第4話 味方と敵との垣根への応援コメント
生産プラントのない独立コロニーて全然独立してないような
作者からの返信
独立の範囲を規程するのは難しいです。
政治的独立、経済的独立、軍事的独立、技術的独立、と独立の尺度も色々あります。
今回の場合、表面的独立しかしてない、経済的植民地だったということになります。
第29話 超巨大要塞対決への応援コメント
ナグワイヤー単原子複合装甲板とはどのような素材なのでしょうか、鉄よりもどのくらい強度があるのか、他に硬い以外で特別な素材なのか気になりました。
作者からの返信
特定の中性子と陽子を構造的に配置した巨大原子というせっていです。
通常、巨大原子は不安定ですが、これは安定性があるというシロモノです。
第1話 プロローグ よく聞く転生だが・・・・への応援コメント
面白い!さすが、本をたくさん読んでいるだけあり、想像力豊かな話です。
性的なこともさらりと流しながら、奥深い想像と洞察にはナイスを贈りたいです。
S Fが好きな人、または書いてる人が読むとインスピレーションを得ない人はいない物語だと思いました。
未来の宇宙戦艦など物質的なものに対して、緻密で精巧に描かれている作品だと思います。作者様の大好きが溢れているのが垣間見えました。応援しています。
作者からの返信
応援のコメントをありがとうございます!
とても嬉しいコメントです。
楽しめる作品を目指し努力します!
第1話 プロローグ よく聞く転生だが・・・・への応援コメント
全長860万キロって、太陽の直径の6倍以上ですよ?太陽の見掛けの大きさはガスがほとんどですが、宇宙船なら、そのほとんどがそれなりの質量で構成されているということになりますから、質量は恒星の一体何個分になるのでしょうか。少なくとも、太陽系全質量の何倍かの物質が必要になります。
当然ですが、こんな大きさの宇宙船が惑星の近傍を通過するだけで宇宙船の重力にとらわれてしまいます。太陽ですら例外ではありません。太陽系外周を移動するだけで、地球は破滅します。
なので、有人惑星がある恒星系には近寄ることはできません。
作者からの返信
質量の影響が外部に漏らさない技術があるという前提ではあります。
だいたい地球の普通の物質ではこの大きさは当然いじできませんしね。それだけの科学力があると認識いただけると有り難いです。
第43話 チェイン人民共和国制圧戦①への応援コメント
歴史的にやり口をよく知っているインドとベトナムとタイ以外は浸透されている感じがしますね。
作者からの返信
実際そうですよね。人質とかとられて身動きとれなくされたりしてそうです。
第42話 悪法か良法かへの応援コメント
検査結果の改竄とか入れ換え何かで政敵滅ぼすのに使いそうな法律ですね
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
うわあ・・・それは考えてなかった。そういうのはやってほしくないなぁ。
第41話 シャンペー星域破砕戦への応援コメント
根切りなんて経験者も少ないだろうしどんな感覚かは想像も出来ないな
作者からの返信
やられる方には絶望以外ない気がしますね。
やる方にしても、気持ちがいいわけがないはずです。
自分たちが滅ぶか、相手が全部滅ぼすかの択一ですからやるかないわけです。
第26話 非武装平和主義と武装平和主義への応援コメント
非武装で平和なのは奪われるものが無いときだけ、そんな時は有史以来1分もないな
作者からの返信
コメントを有難うございます。返信が遅れて申し訳ありません。
現実そんなものですよね。しかしなかなか理解されない事も多いこの頃です。
第22話 ブリザンド星系攻防戦への応援コメント
うへぇ、普通なら被害でか過ぎて突き上げと解任コースの損害、これが現地生産だから問題なしで済ませられる敵はお手上げですね
作者からの返信
この小説の主題の一つがAIで自動生産などを限界まであげたらどうなるかということなので。
生産物が多くなるとそれに対する価値が低下しますからね。それが損失として出たとしても、価値観としては消費物が消費されたという感覚になります。
突き上げとか食らわないのはAIによる管理体制で、絶対的な独裁権力を握っているからという側面もありますね。
普通の独裁政権では部下の支持を失えば、突き上げなどをうけるし、場合によってはクーデターを起こされるでしょう。
物資をエネルギーを使って直接生産できるほどエネルギー生産があるという文明段階ではどうなるかを色々試行錯誤して描いています。
第21話 二者択一への応援コメント
大鑑巨砲のドクトリンの帝国には同じ思考のAIに最適解を求めるか、ロマン砲同士の決戦とか見応えはありそうですな
ステルスとハッキングでの侵入や占領とか搦め手の方が費用対効果は高そうですけれど。
作者からの返信
コメントをどうもありがとうございます!
