全長860万キロって、太陽の直径の6倍以上ですよ?太陽の見掛けの大きさはガスがほとんどですが、宇宙船なら、そのほとんどがそれなりの質量で構成されているということになりますから、質量は恒星の一体何個分になるのでしょうか。少なくとも、太陽系全質量の何倍かの物質が必要になります。
当然ですが、こんな大きさの宇宙船が惑星の近傍を通過するだけで宇宙船の重力にとらわれてしまいます。太陽ですら例外ではありません。太陽系外周を移動するだけで、地球は破滅します。
なので、有人惑星がある恒星系には近寄ることはできません。
作者からの返信
質量の影響が外部に漏らさない技術があるという前提ではあります。
だいたい地球の普通の物質ではこの大きさは当然いじできませんしね。それだけの科学力があると認識いただけると有り難いです。
正直に書きますね、ジャンル的に私はSFを読みませんので、この先を読むことはないともいますが、素人の私の小説も読んで戴けたので、私が気づいたことをコメントします。
私も読者様に指摘されたんですが、PCで小説を書くと文書の間隔があいていなくても読むことは出来ますが、スマホで読んで見るととてもじゃないが読めませんでした。
一度ご自分の小説をスマホで読まれることをお勧めします。
私もこのアドバイスに従って文章の間隔をあけて書くようにしたら、自宅には絶対いなだろうという時間帯に読んでくれる人が増えました。
スマホで通勤中や帰宅途中に読んでくれてるんだなと思えました。
それからというもの、急激にPVが増えて行きました。
下手くそな小説ですから一日100PVもあれば良かった物が一気に一日3000PVとかに増えたんです。
何百万PVのような人とは比べられませんがちょっとしたことでこんなにも違うのかと思い、感心しましたので良ければ試されたらどうでしょう?
一話を読んでの感想です。
PCで読んでも読みづらかったです。
御気分を害したらごめんなさい、でも同じ小説書きとして勿体ないなと思いましたのでコメントさせて頂きました。
作者からの返信
非情に貴重なご助言をどうもありがとうございます。
行間を開ける必要性を教えてくださって本当にありがとうございます。
状況を見つつ、改行をふやして編集していこうと思います。
面白い!さすが、本をたくさん読んでいるだけあり、想像力豊かな話です。
性的なこともさらりと流しながら、奥深い想像と洞察にはナイスを贈りたいです。
S Fが好きな人、または書いてる人が読むとインスピレーションを得ない人はいない物語だと思いました。
未来の宇宙戦艦など物質的なものに対して、緻密で精巧に描かれている作品だと思います。作者様の大好きが溢れているのが垣間見えました。応援しています。
作者からの返信
応援のコメントをありがとうございます!
とても嬉しいコメントです。
楽しめる作品を目指し努力します!