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2023年7月24日 10:43
うへぇ、普通なら被害でか過ぎて突き上げと解任コースの損害、これが現地生産だから問題なしで済ませられる敵はお手上げですね
作者からの返信
この小説の主題の一つがAIで自動生産などを限界まであげたらどうなるかということなので。 生産物が多くなるとそれに対する価値が低下しますからね。それが損失として出たとしても、価値観としては消費物が消費されたという感覚になります。 突き上げとか食らわないのはAIによる管理体制で、絶対的な独裁権力を握っているからという側面もありますね。 普通の独裁政権では部下の支持を失えば、突き上げなどをうけるし、場合によってはクーデターを起こされるでしょう。 物資をエネルギーを使って直接生産できるほどエネルギー生産があるという文明段階ではどうなるかを色々試行錯誤して描いています。
うへぇ、普通なら被害でか過ぎて突き上げと解任コースの損害、これが現地生産だから問題なしで済ませられる敵はお手上げですね
作者からの返信
この小説の主題の一つがAIで自動生産などを限界まであげたらどうなるかということなので。
生産物が多くなるとそれに対する価値が低下しますからね。それが損失として出たとしても、価値観としては消費物が消費されたという感覚になります。
突き上げとか食らわないのはAIによる管理体制で、絶対的な独裁権力を握っているからという側面もありますね。
普通の独裁政権では部下の支持を失えば、突き上げなどをうけるし、場合によってはクーデターを起こされるでしょう。
物資をエネルギーを使って直接生産できるほどエネルギー生産があるという文明段階ではどうなるかを色々試行錯誤して描いています。