目以降、西域が舞台となります。吾妻様もご興味おありではないかと思ってお知らせする次第です。
2023年8月10日 19:43
これは、こ、こ、こ、恋の予感……!??(感想ベタですがいつも楽しく読ませていただいてます!!!)
コメントありがとうございます!そ、そ、そ、そうなんですよ……! 小娘呼ばわりした方とされた方なんですが、互いを知る中でポッと恋が生まれて……。物語も半ばを過ぎてあとはこの二人に事件、事件、また事件なんですよ~。最後までお付き合いいただければ幸いです!
「俺と三歳しか変わらんのか」これですよ。冬籟さま。その言葉にメロメロになります。
作者からの返信
私も書いてて好きな台詞です♡
子どもじゃないと分かってから心を動かすのが、冬籟の大人の男としての良さですね!