侵入をという方法で必要なのは兵力ですよね。このお話だとAIのインストールされたアンドロイド兵となりますが。
それとは別に敵の中枢を少数の戦力でハッキングなどで無力化というのもありといえばありですね。
ステルスでの侵入はよいのですが、ハッキングやクラッキングをするとなると下準備に時間がかかるとは思います。ですが確かに費用対効果は高そうですね。
侵入方法が私だと思いつかなくて、侵入する時いつも強襲降下艦による強行突破ばかりになっています。綿密な計画を立てるというのも楽しめるかもしれないので、次書くような場面があれば挑戦してみます。
第6話 初めての先制攻撃への応援コメント
惑星間戦争の焦土作戦ってその宙域の星を全て超新星爆発とかさせるのか
?ガス雲でも岩石でも元素として補給資源のような気がするのですが
作者からの返信
コメントをどうもありがとうございます!
核融合の連鎖反応で、重金属(ふつうの核融合では無理ですが。)もふくめて光と熱に変えてしまうという想定で書いています。
一定の範囲内の元素はほぼ崩壊し、中性子星ぐらいしか残らない感じですね。
したがってガス雲も岩石も残りません。
第1話 プロローグ よく聞く転生だが・・・・への応援コメント
正直に書きますね、ジャンル的に私はSFを読みませんので、この先を読むことはないともいますが、素人の私の小説も読んで戴けたので、私が気づいたことをコメントします。
私も読者様に指摘されたんですが、PCで小説を書くと文書の間隔があいていなくても読むことは出来ますが、スマホで読んで見るととてもじゃないが読めませんでした。
一度ご自分の小説をスマホで読まれることをお勧めします。
私もこのアドバイスに従って文章の間隔をあけて書くようにしたら、自宅には絶対いなだろうという時間帯に読んでくれる人が増えました。
スマホで通勤中や帰宅途中に読んでくれてるんだなと思えました。
それからというもの、急激にPVが増えて行きました。
下手くそな小説ですから一日100PVもあれば良かった物が一気に一日3000PVとかに増えたんです。
何百万PVのような人とは比べられませんがちょっとしたことでこんなにも違うのかと思い、感心しましたので良ければ試されたらどうでしょう?
一話を読んでの感想です。
PCで読んでも読みづらかったです。
御気分を害したらごめんなさい、でも同じ小説書きとして勿体ないなと思いましたのでコメントさせて頂きました。
作者からの返信
非情に貴重なご助言をどうもありがとうございます。
行間を開ける必要性を教えてくださって本当にありがとうございます。
状況を見つつ、改行をふやして編集していこうと思います。
第1話 プロローグ よく聞く転生だが・・・・への応援コメント
『【読み合い企画】週末置き場』に参加してくださり、ありがとうごさいます。
楽しく読ませていただきました!これからの執筆も頑張ってください!
作者からの返信
コメントを書いてくださり、どうもありがとうございます。
読みあい企画ですので、そちらの小説も鋭意よませていただく所存です。
今後もどうぞよろしくお願いします。
第1話 プロローグ よく聞く転生だが・・・・への応援コメント
誤字報告です
×造船ドッグ
⚪︎造船ドック
作者からの返信
報告をどうもありがとうございます。