あとがき

 こんにちは、琴瀬咲和です。


 【君の涙が落ちる前に】を読んでくれてありがとうございました。

 これにて完結です。


 この話を読んでくれた方々、フォローしてくれた方々、誠にありがとうございました。


(もしかしたらおまけを上げるかもしれません)


 【君の涙が落ちる前に】は、カクヨムで初めて執筆した話です。


 最初は本当に緊張しながら話を上げました。


 誰も読んでくれなかったらどうしよう、と思っていました。

 けれど皆様が読んでくれて、フォローもしてくれて、本当に嬉しかったです。


 この話、実は完結への連れて行き方を決めていなかったんです。


 どうしよう、と思いがらだらだらと続いてしまって……。

 もうちょっとちゃんと決めていれば……と後悔しました。


 なので第三十話、第三十一話、第三十二話は何度も読み返してから投稿しました。

 あと、キスシーンなんて初めて書いたので、うまく執筆できているのかわかりません……。キスシーンって表現などが意外と難しいです。


 ここで! 次作のタイトルを教えます!


 それは——

_________________

|余命三ヶ月の私に、君がくれた夏|

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 (∩´∀`)∩ジャン!


——です!

 楽しみにしていてください!


 気が向いたら琴瀬咲和の方もフォローしてくださると嬉しいです。

 近況ノートをあげたり(くだらない内容ばかりだと思います)、【余命三ヶ月の私に、君がくれた夏】を投稿するので…。


 ゴホン

 では、最後に。


 本当に、【君の涙が落ちる前に】をお読みいただいて、ありがとうございました。


 もちろん至らない所もあり、未熟な部分もあったと思います。でも、読んでくれただけで私はとても嬉しいです。


 閲覧数、応援数、応援コメント、レビュー、フォロワー数が私の応援でした。

 初めて文字?のレビューがあった時、二度見してしまいました。


 フォロワー様、フォローしてくださって、本当にありがとうございます。フォロワー数が増えた瞬間は、いつもびっくりしています。いつの間に……!と思っていました。


 そして、感想くれると嬉しいです。『面白かった』だけでも、ほんっとうに嬉しいです。無茶なお願いだったらごめんなさい。


 完結までお付き添いいただき、ありがとうございました。読者様のおかげで、私は頑張ってここまでくることができたのだと思っております。

 次の作品も読んでくれると嬉しいです。


 そしてこれからも、琴瀬咲和をよろしくお願いします。


                         二千二十三年七月 琴瀬咲和

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